東京都港区の愛育病院に入院していた秋篠宮妃紀子さま(40)と、長男の悠仁(ひさひと)さまは15日午後、退院し、病院まで迎えに来た秋篠宮さま(40)とご一緒に、東京・元赤坂の秋篠宮邸に戻られた。誕生10日目の悠仁さまが公に姿を見せられるのは初めてで、病院周辺や沿道では多くの人々から祝福の声があがった。
午後0時25分、悠仁さまを抱いた紀子さまが、秋篠宮さまと病院正面玄関に姿を見せられた。主治医の中林正雄院長をはじめ、見送りに出た医師や看護師らに丁寧におじぎをし、笑顔であいさつされた。報道陣から声をかけられると、「(悠仁さまは)まだ寝ています」と宮さまが答えられ、紀子さまは白いおくるみに包まれた悠仁さまを報道陣にご披露。車の後部座席のチャイルドシートに乗せ、集まった近隣住民らの歓声の中、病院を後にされた。
沿道でも、「悠仁さま~」「紀子さまおめでとうございま~す」との声がさかんにかけられ、紀子さまは窓を開けたまま笑顔で応えられた。
宮邸では、学習院女子中等科3年の長女、眞子さま(14)と学習院初等科6年の2女、佳子さま(11)の帰宅を待ち、ご一家5人で退院を祝われる。紀子さまは術後の経過も良好で、悠仁さまもお元気という。
悠仁さまのお名前は来週、一般の戸籍にあたる「皇統譜」に正式に登録される。誕生50日目以降には、お宮参りに当たる「賢所(かしこどころ)皇霊殿神殿に謁(えっ)するの儀」が、120日目ごろには、お食い初めに当たる「箸(はし)初めの儀」が行われる。
紀子さまは「一緒に退院の日を迎えることができたことをうれしく思います」との感想を明らかにされ、宮さまは「心を寄せてくださった多くの方々に感謝申し上げます」と愛育病院関係者らをねぎらわれた。
(09/15 12:49)
http://www.sankei.co.jp/news/060915/sha016.htm
秋篠宮妃紀子さまと悠仁さまが愛育病院を退院され、お住まいの宮邸に戻られる

秋篠宮妃紀子さまと、6日に誕生した悠仁(ひさひと)さまは、15日昼すぎ、東京・港区の愛育病院を退院され、お住まいの宮邸に戻られた。午後0時半前、白いおくるみに包まれた悠仁さまは、紀子さまに抱かれ、秋篠宮さまとともに愛育病院の玄関に姿を見せられた。悠仁さまは、すやすやと眠っていて、紀子さまは、悠仁さまに穏やかなまなざしを注がれていた。沿道に集まったおよそ1,800人が祝福の声をかける中、病院を出た車は、午後0時40分すぎ、宮邸に到着した。退院の日を迎えた紀子さまは「子どもの誕生を喜び、祝ってくださった多くの方々に深く感謝するとともに、本日、一緒に退院の日を迎えることができましたことをうれしく思います」との感想を寄せられた。
FNN Headline
http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00096888.html