懐かしの映画ロケ地探訪尾道その4(ふたり)
投稿日 : 2013年12月03日
1
実加(石田ひかり)の通学路の
設定の「電柱のある坂道」です。
映画のように壁と電柱の間を
すり抜けようとしましたが、
実加のように軽快には
いきませんでした・・・
2
千津子(中嶋朋子)がトラックに
はさまれ亡くなった「吉田邸」です。
写真はトラックが落ちてきた
坂道から写しています。
3
実加の親友真子(柴山智加)の
実家の「旅館魚信」です。
映画では、奥の石段に座り
実加とふたりで泣くシーンが
ありましたが、この石段から
見る尾道水道はとても風情がありました。
4
ふたりの通学途中にある
「三階建ての木造屋」です。
空き家になって長かった様
ですが、撮影した時は
リフォーム中でした。
ここは映画「さびしんぼう」
でも通学路として出てきます。
5
実加が、ピアノ教室に行くため
父親(岸部一徳)と一緒に
歩いた「山手の石段」です。
ここで同じ様にロケ地巡り(聖地巡礼?)
している若者と情報交換しましたが
彼は「かみちゅ」のロケ地巡りとか。
年代の違いを感じました・・・
6
実加がピアノ教室に行く途中、
白いスーツの男につけられた
福本渡船の乗場(向島)です。
ここは映画「あした」でも
出てきました。
7
文化祭の後、真子が実加を
待っていた女子高の設定の
「土堂小学校の石段」です。
ここは大林宣彦監督の
母校だそうです。
8
智也(尾美としのり)が実加に
プロポーズして、フラれた
「不動明王岩」です。
とても景色の良い場所ですが
高所恐怖症の自分にとっては
辛い場所でした。
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