かねがねトイレの排泄物を下水処理場まで運ぶのが（元は）上水道の使用済み水と重力による流れ（あと途中またポンプで高位置まで上げているとか）だけで、よく滞ることなく動くものだと感心していた。 いくらバイオマスで処理が可能でも、水に溶けている訳でもないコーヒーのカスが何キロも流れて処理場まで辿り着けるのか信じられない。 たかがコーヒーの粉ぐらいで管が詰まる原因にはならないと思うが、何んか多少のゴミなら流してもいいなんて風潮になったら取り返しが付かなくなりそうで心配である。

トムとジェリーで、ネコにとってコウモリは飛べるネズミ、カンガルーはデカいネズミだった。 親戚を食べるのか？

まあオレら底辺歯車となって社会を支えてきた身としては、結局デビューというか世間から目立った存在しか頭にないのかと勘繰ってしまう（それも人生、頑張ってネとしか言えない）

そーなんよ、日本は住みにくいんよ、来ない方がえーで

たぶんゴキブリは選ばれたのではなく、勝手に方舟に紛れ込んだのでしょう

普通、自分がされて嫌なことはしないと教わっている筈だが

レジの機械も壊されそうだと悟った途端、現金を差し出して難を逃れたとか。

アニメの「九龍ジェネリックロマンス」を思い出した。

どうやったらバルト海からカスピ海に移動できるんだろう？

何を怖がる、全人類がひとり残らずゾンビになったら、皆で平和に暮らせるんじゃないの？

「垂直尾翼つけようとしたんだが、どこいった？」 「誰かが滑走路に持ってったぞ」 「しょうがねえなあ」

野次馬がたくさん居たのなら皆スマホ写真を撮ってるハズなんですがねえ

たしかスバル360 には、ノークラ車もあったと思ったが。 まだ世間にはトルクコンバーターなんぞ見たことないぞってな時代。 シフトレバーに触れると電磁クラッチが切れるとか、そんでもってギヤを切り替える。 超先進な代物だったが、話題にもならなかったと言う。

今でも段ボールですが

ウクライナも当時はソ連だった訳だし、ソ連の秘密はウクライナにとっては秘密でも何でもないんじゃないの（世界最高の爆撃機？　そんなのハッタリじゃん！　とか）

ああ、プロペラの下に翼がないから、こりゃいーわ

反中じゃないよ反共だよ

敵から見えないんじゃなく、敵が見えないという意味です

早くオールチタン製の車両が見たい

ホンマもんの日本人なの？ まさかジョニー・ソマリみたいなのが、この国にいたとは！

全然関係ないことなんだが、中華街の華僑って文明開化あたりから定着してるんでしょ？ みなさん国籍は日本じゃないの？

今は知らんが昔の学校では、体育教師とかが怒鳴り散らす嫌われ役、その上の校長とかの温厚さを引き立てる言わばヒールを演じていた。 映画の中のアメリカ軍も、新兵虐めで鬼軍曹が嫌われ役になって上官の好感度を上げていたような。 何んかメドベも強硬派を演じ、よりプーがトラさんに気に入られるよう仕向けようとして、ちょっとミスったのかと。

あ～あ、またウチのムネオがバカなこと言い出して皆様方に迷惑かけないか心配です。

トラさんの娘婿がイスラエルに関係あるとか無いとか聞いたが

この奥さんはダンナを土佐犬かドーベルマン扱いしてたとしか思えん

あの疫病時に世界に広まった日本の「アマビエ様」が抜けていらっしゃる。

何を言う、未だ喋れない自分にとって英語を方が最も難しい。

99％中国製っつうことは、1％は表向きトヨタ製って名前が占めるだけかと。

「中国（広東）中国（広州）中国（広島）中国（香港）中国（台湾）中国（島根）」 都に近ければ近州（近江）遠ければ遠州（遠江）とし、その間を中国と言ったらしい（っつうことは都の東西ともにそんな呼び名があったのか）。

誰も危ない奴には拘わりたくないっつう意味だろう

資本主義に毒されたとか言われ、毛語録を聞かされたり桑や柏の葉を食わされたりしなければいいが。

むかし当の英国が、ユニオンジャックが上下逆さまだと抗議したことがあった。 スタジオにいたコメンテーターすら初めて知ったと話していた。

感染型の宇宙人を掘りあて、火炎放射器を使った壮絶な戦いの結果なのだろう。

せっかく世界中が反ロシアで結束しかかっているのに、イスラム圏を中心に反米で中国ロシア寄りが増えそうだ（トランプの娘婿がイスラエルと関係あるんだっけ？）。

そのうち金閣寺の中から手を振る画像が流れてきそうな

ロシアの蛮行で頭が痛いのに、印度パキスタンに続いてイランイスラエルかよ。 この機に乗じて何処かの独裁政権が〇〇解放なんて気勢を上げないか不安である。

観光客がクマ煎餅を与えるような共存、出来ないもんかねえ。

ウチのムネオがご迷惑を掛けているみたいで申し訳ありません。

さて今夜は寿司にするか、奮発してケーキも食べたくなってきた。

何んだ、何か大変なことでも起こったのかと思ったら、いつものことか。