ブログ
ランダム
【PR】ドコモのサブスク【GOLF me!】初月無料
ログイン
goo blog サービス終了のお知らせ
GCA?なにそれ
最近、クレジットカウンセラーとかいう資格に興味をもった。
倫理法人会
2008年09月28日
|
Weblog
倫理法人会
これもヒットするんだよね。
G社本社所在地に行ってきました③
2008年09月28日
|
Weblog
正確には行ってきたではない。行ってもらった、か。
7月9日。
事務所の者が小伝馬町へ行くという。
「他に何か用件は有りますか?無ければ事務所に戻りますが」とのこと。
小伝馬町か。G社の本店所在地Pビルに近いな。
他に頼むべき急ぎの用事は無い。
なら少し寄道をしてもらおうと、
「隣駅は人形町だっけか?Pビルというオフィスビルがある。
そのビルの入居テナントを見てきてくれないか。」
結果はというと。
(6月訪問時) (7月訪問時)
3F 空室 GLL
4F 空室 GLL
7F 法律事務所(8階と同じ) 同 左
8F 法律事務所 同 左
であった。
G社が3階及び4階に新たに入居していた。
(現在、G社HPでは3F&4Fとなっている。)
この事実と
G社の登記簿謄本、
K氏の日記とを照らし合わせてみる。
G社が当地Pビル所在地に移転してきたのはH18.8.1と2年近く前のことだ。
またK氏はH20.6月の日記にて
現在2フロアで、4フロアに増床予定との旨の書き込み
1回目の訪問時(H20.6下旬。当時はPビル7FとHP上で表記)
にはPビル7Fの入居テナントにG社の表記はなし。
7Fにあったのは弁護士事務所(2フロア入居)。
2回目の訪問(してもらった)時には
G社は3階4階に新たに入居していた。
一体これは…
あくまで推測だが
2008年09月27日
|
Weblog
① なぜ、カウンセラーが弁護士事務所に委託する任意契約書を作成するのだろう。
http://s02.megalodon.jp/2008-0926-1816-23/blogs.yahoo.co.jp/gllkabarai/12682435.html
② 協会に書類を提出するとなぜ支払いを止めることが出来るのだろうか?
支払いをストップする(サラからの督促がストップさせる)には
弁/司の受任通知書が必要だと思うのだが。
http://s03.megalodon.jp/2008-0926-1821-35/blogs.yahoo.co.jp/gllkabarai/12745482.html
③ なるほどである。
ア.債務者が委任状等各種書類を作る(カウンセラーは作成の手伝い?)
イ.カウンセラーがそれら書類を協会に送付
ウ.協会経由でどこかの弁護士に到着
という流れなのか?尤も、推測であるが。
http://s02.megalodon.jp/2008-0926-1827-30/blogs.yahoo.co.jp/gllkabarai/13391952.html
どこの弁護士かは分らない。しかし、優良弁護士事務所を紹介してくれるそうである。
http://s01.megalodon.jp/2008-0926-1841-33/img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/b3/e9/gllkabarai/folder/1010673/img_1010673_14503879_1?1219034049
ねらー
2008年09月26日
|
Weblog
そして何故か2chを貼り付け
正直、GBSCについてはあまり詳しくは無い
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/venture/1183567678
室~とかいうから反応しかけたが
室山じゃねぇかよ。(知らないけど)
そして脈絡もなく
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/venture/1183567678
ついでに、
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/venture/1163766823
脈絡ないんで。
2番目のキャリア云々ってスレどうやってたどり着いたかは忘れた。
3番目も同じく。
そのうち思い出すだろうて。
業務フロー
2008年09月25日
|
Weblog
ネットでの拾い物の写真である。
写真資料の下の部分 『カウンセラーの業務フロー』
なにやら透けて見える。
別のサイトからの拾い物である。
この画像の資料のようにも思える。
右下部分、 JUNE 2007 とある。
昨年の6月に作成されたようである。
今現在では改訂があるやもしれない。
上部の『代行費用』から始まり『弁護士費用精算』と、
下部の『STEP1』から『STEP6』。
これはパラレルなのだろうか?
特に『弁護士交渉業務』とパラレルと思しき『STEP5 法務部』
非常に気になるところだ。
G社本社所在地に行ってきました②
2008年09月24日
|
Weblog
そんな訳で、6月の下旬、G社の本店所在地たるPビルへと赴いた。
Pビルはすぐに発見。最寄り駅から5分とかかっていないか。
GSの先にある。向かって右隣のビルは工事中であった。
工事の進捗状況からして7月引渡か。
Pビル
1階は飲食店であった。
2階へと続く外階段の途中に入居テナントを表示しているかプレートがある。
確か、Pビルの7階がG社だなとプレートを見る
あれ?
