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トランスフォーマー馬鹿一代。R

トランスフォーマー及び変形ロボット玩具の研究思考ネタ等の戯言ブログ!

「貴様等に名乗る名は無い!」

2008-04-20 20:28:16 | マシンロボ

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古の人気キャラクターが時を越え、時代に適した新たなる姿で蘇る・・・

「人、それをリニューアルと云う!」

だっ! 誰だ!

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「貴様等の名乗る名は無い!」

チュドーーーン!

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ごきげんようでござる。

今宵はトランスフォーマーのライバルであるマシンロボのロム兄さん事、天空宙心拳の使い手。 ロム・ストール(超合金魂・GX-39、バイカンフー18000円)の紹介でござる!

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マシンロボは1982年にポピーより販売され、一律600円の販売価格に統一された変形ロボット玩具だったでござるが、販売がバンダイに変わり、トランスフォーマーが逆上陸した御蔭で頭打ちとなったマシンロボをアニメ化したのが、1986年に放送された「マシンロボ・クロノスの大逆襲」であり、トランスフォーマーの集団劇とは異なり、ヒーロー活劇として製作されたでござる。 そのアニメ版主人公が、ロム・ストールであり、バイカンフー(MRC、パイルフォーメーションDXバイカンフー、6000円)でござる。

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正にTVアニメは、タカラのトランスフォーマーに対する逆襲となったでござるが、本来の主役であるマシンロボ達が脇役扱いになった為に本来のマシンロボの魅力を伝えたとは云い難い作品でござる。

が! 本作品は、巨大ロボット・アニメ不在のなかで完璧なまでの正義のヒーロー像を前面に押し出し、若手アニメーターの暴走もあり、作画がバラバラだったでござるが、画面より溢れる情熱とメッセージは昨今のアニメ作品には無いパワーと魅力を持っていたでござる。

そう・・・ TVアニメ化は一概に失敗とは云えず・・・マシンロボの名前をアピールする事には成功したでござる。

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しかし、トランスフォーマーと同じくマシンからロボットに変形する事が売りのマシンロボにおいて、バイカンフーは変形しない合体ロボで、その合体システムも1980年にポピー販売されたゴーディアン(超合金・DX分身合体ゴーディアン、?円)のコンセプトを受け継ぎ(?)販売されたでござるが、TVアニメと玩具のイメージが余にも異なり、カッコイイとは言えない商品だったでござる。

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そして、2007年に超合金魂として、完全新設計で蘇ったでござる。

ソレが今回紹介の品でござるが・・・

いや~凄い! 箱を空けたら凄い数のオプションパーツでござる。

流石に高額商品なだけはあるでござるよ。

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僅か90ミリのフィギュアながら、ほぼアニメ通りのプロポーションでフル稼働!各種オプションハンド(×10)にロム兄さん専用の「剣狼」に、ロム兄さんの生き別れの兄、ガルディ(未販売)の「流星」が付属し「運命両断剣」ツインブレードとして使用可能で、頭部もマスクの開閉状態の2種が付属と、実によくできたアクションフィギュアでござる。

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更に本品には、ロム兄さんの妹にして、最強の妹キャラクターであり、別の意味で、マシンロボを盛り上げた、レイナ・ストールも付属するでござる!

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いや・・・マイッタ!

コレには兜を脱ぐでござる。

放送当時でも販売されなかったキャラクターが商品化でござる!

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オマケと呼ぶには勿体無い、バンダイの本気を感じる商品でござる。

しかし・・・ 流石にオマケである為に、ロム兄さんよりは可動箇所が少なく、オプションハンド(×6)でござる。

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が・・・ ヘルメットを脱いだ頭部と交換できるので、「レイナ 剣狼伝説」バージョンの再現も可能でござる。 

流石に解っているでござるなバンダイは! (感心)

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しかし・・・ ちと残念なのが、大きさでござる。

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600シリーズと並べると同じくらいでござるが、できればTVアニメと同じ劇中サイズで、ジェット族、タンク族の方が長身であってほしかったでござるな。

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まあ、それでも完成度を考えればコレはコレで良いでござるな。

