◆第56回明治神宮野球大会 ▽高校の部1回戦 英明5―2帝京長岡(14日・神宮)
秋の高校、大学日本一を決める戦いが開幕。元日本ハム投手の芝草宇宙(ひろし)監督が率いる初出場の帝京長岡(北信越)は、全国1勝こそお預けとなったが、全力プレーには平日朝にもかかわらず集結した6000人の観衆から、温かい拍手が注がれた。
* * *
三塁側の帝京長岡応援席には、黄色に染まった170人の応援部隊が陣取り、ナインの奮闘を後押しした。午前0時にバス4台が長岡市内の同校を出発。この日の朝に都内へ到着し、疲れも見せることなく熱い声援を送った。
3番の松本覇(はうる)捕手(1年)の応援曲は、フジテレビ系のバラエティ番組「欽ドン!良い子悪い子普通の子」から誕生したイモ欽トリオの名曲「ハイスクールララバイ」。この秋から採用されたという。
試合後の松本に聞くと、芝草監督のアイデアとのこと。来春センバツで、甲子園の春空に響く日が待ち遠しい。(加藤 弘士)









