多くの人は、人に同情したり愛していると言いつつ自分に都合の良いように動かしたいだけな訳で。私も昔はそうだった。本当に想うなら、人のためという偽善を盾に自身の怒りをぶつけるのでなく相手の気持ちに寄り添う行動をとったり、本当に愛するならば、相手の全てを受け入れるだけでいい。例えそれが自分にとっては都合の悪い事であっても。私には、みなさんに背中を押され、たった一人で崖っぷちに立たされている様にしか見えないのです。告訴させたい人達がやりがちな行動として告訴の権利者を持ち上げる。それしか方法がないからだ。それらは本当に恐ろしく、味方のフリをした悪魔に全方位囲まれた気分。逃げ場がなくなる。同情のふりして傷口をえぐらせて怒りの感情を湧き立たせに来る。
誰も本当には心配などしてくれていない事に気がつく。とてつもない孤独にかられてゆく…
彼女の本当の敵は、立花党首ではなく、周りにいるあなた方ではないですか。
二の舞を繰り返しそうで心配しています。
間違っているならごめんなさい。
何かあればご連絡ください。助けます。
(このポストをアンチが拡散させないであろう事も私にはわかっている)