後はアクションフィギュアとして、リボルテックやfigmaで販売してくれると言う事無しでござるよ。

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そう・・・拙者はトランスフォーマー派のコレクターとは云え、ヒーロー像としてのロム兄さんバイカンフーのカッコ良さは素直に認めているでござるし、レイナの存在は、未だにトランスフォーマー女性キャラクターで彼女を越える人気キャラクターが登場しないことも認めているでござる。

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その証が、超合金魂という高額商品で販売された結果でござる。

トランスフォーマーと同じ様なストーリー展開で御茶を濁したのではなく、差別化により異なる世界観を創造したことは認めるでござるが・・・TVアニメ終了後の展開に関してはタカラの方が一環しており、未だにトランスフォーマーがシリーズとして続いている原因でござる。

もし、海外でも「マシンロボ・クロノスの大逆襲」が展開されていたら違った形になっていたかもしれないでござるな・・・

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さあ、次回は「パイルフォーメーション!」でござるよ!


最小戦艦?

2007-12-09 18:31:49 | マシンロボ

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ごきげんようでござる!

艦船系変形ロボ特集の最後を飾るのは、マシンロボより1986年に販売されたニュージャージー型戦艦(?)に変形するバトルシップロボ(MR-54、バトルシップロボ、600円)の紹介でござる。

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本品は、「マシンロボ・クロノスの大逆襲」でパッケージの異なるバージョン(MRB-17、バトルシップロボ、600円)でござるが、商品自体は同じモノ(MR-54版は写真では艦橋部分が赤い?)で、商品の刻印にはMR-54の浮き彫りが施されているでござる。

さて、この600シリーズは共通サイズのパッケージに収める為に大小様々なマシンを商品化しているでござるが、スケール感がバラバラでござる。

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本商品は600シリーズ最大のモチーフである全長270メートルの戦艦(アイオワ級?)をモチーフにしているものの、他の商品との大きさのギャップは計り知れないでござる。

しかし、600シリーズ全般で見ればマシンモードは最長の12、8センチで箱に収まらない大きさでござる。 まあ、長さの面では他の商品よりは目立つでござる。

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が、造形は大味で簡略化されているので、戦艦商品としては迫力に欠けるでござる。せめて主砲が別パーツで可動すれば良かったでござるが・・・

さてさて、このバトルシップロボでござるが、拙者の保有するマシンロボ系の資料にはニュージャージー型戦艦に変形と記されているでござるが、少々疑問が残るでござる。

実在の戦艦ニュージャージーとは、アメリカ海軍所属の1943年に就役したアイオワ級2番艦でござる。

だから表記的には1番艦(ネームシップ)であるアイオワ級戦艦と表記すべきでござる。 まあ、公式設定ならニュージャージー型戦艦と呼ばざるを得ないでござるが・・・

因みに戦艦ニュージャージーの艦ナンバーはBB-62で、全長271メートル、基準排水量48500トン、最大速度33ノット、主砲は40、6センチ砲9門を装備したアメリカ最大の戦艦であり、旧日本海軍の戦艦大和に継ぐ世界で2番目に大きい戦艦でござる。 なお、現在は記念館(博物館)として一般公開されているようでござるよ。

まあ、商品はアイオワ級戦艦の特徴を捉えているので識別用簡略模型としては合格でござる。

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さて、ロボットモードは非常に単純で、子供が書いた様なデザインでござる・・・ 否!、その通り!マシンロボ600シリーズは一般公募でデザインされていたのでござる(笑)。

この艦首を背中に折りたたむ事により共通サイズの箱に収めているでござるよ。

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バトルシップロボは、TVアニメでは巨大な姿で登場しているでござるが、大した活躍をしていないでござるな。 ほんと、「クロノスの大逆襲」は面白いアニメだったでござるが、レギュラーメンバー以外のマシンロボにはトコトン冷遇していたでござるよ・・・

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序でなので、比較用に使ったハイウェイロボ(MR-06、ハイウェイロボ、600円)も紹介でござる。

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ハイウェイロボは1982年にポピーより販売された最初期のマシンロボで、SF風?と言うか未来風の6輪ハイウェイバスに変形するマシンロボでござる。

当初のマシンロボも変形モチーフは実在するマシンでなくSF風アレンジがされたマシンで商品化されていたでござる。 

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コチラも変形は手足を引き出し、首を回転するだけの単純でござるが、如何せん古い商品でござるので、引き伸ばした足がダイキャスト製ボディの重みで縮むでござるよ(泣)。

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なお、拙者が購入した商品は1983年頃にバンダイから販売されたブリスターパック版で、共通デザインのパッケージな為に捨ててしまい無かったりするでござる。 ・・・不覚。

このブリスターパックで販売されたマシンロボ達はTVアニメに登場すらしなかった気がするでござる・・・?

