エターナルアルカディアの話題を中心にダラダラと。
毎日牧歌的理想郷の空(仮)。
小説版グランディアⅢ読了(少々ネタばれ)
小説版グランディアⅢ、通勤時間に読んでいましたが二日で読了。文庫三冊だった初代に比べると、今回は新書一冊、やはり短いです。
昨日も書きましたが、ゲームではあんなにぐたぐただったストーリーとキャラクターが、真っ当なストーリーとキャラクターに生まれ変わっています。全体の流れや行動に殆ど変更がないにも拘らず、です。どうしてゲームでもこんな風に出来なかったのか不思議なくらいです。
以下、小説版で変更されていたことやら何やらつらつらと。ネタばれになりますので注意。
●アルフィナはゲーム版のヒステリックとも思える行動が抑えられ、至極真っ当な人格に。ゲームでは「兄とユウキでは兄の方がイイのかよ!!」と何度もツッコミ入れてましたが、小説版は兄に盲信する訳ではなく、きちんと真実に向き合おうとしています(ゲームであった「真実が知りたいの!」→舌の根も乾かぬうちに→「もう聞きたくない!!」の強烈コンボはなく、「嘘よ!」とちょっと青くなる程度になっています。終盤の「兄さんといると安心する…」とかいうお花畑発言もありません)。
●ユウキは主人公らしくなりました。もう空気キャラじゃないぜ!ゲームでは大した努力もなくシュミットに飛行機を二回も貰っていましたが、小説版では一機目は借りただけ、二機目は自分で(シュミットや他の人々の手伝いは有)創っています。フライトユニットが動かなくなった時もゲームほど失礼な態度を取る事もなく、「ゾーンの根」が原因ではないかと言うことも気がついています。理性があるユウキ。素晴らしい。
●小説版のエメリウスはどうやらゾーンに魅入られて操られている模様。ゲーム版スタッフインタビューでは「エメリウスは狂ってもいないし操られてもいない」としていましたが、エメリウスの行動を見る限り、小説版のほうが妥当。
●ゲームでは突然登場しなくなったコーネルも小説では終盤まで活躍。なんと主人公の○○に!ゲーム版スタッフインタビューでは「コーネルはミランダとアロンソの船で下働きをしている」と言っていましたが、小説版は「モンスター退治屋」として第二の人生を。コーネルの性格から考えれば、小説版のほうが妥当だと思います。
●ロッツはシュミットの助手として登場。
●シュミットは小説版でも行方不明のまま。
他の登場人物もゲーム版よりずっと良くなっていますので、今からグランディアⅢやろうかな~?と思っている人には、小説版で済ますことを強くお勧めします。小説なら3時間で読めますから。小説版も普通のライトノベルレベルの内容ですが、30時間以上ゲームして、訳わからなくて疲れきるよりいいですよ…。
不満点は挿絵に一切描き下ろしがないこと。表紙ですら使い回しです。キャラクターデザイナー(吉成曜氏)でなくても構わないので、新規イラストがあればなぁ、と思いました。初代やエターナルアルカディア小説版(これも細江ひろみ氏)は描き下ろしイラストいっぱいだったのに。
↑描き下ろしいっぱいの初代。でも再版予定はなし?みたいです。
昨日も書きましたが、ゲームではあんなにぐたぐただったストーリーとキャラクターが、真っ当なストーリーとキャラクターに生まれ変わっています。全体の流れや行動に殆ど変更がないにも拘らず、です。どうしてゲームでもこんな風に出来なかったのか不思議なくらいです。
以下、小説版で変更されていたことやら何やらつらつらと。ネタばれになりますので注意。
●アルフィナはゲーム版のヒステリックとも思える行動が抑えられ、至極真っ当な人格に。ゲームでは「兄とユウキでは兄の方がイイのかよ!!」と何度もツッコミ入れてましたが、小説版は兄に盲信する訳ではなく、きちんと真実に向き合おうとしています(ゲームであった「真実が知りたいの!」→舌の根も乾かぬうちに→「もう聞きたくない!!」の強烈コンボはなく、「嘘よ!」とちょっと青くなる程度になっています。終盤の「兄さんといると安心する…」とかいうお花畑発言もありません)。
●ユウキは主人公らしくなりました。もう空気キャラじゃないぜ!ゲームでは大した努力もなくシュミットに飛行機を二回も貰っていましたが、小説版では一機目は借りただけ、二機目は自分で(シュミットや他の人々の手伝いは有)創っています。フライトユニットが動かなくなった時もゲームほど失礼な態度を取る事もなく、「ゾーンの根」が原因ではないかと言うことも気がついています。理性があるユウキ。素晴らしい。
●小説版のエメリウスはどうやらゾーンに魅入られて操られている模様。ゲーム版スタッフインタビューでは「エメリウスは狂ってもいないし操られてもいない」としていましたが、エメリウスの行動を見る限り、小説版のほうが妥当。
●ゲームでは突然登場しなくなったコーネルも小説では終盤まで活躍。なんと主人公の○○に!ゲーム版スタッフインタビューでは「コーネルはミランダとアロンソの船で下働きをしている」と言っていましたが、小説版は「モンスター退治屋」として第二の人生を。コーネルの性格から考えれば、小説版のほうが妥当だと思います。
●ロッツはシュミットの助手として登場。
●シュミットは小説版でも行方不明のまま。
他の登場人物もゲーム版よりずっと良くなっていますので、今からグランディアⅢやろうかな~?と思っている人には、小説版で済ますことを強くお勧めします。小説なら3時間で読めますから。小説版も普通のライトノベルレベルの内容ですが、30時間以上ゲームして、訳わからなくて疲れきるよりいいですよ…。
不満点は挿絵に一切描き下ろしがないこと。表紙ですら使い回しです。キャラクターデザイナー(吉成曜氏)でなくても構わないので、新規イラストがあればなぁ、と思いました。初代やエターナルアルカディア小説版(これも細江ひろみ氏)は描き下ろしイラストいっぱいだったのに。
| GRANDIA(グランディア)〈1〉新大陸エレンシア 角川書店 このアイテムの詳細を見る |
↑描き下ろしいっぱいの初代。でも再版予定はなし?みたいです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
| « 小説版グラン... | おめでとう、... » |
| コメント(10/1 コメント投稿終了) |
| コメントはありません。 |
コメントを投稿する
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了しました。