懐かしの映画ロケ地探訪尾道その2(時をかける少女)
投稿日 : 2013年11月24日
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「時をかける少女」のロケ地は、尾道市と
竹原市にありました。
まずは尾道のロケ地からです。
ヒロインの和子(原田知世)の通学路に
なっていた「タイル小径」です。
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和子がタイムスリップする時、逆回転した
大時計です。実在する時計店の壁に
かかっていますが、動いているのか?
分かりませんでした。
3
和子がタイムスリップして、七五三参りの
自分の家族を見ていた「艮(うしとら)神社」です。
ロープウェイ乗り場の直ぐ近くにあります。
4
ここからは竹原市のロケ地です。
吾郎ちゃん(尾美としのり)の家となっていた
「堀川醤油店」です。実在する醤油店で、
手前の蔵は、お好み焼屋になっていました。
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倒れた和子を送って深町君(高柳良一)と
一緒に歩いた「普明閣と西方寺を結ぶ石段」です。
映画では土壁がボロボロでしたが、今は
修繕されて手すりが設置されています。
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和子と深町君が、地震の後吾郎ちゃん
の家に向かった「西方寺の石段」です。
突き当りの建物が堀川醤油店です。
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通学路にある「胡堂(えびすどう)」です。
映画では屋根瓦が落ちてきたところです。
8
和子の通学路でよく登場した「普明閣」です。
映画では石灯篭にもたれかかって、和子と
深町君が話しをしていました。
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