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艦船系変形ロボ(戦艦限定)に限れば、本商品バトルシップロボは戦艦変形ロボでは拙者が知る最小商品でござる。

まあ、マシンロボの場合はロボットがマシンに変形するが基本なので、マシンモードの大きさは問題にされないのかも知れないが、やはり戦艦が小さいと気が滅入るでござるよ。


カプセルマシンロボ

2007-11-19 15:07:15 | マシンロボ

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ごきげんようでござる!

今宵は今宵は久々にマシンロボより、2001年にガシャポンとして販売されたカプセルTOY、通称カプセルマシンロボこと、マシンロボGP(全5種、各200円)でござる。

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マシンロボ・シリーズは1982年よりバンダイが販売した変形ロボで、トランスフォーマー最大のライバルでござるな。

さて、本商品は新デザインのプラスチック製変形ロボでござる。

過去販売された600シリーズを想起させる変形ギミック、デザインはオマージュと呼ぶべき商品でござるな。

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先ずは定番のパトカーに変形するポリスロボ(MR-GP01、ポリスロボ、200円)でござる。 タイヤは可動し、転がし走行可能でござるが、パトカーの車体に書き文字が無いので安っぽいイメージでござる(200円だから当たり前!)。

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ロボットモードへの変形は簡易ながら、過去に販売された商品と類似しない変形方法は称賛するでござるが、可動に関してはダメダメでござるよ・・・ せめて腕が前後に可動しないと・・・まあ、動くでござるが、パトカーの外皮が干渉するので動かないも同然でござるよ。

しかし、ロボットモードのデザインは如何にもマシンロボ的で好感がもてるでござるよ。(天才バカボンの本官さん風の顔もOK!)

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2番手も定番の消防車に変形するファイヤーロボ(MR-GP02、ファイヤーロボ、200円)でござる。 本商品も600シリーズと同じで、規格サイズに収めるべく、大型車両は縮小されているでござる。 御蔭で他の商品と比べると小さめでござる。 しかも、8輪中4輪はダミーで回転せず、塗装されていないでござる。 しかし、ハシゴ(消火用アーム)は別パーツなので旋回するでござる。

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ロボットモードへの変形は、同じく消防車に変形する1993年に販売されたファイヤーシージー(CG-02、ファイヤーシージー、1500円)に似ており、ハシゴを手持ち武器(ハイドロキャノン)とするところは、本シリーズ唯一の武器持ち商品でござるが、腕が横にしか可動せずイマイチ宝の持ち腐れでござるな・・・しかも脚部がチープでござる・・・

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3番手も定番の救急車に変形する救急ロボ(MR-GP03、救急ロボ、200円)でござる。 こちらも、可愛らしいデザインながら書き文字等がないのでチープでござるな。

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コチラの商品はロボットモードのデザインも変形方法も、1983年に販売された初代救急ロボ(MR-15、救急ロボ、600円)にソックリ・・・否! その物でござる。

マシンロボの代名詞的な商品の一つなので、よほど開発者の思い入れが有り商品に反映されたのでござろうな?

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そして4番手は、何故か4WD車に変形する4WDロボ(MR-GP04、4WDロボ、200円)でござる。 600シリーズでは販売されず、シージーロボにてヨンクシージー(CG-05、ヨンクシージー、1500円)が販売されるも、デザインや変形方法は異なるでござる。

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ロボットモードのデザインは4WDらしい堅牢なデザインでござるが、胴体部分が未塗装な為に非常にチープに見えてしまう残念な一品でござるな。

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最後はマシンロボシリーズ全体で見れば違和感が無いでござるが、本シリーズだけ見ると場違いな列車系マシンロボ、新幹線500系のぞみ、に変形する500系のぞみロボ(MR-GP05、500系新幹線のぞみロボ、200円)でござる。

本商品もファイヤーロボと同じく大型車両なので、小さめに作られており、車輪が無い為に転がし走行もできず、連結器なども無いでござる。 ひょっとするとリニアモーターカーかもしれないでござるな?

