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沖縄語/登場人物

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

沖縄語のテキストに登場する人物の紹介です。

比嘉(ふぃじゃ)春彦
大学で琉球語を教えており、金城(かなぐしく)大城(うふぐしく)は教え子。浦添出身。泡盛が大好き。男。
金城音(かなぐしくうとぅー)
琉球アジア文化学科1年生。2001年生まれの18歳の女。豊見城出身で自家通学。車の免許を持っており、車で大学に通っている。琉球史に詳しい。
金城(かなぐしく)ぬたーりー
金城音の父親で、料理ができる。
大城(うふぐしく)朝哲
生物学科1年生。2000年5月生まれの18歳の男。実家ぐらしで、ゆいレールで大学に通っている。動物好きで特に好きなのはスナネコとマヌルネコ。
大城(うふぐしく)ぬあやー
大城朝哲の母。
宮城鶴(みゃーぐしくちるー)
大学で解剖学を教えている高齢の先生。大城、比嘉は教え子。女。
五十嵐凪(いからしなぎ)
大学1年生。新潟県長岡市出身の女。大学の近くで1人暮らしをしている。