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特集:「群馬県は隠れキリシタンの地」

群馬県といえば内村鑑三、新島襄などキリスト教宣教師が多いですが、隠れキリシタンでも有名な県で邑楽、沼田、館林、太田、藤岡等は隠れキリシタンの地と言われる所です。
群馬県藤岡市鬼石(おにし)地区から埼玉県渡瀬地区にかけては350年ほど前、キリシタンが身を隠し密かに信仰を守っていた地域です。
1658(明暦四)年に編集された『契利斬督記(きりすとき)』にも次のように記されていました。「伊奈半左衛門御代官所。三波川(さんばがわ)村、渡瀬村、鬼石村、中カツ原村、コノ四ヶ所ヨリ、明暦二申年五月マデ、宗門一四、五人モ出デ申シ候」。

福持寺(藤岡市鬼石484番地)に、写真では良くわかりませんが「十字架の地蔵」があります。
満福寺(藤岡市譲原317番地)山門のそばにも十字架を刻んだお地蔵様があります。

観音寺(藤岡市岡之郷甲439番地)樟下の「石殿」の屋根の下に十字架。また、如意輪観音に天という文字があります。
浄法寺(藤岡市浄法寺1094番地)石殿
また、高崎市内にも数多く見られます。
永泉寺(高崎市倉賀野町1043番地)石堂型墓石に十字架が刻まれています。

慈眼寺(高崎市下滝町19番地)「如意輪観音」良く見ると母子(マリアとイエス)像です。
映画「沈黙 サイレント」
 キリシタン弾圧を題材にした原作遠藤周作の小説「沈黙」の映画「沈黙 サイレント」(スコセッシ監督)を見ました。DVDでしたが、良かった~。感動しました。

実は「沈黙」は今まで二度、映画化されています。スコセッシ版「沈黙」のフェレイラ神父役はリーアム・ニーソン、数十年前の篠田版「沈黙」のフェレイラ神父役はなんと、あのテレビ映画「キーハンター」の丹波哲郎(笑笑)でした。どういう意図があったのでしょうか?
フェレイラ神父とは、激しい拷問に耐えかねて信仰を捨ててしまったという深刻な役ですが、カラコン入れバタ臭いメイクをして、顔を力ませて一世一代の熱い演技をしてくれたけど、気になって、気になって・・・日本人丹波哲郎にしか見えませんでした。(苦笑)

個人的見解ですが・・・
 あくまで個人的見解なので、正否が有る訳でも、結論が出る訳でもありませんが、最近になって日本の神道って偉大だと思うようになりました。
キリスト教の歴史を見ると宗派間の争いの歴史です。一神教は解釈の仕方で対立を生むので、これでは恒久平和は来ないと思っています。
 ヨーロッパでは30年戦争、100年戦争まで起きました。真理は命より大事という理屈はわからない訳ではないですが、「愛と許し」を唱えるキリスト教同士で、十字軍戦争等では神とキリストの為という美名のもとに人殺しをしている訳ですから、傍から見て素朴な疑問や矛盾を感じるわけです。イエスキリストが見ていたら情けないと思うでしょうね。
個人的には、「汝、神を愛すべし」と「汝の隣人を愛すべし」が全てで、守るのは、これだけで良いのではないかと思っています。重箱の隅っこを突っつくような、宗教学者の細かい聖書解釈等無いほうが良いと思っています。
 西洋人の中には日本の神道を偶像崇拝と言って批判する人もいますが、岩や木や山が神様と誰も思っていません。岩や木や山の自然界の背後にある無形の神様に対して祈っているのだと思います。
 神道の良さは全てを受け入れて共生するという事と、経典が無いというのは実は偉大なことで、経典が有ると対立を生んでしまいます。厳密に言えば、経典が無いということは宗教(religion)ではないのでしょう。宗教を越え日本人の意識の中心に有るものです。また、鎖国も有ったおかげで西洋列強国家の植民地にならずに済んだと思っています。(他のご意見がございましたらお聞かせください。)

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