大垣市に1035万円支払い命令 名古屋地裁判決、市民病院の手術ミスで後遺症
2025年11月14日 21時15分 (11月14日 21時16分更新)
脚の手術ミスで後遺症が残ったとして、岐阜県大垣市民病院の患者だった同市の70代男性が市に8954万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が14日、名古屋地裁であり、片山博仁裁判長は逸失利益や慰謝料など1035万円の支払いを命じた。
判決によると、男性は脚の血管が太くなり浮き出る「両下肢静脈瘤(りゅう)」と診断され、2018年1月、静脈の一部を切り取って引き抜く「ストリッピング手術」を受けた。その際に担当医が誤って神経を結んだり切ったりして損傷させ、脚に痛みやしびれが残った。
病院側も医師の注意義務違反で後遺症が残った点は...
この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
おすすめ情報