アニメ放映が終わった今でも人気の衰えを知る所が無いハルヒ人気。
コミケ真っ盛りの某所でも花が咲き誇っている事だろうw
さて、ここまで人気があると何でも理由づけしたくなるマニ屋気質w
ITmediaではWeb2.0的効果と言っているが作品の本質の人気はやはり
その中身。その中身の分析をせずしてマニ屋とは言えないw
つーワケで人気を得た要因を考えてみる。
1.強い意志を持っている。
主人公ハルヒは、宇宙人やら未来人やらトニカク訳の分からないモノに
巡り合いたいと願う女子高生だ。最近のいわゆる「萌えアニメ」では
自分の意思とは関係なく何だか可愛い女の子が寄ってきてウハウハという
展開が多いのだが、この作品にはそんな都合の良い事は起きない。
いや実際にはハルヒの周りには未来人やらが集まっているのだが(笑)
とにかく主人公が何かをやろうという意思を持っている事は視聴者の
好奇心を集める事が出来る。
2.異性に媚びない
ハルヒは女性層にも人気だ。それはハルヒが決して男性に媚びる事がない
女性だからだ。このスタイルは女性から見てもウケが良い。(と思う)
そしてこの態度こそが今時代を席巻するツンデレシステムwと一致し、大いに
男性層にも受け入れられた。今の時代を制するには男性、女性共に支持を
受ける事が重要なのだ。
3.作品のテーマ
この作品のテーマは題名が冠する様に「鬱」だ。現代病の一つとも言える「鬱」
現実の世界とは一般人から考えてみれば、そんなに面白いものでも無い。
毎日同じ学校、同じ会社に出向き、同じ様な事をして帰って来る。
その状態に「鬱」になっても可笑しくないだろう。しかし我々は鬱にならずに
何とか頑張って生きている。それは自分の中に何らかの夢なり目標なりがあって
それを叶える為に頑張れるからだ。ハルヒも始めはその何だかワカラナイモノに
出会う夢が会ったのだが、それが到底叶えられないモノだと感じ始めた時鬱に
なって行く。しかしその一歩手前でハルヒの周りを取り巻く環境が彼女に影響し
鬱を救う。この展開はまるで心理的療法的に我々の心をまた夢の世界に誘うのだ。
4.程よいSF的解釈
閉鎖空間の存在等、S(少し)F(不思議な)世界的演出。
完全な日常が舞台では無く、この程良いバランスが人気を得るのだ。
他にも色々有るだろうが、とりあえず自分的に解釈して心の平安を得てみるw
まあ、まだまだハルヒ人気は続きそうですなあ。とりあえず自分は女の子キャラ
のフィギュアを集めきるまでは追っていこう。
・・・え?結局キャラ萌えだろって?(^^;