遅い夏休み(9連休)も3分の2を消化。
前半は久しぶりに姉の家に遊びに行って2日間、休息してきた。姉の家は隣県であるが車で3.5時間。結構遠い(帰りは2時間ちょっとだったけど)。
今乗っている車が排気量2500ccなので維持費が高く、乗ってあげないと勿体ない。
千葉マンドリンクラブまで車で通おうと考えていたが、昼の時間帯だと渋滞で3時間以上もかかりそうなので止めた方がいいと思った。
でも月1回でもマンドリン合奏のための練習を脇に置いて、車で遠出してあげたいものだ。まあ、仕事をリタイアするようになればそれも可能だろうが。
姉の家では姉や甥と長時間会話したが、家の中で会話するする人がいるのといないのとでは随分違うものだと感じる。
一人であれば自分のペースでなんでも行動出来るしなによりも気楽であるが、反面、あれこれ考えることで気づかれすることもある。
それぞれ長所、短所があるものだ。
話は変わるけど、この記事を書いているブログの運営会社がブログ事業を撤退することになり、10月1日から新規投稿停止、11月18日をもって完全に撤収するみたいだ。
のんきに構えていたが、このまま継続するのであれば他社のブログに引っ越しをせざるを得なくなっってしまった。
「はてなブログ」と「アメーバーブログ」の2社のいずれかのブログ運営会社への引っ越しを案内されている。
9月末までに最後の投稿を終えて、10月中に引っ越ししようかと思う。
初めて投稿したのが2011年6月。東日本大震災が起きてからしばらくたった頃だった。
きっかけはたまたまネットで見つけた、ピアノを趣味としている方のブログを見たことであったが、日々の出来事や、考えていることを自由に綴っているのを読んで、あ、これいいなと思ったんですね。その方は自分のピアノ演奏の録音も記事にアップしていた。
あれから14年以上、途絶えることなく書き綴ってきた。今時点の総記事数1,964。
もともと、しゃべるよりも書く方が好きだった。
20代の苦しかった時は手帳にびっしりと文字が書き込まれていた。書くことで感情を解放していたのだと思う。
このブログも自然に、自分の感じている気持ちをかなりそのままに表出したものになっていたと思う。
当たり障りなくといったような器用なことが出来ないせいもあるかもしれないが、自分としては却ってその方が良かったと思っている。
ブログを書く動機って何だろう。
自己満足、承認欲求、誰かとつながりたい、自分の気持ちを表出したい、自分を良く見せたい、自分の考えを整理したい、誰かに認めてもらいたい、すごいと思われたい、などなど。
自分の場合、恐らくそのすべてが動機なのではないかと思う。
でも多かれ少なかれこれが人間の本性なのではないかと。
この記事読んでどう感じようがそれはご自由に、といった感じ。自分の書きたい欲求に従って投稿するのが結局は楽しいし、長続きするのではないかと思う。
ときどき昔書いた記事を読むことがあるが、やはり40代終わり頃から50代半ばくらいまでの記事が充実している。
人生で一番忙しかった時代だし、それだけ悩みも多かった。でも文章に強いエネルギーを感じる。ギター演奏もこの時代にはもっと感情的パワーがあった。
やはり人間、壮年期というものがあるものだし、その時代にしか出来ないことはある。
自分はこの時代に対人恐怖に苦しみながらも仕事に打ち込んでいた。それはもう2度とやってこないだろう。
人生にプロセスというものがあることをあらためて実感する。
ブログはその時代の、日々の記録というものを、「気持ち」というその時でしか表出できないものを残してくれる。
言ってみればこれは自分にとっての大切な財産であるわけだ。その時、自分は何を感じ、何を考えていたのか。
引っ越ししてもこのスタンスは変わらないだろう。
どんな記事で更新されていくのか、自分でもわからないがちょっと楽しみでもある。