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Conversation

(長文:スラップ訴訟とは)さすが福永活也弁護士↓はスラップ訴訟の日本を代表する使い手だけあって言葉に重みがありますね。 スラップ訴訟は雑にいうと裁判で勝ち負けを争うのでなく、訴訟すること自体で相手に嫌がらせをする訴訟ですね。 訴訟相手に裁判の費用と手間をかけさせることで訴訟相手にダメージを与えて自分たちの意に沿わない行動を妨害するだけでなく、世間に対して自分達に逆らうとこうなるぞという見せしめ効果を狙います。 せっかくなので反社会的カルト集団の守護者である福永先生↓のやってることを例にして解説します。 ちだい氏という福永活也氏の属する立花孝志一派を厳しく批判続けているジャーナリストがいます。 このちだい氏の批判をやめさせたいので立花孝志か、ちだいさんの「反社会的カルト集団」という表現に文句をつけて、名誉毀損で訴えました。 普通の人はこれでビビりますか、ちだいさんは全然萎縮せずに批判を続けて裁判も戦います。 そして裁判所からあろうことが、「反社会的カルト集団」とは立花孝志を常習的な犯罪者呼ばわりして社会的信用を低下させるひどい表現だけど、まあ、実際、言われてしょうがないことやってるのは事実だから、「反社会的カルト集団」と呼んでも違法ではないという判決が出てしまいます。 こうなるとちだい氏に「反社会的カルト集団」と呼ばれるのを止められないばかりか、世間の他の人からも「反社会的カルト集団」とあだ名のように呼ばれまくる可能性が出てきました。それは立花孝志とN党にとっては大ダメージです。なんとか防ぎたい。 そこで出てきたのがスラップ訴訟の一流の使い手の福永活也弁護士です。 彼はちだい氏以外が、「反社会的カルト集団」と使うと違法になる『可能性』があると主張し、立花孝志一派を批判するちだい氏とぼくをスラップ訴訟を仕掛けてきました。 裁判の結果が出るのは早くても何ヶ月もかかりますから、それまでの間、相手が新たな批判をできにくくなります。つまり裁判の勝ち負けに関わらず、訴訟さえすれば相手の批判を抑えることができます。そして何より立花孝志一派に批判的な大勢のネットユーザーが同じような批判をして訴えられることを恐れるので批判がしにくくなります。 勝ち負けとかどうでもいいのです。訴訟すれば、自分たちに都合の悪い批判を抑えることができるのです。 これがスラップ訴訟です。 スラップ訴訟の効果を高めるには、相手が大変だろうということを世の中に見せつける必要があります。つまり、ちだいさんや僕が嫌がるだろうな、自分もされたくないなと、世間が思うことをする必要があります。 普通の人は裁判を起こされるだけでも大変な心理的負担や経済的負担がかかります。 でも、ちだいさんはそれをおそれないし、むしろ裁判に勝ったら宣伝するので、どうせ負ける訴訟を一個行っても、もはや効果がありません。 なのでちだいさん相手には数で勝負するという作戦を福永弁護士は取りました。 最大200件まではちだいさんへの裁判は無料でやるとネットで宣言します。実際、自分自身も含めて20件程度の訴訟が集まったようです。 20件の訴訟をまともに弁護士に依頼すると、それだけで1,000万円以上の依頼料がかかります。それに費やす時間と手間も膨大です。まあ、それでもちだいさんは耐えられるかもしれませんが、重要なのは、立花孝志一派と戦うとどうなるかを世の中にみせつけることです。裁判でたとえ勝ったとしても、こういう報復をするということを示すことで、立花孝志一派への批判をできなくするようにすれば、彼らには大きなメリットがあります。 繰り替えますが、スラップ訴訟とは勝ち負けは関係ないのです。訴訟をするだけで得をするのです。 また、ぼくに対しての訴訟では、福永弁護士は自分といっしょに、ぼくを訴えるひとを募集し、10人以上が集まりました。 この場合は10件の別々の訴訟ではなく、ひとつの訴訟でまとめました。 これはどういう狙いかというと、集団訴訟をしたということを話題にして攻撃するためです。訴訟で勝つことではなく、訴訟をしたということを世の中に宣伝をして、ぼくの悪いイメージをつけようとするというのが狙いです。 プレスリリースのタイトルは以下のようなものです。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【川上量生 被告】一般市民ら10人がKADOKAWA取締役、ドワンゴ顧問、N中等部・N高・S高・R高・ZEN大学理事等を務める川上量生氏を提訴!! ーーーーーーーーーーーーーーーー これはタイトルをみれば狙いは明らかです。 ・ 「被告」と呼ぶことで悪いイメージをつけたい。 ・ 一般市民が10人も訴えたということで悪質なイメージをつけたい。 ・ 勤務する会社を巻き込むことで会社のイメージも悪くして、会社からやめてくれというような圧力がかかることを期待する。 まあ、ぼく個人についてはどれも平気なのですが、普通の人はそうはいかないでしょう。これを世の中に見せることで、自分たちを批判するとこうなるぞということを警告しているわけです。 実際、立花孝志や福永活也を批判するインフルエンサーはほとんどいません。大きな影響力をもつ人間が批判するとこうなるぞということをみせしめにしているのです。 訴訟で勝てなくても関係ない。自分たちへの批判的な言論を訴訟することで防ぐ。こういうのがスラップ訴訟です。 さて、スラップ訴訟は、このように世の中にみせしめとして見せつけることが重要だということが分かります。 そうすると福永活也氏の行動もよりよく理解できます。 福永活也氏は、訴状は30分でかけし、印紙代だけでほぼゼロコストで訴えられることを自慢します。また、自分が金があること、贅沢な生活と美しい奥さんと世界中を旅行しながら楽しんでいることをSNSで自慢します。 凡人はそういう福永活也氏をみて、(悪趣味で印象悪いだけじゃん。他の弁護士からも反感を買うだろうし、知ったら裁判官の心証は悪くなるだろうし、そんないいかげんな仕事をする弁護士に仕事を頼みたくなるクライアントは減るだろうし、なんのとくがあるのだろう?自己掲示欲が強いだけのアホなのかな?仕事がなくて暇な弁護士だとアピールしてなんの宣伝なんだ?ネットで中途半端な小金持ち自慢して恥ずかしくないのかな?たいして金もってねーじゃん。ぶっちゃけ狂っている。こんな性格の人間と絶対に関わりたくない)とか、感想を抱くかも知れません。 ぼく自身はそんな薄っぺらい表面的なことを福永氏に対してまったく思いません。 裁判の勝ち負けとか司法のプロの世界での評判とか、福永氏はどうでもいいのでしょう。だってスラップ訴訟なんですから。 スラップ訴訟とは、たとえ相手との裁判に負けようが、まわりで見ている世間が、こんな訴訟ばっかりしてくる相手と揉めたくないと、思わせられればそれでいいのです。 そのためには、狂っている相手だと思われたほうが好都合だし、理屈や行動も破綻していているのになんか屁理屈ばっかりいってて会話不能と思われるぐらいがちょうどいいのです。金も暇もあって、とにかく攻撃されると面倒そうと思われることが重要なのです。 以上
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福永活也@冒険家弁護士
@fukunagakatsuya
負けるかもしれないとわかってる訴訟をスラップ訴訟って言ってんだ、こいつ 誰だよ、こんな出鱈目な定義を教え込んだのは 石森雄一郎か?だから、あいつゴーハラの事件で100%認められることのない反訴してんのか そんな幅広い定義なら、おまえらの反訴もスラップ訴訟だぞ x.com/nahkudybg25/st…