高市首相の睡眠2~4時間「短すぎる」立民・野田氏、安倍元首相の例踏まえ自己制御求める
産経新聞配信
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- 立憲民主党の質問や対応が高市首相の睡眠不足を招いており、改善が必要だと感じています
- 高市首相の健康管理は重要であり、セルフコントロールをしっかり行うべきだという意見もあります
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- 睡眠不足
- 質問通告
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コメント2567件
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立憲の君たちが小学生レベルの質問をしつこく繰り返すから、不毛な対策に総理が睡眠時間に削ってることもお忘れすることなく。ちなみに国民の政治への関心が高市内閣でさらに高まり、君たち立憲の酷さの認知がいま急速に広まってるから、次の選挙が楽しみですね。
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睡眠2時間でまともに判断できるのは、正直いって“みのもんた氏くらいの特殊体質の人”だけだと思います。普通の人間は最低でも6時間は寝ないと、判断力・注意力・感情の安定が一気に落ちます。 ましてや一国の首相は、国の命運を左右する決断を毎日しなければならない立場。短期的に気力で持っても、長期的には必ずパフォーマンスの低下や健康悪化につながるので、セルフコントロールと休息の確保は絶対に必要だと思います。
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睡眠不足は判断力の低下に繋がるし 首相として国を預かる以上 避けるべきだってのは当然だけど、 立憲民主党がそれを言ってると 自分の事を棚に上げてる感が酷過ぎて。 批判や指摘だけでは無くて、 どうやったら睡眠不足を解消出来るか 建設的になって考えて欲しい。
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維新の中司議員が、首相の答弁は不要と判断したのでしょう、高市首相に退席を促した事がネットで話題になっていますね。 時間的には、短い間だったかも知れませんが、高市首相は休む事ができたと思います。 それに比べた場合の立憲の対応のひどさが際立ちますね。 質問通告を遅くし、しかも質問を高市首相に集中、どうでも良いものも多いようです。 高市首相の体調を気にかけるのであれば、自分達の行いを反省して欲しいですね。
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野田さん、あなたが代表を務める立憲のせいでそうなってる事を分かってないのか? 国会での無駄な質問しかり、通告の時間を無視した国会前日夕方や夜の通告しかり。 首相だけでなく、霞ヶ関の官僚も疲弊させているのは野党であり、その野党第一党のトップが野田氏自身であるのに、一方で高市首相に一国の首相として睡眠時間は確保しろとはどの口が言ってるのかと。 ならば通告の慣例として日時は守り、質疑の内容も要点を絞り無駄の無い国会答弁の場にして頂きたい。 改めるべき、是正すべきは立憲民主党のやり方ですよ。
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現役の総理大臣が在職中に亡くなった事例と言えばブッチフォンの愛称で知られた小渕総理を思い出します。 小渕総理はもっと歳が行っていたように記憶している人も多いかも知れませんが享年62歳の若さでした。 今の松本人志さんと同い年だったんですね。 高市さんは現在64歳と言う年齢を考えたら、睡眠2~4時間は過労死になってもおかしく無いレベルだと思います。 国の為に尽力してくれるのは嬉しいけれど、何事も命あっての物種。 もっと睡眠時間をとって欲しいです。
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ここは野田氏に同感する部分です。確かに高市首相の頑張りには期待しますし、新しい日本に変われるのではないかと希望も持ちますが、過労で倒れたり万が一の事があっては国民の受ける損失は計り知れないです。深夜まで仕事をして心不全、脳出血で若くして亡くなる方も多いです。高市首相がワークライフバランスを無視して身命掛けて頑張る気持ちは国民として感謝しますけれど、個人の生命や健康を犠牲にして国民が得られる幸せは素直に喜べません。どうか我が身をご自愛していただきたいです。
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少ない睡眠=仕事をバリバリやって良いこと という印象にならないのであれば、どんな睡眠時間でもいいと思う。たくさん睡眠をとっても、素晴らしいパフォーマンスを出している人も多い。 ただ、一定以上の成果を上げるには、他者と同じことをしてもダメであり、睡眠時間を削ってでもやるべきことをやらないといつまでたっても業績も上がらないことも多いと思う。 過労でお亡くなりになられた方々がいらっしゃるので「働き方改革」が進んでいるが、その結果、成長が止まるのであれば、あまりいいことではない。
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国民から届く批判の声を受けてのコメントだと思うけれど、まず自党の議員の意識改革から始めるのが良いかと思います。 党のHPに記載している様に「事前通告の適正化の為に前々日等の適切な日時までに通告する慣行を徹底する」事もですが「政府が回答を留保する文言が急増している現状を改善する」為に、明確に質問内容が伝わる様な質問状を作成する、事前通告無しの質問や出所の定かではない資料を使う等等、まずは自党で出来る事から始めたら良いと思います。 高市総理だけでなく、国会の会期中は特に答弁書作成する官僚はまともに自宅にも帰れなかったり、場合によっては休日も待機しなければならない事があるのは以前より問題になっていた事です。 有事の際には総理や閣僚だけではなく、官僚も働かなければならない。その有事は野党にとっても国民を守る為に備えなければならない。 そこに政局を持ち込むべきではないので是非対策をお願いします。
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「一国の総理だから、本当に、セルフ・コントロールをしてもらわないといけない」 国民の多くがそのように思っている。今、日本の政界を見渡した時、高市氏以外のリーダーは思いつかない。 高市総理には、少なくとも後5年はやってほしいと考えている。その間に小野田紀美氏や小林鷹之氏などが経験を積んで保守現実派として育ってくる。それまでは、左に傾いてしまった日本を立て直し、日本を守り発展させてもらいたい。
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