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ロボットモードのデザインはスマートで列車系変形ロボらしいデザインでござる。

なお、マシンロボでも新幹線に変形する商品は多いでござるが、500系のぞみ、に変形するマシンロボは本品が最初でござる。

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なお、ポリスロボ、4WDロボ、500系のぞみロボは変形方法は同じでGPシリーズ用の変形方法なのでござろうな。 無論3体とも外皮が干渉するので腕は前に可動しないでござる。

5体共に脚部は繋がっているのでポーズも取れないでござるよ。

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因みに、MR-GPとは、マシンロボーガシャポンの意味でござる。

まあ、しかし、200円の当時のガシャポンとしてはコレはコレで限界だったのでござろう。

小型でガシャポンという事もあり買いやすいが集めにくいというコレクション性の高い商品でも有った訳でござるな。

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しかし・・・ 本シリーズは人気がイマイチだったらしくシリーズ第2弾が販売されず、ガシャポンによる関連商品も販売されていないでござるよ。


好敵手を知れ!

2007-05-28 00:05:57 | マシンロボ

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ごきげんようでござる!

拙者もトランスフォーマー研究家として日々精進しているでござるが、トランスフォーマーを極める為に、ライバル商品であるマシンロボも研究用に保有しているでござる。

そこで、以前より購入を思案していたマシンロボの資料本を購入したでござる。

それが!

ミリオン出版より発行のマシンロボ大全集(3300円+税)

で、ござる。 なるほど・・・ これは大変参考になるでござるよ。 拙者が購入した正体不明の変型ロボもコレに多く載っているでござる。 

チープTOYの元ネタだったり、トランスフォーマーを意識した商品展開等、新事実も明かされたでござる。 ふむ。 この本は買って正解でござるな。

コレを機会にマシンロボのカテゴリーを追加したでござる。

不作為に拙者の保有するマシンロボも紹介していくでござるよ。


詳細不明のレーザーガン

2007-04-20 05:34:44 | マシンロボ

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ごきげんようでござる!

本日紹介は・・・ 詳細不明のレーザーガン変型ロボでござる。

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Photo_2577 箱なし説明書なし、の状態で購入したでござるから、商品名が分からないでござる。

本体に貼っているシールから、ガンロボットと言う名の商品かもしれないでござる?

なお、本体には、1985 PLAYTIME PRODUCTS.INC. MADE IN KOREA と刻印されているでござる。

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銃のデザインは左右非対称で、右側に電池BOX左側にスピーカーを配し、クリア素材の連装銃身は左側のみ発光、銃身基部の電子基盤がクリアパーツで見えるのが嬉しい配慮でござるな。 電子音は、スイッチ切り替えで引き金を引く事により、連続発射音と警告音の2種類を鳴り響かせるでござる。

気になるのが、銃身基部に貼られたシールのデザインが、マシンロボのF-15イーグルロボとバイクロボのイラストでござる。 ・・・何故?

このシールの為にガンロボットの存在がマシンロボと関係が在るのか非常に気になるでござるが、箱と説明書が無いので、推測もできないでござる。

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変型は割りと簡単でござるが、説明書が無かったのでストッパーを探すのに苦労したでござるよ。

ダイキャスト製の大腿部を股間から左右にズラす事でストッパーが外れるでござる。

Photo_2586 腰を回転させ、伸ばして腕を下ろし、左拳を引き出せば完成でござる。

ロボットモードでも。引き金を引けば電子音が鳴り響くでござる。

しかし・・・ このロボット然としたデザインが良いでござるな!

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Photo_2589 左右非対称腕! レーザーウェーブ(49、レーザーウェーブ、3980円)より強そうな右腕の連装レーザーガン!

背中に背負った電池BOX!

長すぎない脚! 素敵なデザインでござる。

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拙者的に好きなデザインでござるが、詳細が分からないのが残念な一品でござるよ。

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韓国製のアジアンチープTOYとしておくには勿体無いでござる。 出来れば箱が欲しいでござるが、箱だけ発見するのは箱入りを探すより難しいでござるな(笑)。