G社の表示は無い。
1F 飲食店
2F 空室
3F 空室
4F 空室
5F コンサルティング会社
6F 不動産管理会社
9F このビルのオーナーの会社
とあり
7階にはG社の代りに、法律事務所があった。
8階も同じ法律事務所が入居してるようである。
(8階は漢字表記 7階は英語表記である)
これはどういうことであるか?
ブルーマップを見直す。
確かに住所、所在は合致している。
それに2階の入り口にはPビルの表記がある。
間違いはなさそうである。
これはどういうことか?
このG社の実質的経営者と思しきK氏の日記では
現在2フロア借りており、4フロア増床する予定。
しかし、PビルにはG社の表記は無しである。
日記はでたらめなのか、ハッタリなのか?
それとも、実質的経営者とあたりをつけていたK氏、
実は全くの別人なのであろうか?
しかしながら、社員を連れてのグァム旅行など、
G社傘下のカウンセラーのブログなどからも、
実質的経営者と同一人物を窺わせるデータもある。
そしかすると、7階8階の法律事務所がG社の趣旨に賛同、
立ち上げて間もないG社にスペースを貸しているのかもしれない。
しかしながら、当地へ移転した日は登記上は平成18年8月1日である。
2年近い間、居候であったのだろうか?
それに、現在2フロア借りているというK氏日記とも矛盾する。
それもと、以前に若手向け倫理研修で聞き及んだアレなのであろうか。
(弁護士の場合は100万/月、
司法書士の場合は50万/月と言われているアレ)
頭が混乱するばかりである。
そして、その弁護士、以前は東京都千代田区麹町2丁目に
事務所を構えていたそうなのだが、
当地へと事務所を移転した日にちが実に気になるところである。
GBSCエージェント
2008年09月22日
|
Weblog
GBSCというのがある。
グーグルで検索すると、かなり香ばしい。
『 他の検索ワード GBSC 詐欺 』
等という穏やかではない検索候補も出てくる。
そのGBSCにはエージェントが5社ほどいたらしいのだが、
(これらエージェントは今年の春になり
財務省の指導によりエージェントの業務を閉業したとのこと)
そのうちの3社はGLLと関係しているようである。
他の2社の現在の動向が気になるところだ。
G社本社所在地に行ってきました①
2008年09月09日
|
Weblog
本題に入る前に、ある人物のSNS上の日記を引用する。
まずは、2008年05月18日に書かれた日記から一部引用。
今回はまじめなお仕事のお話です
~~ 引用始まり ~~
今日は今回で15回目になる当社主催のクレジットカウ
ンセリング講習に久しぶりに講師として出席してきました。
クレジットカウンセリングと言うのは簡単に言うと、
借金問題等で悩んでいる人達に解決に向けたアドバイ
スを行ったり、解決のお手伝いをするお仕事の事です。
借金で悩んでいる人達が相手ですから、相談者から報
酬を貰える事は期待できませんし、国や自治体から予
算が出るような制度もありません
そこで相談者のお手伝いをしながら、相談者から費用を
頂く事なく、我々も収入になるようなビジネズモデルを
発案し、現在チャレンジしているところです 。
~~ 以上、引用終り ~~
次は2008年06月02日の日記である。
~~ 引用始まり ~~
早いもので、もう6月になりました
今月実は僕にとっては、人生最大の大勝負の月になりそ
うです
今年の正月から構想を練ってきた新事業をいよいよスタ
ートさせるんです
社員の一致団結が必要不可欠の為、今月の11日から14日
まで全社員30人を連れてグァムに研修旅行に行ってきます
初期予算としては今月3億円を支出する予定で、現在2フロ
アーのオフィスを4フロアーとし、社員を増員しています
金融庁や法務省にも確認に行った、日本で初めての事業ス
キームなんです
正直言うと僕はこの事業に絶対の自信を持っています。
何故ならお客さんの喜ぶ顔が、鮮明に浮かぶからです
ただ、世の中100%はありません 法務省に言われたことですが、
僕の考えたこの事業はやっちゃダメという法律もなければ、
やっていいという法律もないんです
つまり今後の展開によって全てが決まる事になります
~~ 以上、引用終り ~~
この日記をしたためた人物が、クレジットカウンセリングの事業に
かなり深い関わりがあるものと考えて良さそうである。
とは言っても、G社と直接の繋がりを示すものは無い。
偶然に似たような事業を取り扱っているのかもしれない。
>今月の11日から14日まで全社員30人を連れてグァムに研修旅行に行ってきます
とある。
とあるクレジットカウンセラーのブログ
ttp://ameblo.jp/educo/entry-10105319921.html
ttp://ameblo.jp/educo/entry-10106265381.html
によれば、G社も同じ期間にグァムに研修旅行に行っているのが判る。
よって、引用した日記の主がG社の関係者、しかも
>全社員30人を連れて
とあるように、上層部にいる人物なのではないかと思われる。
そして、
>現在2フロアーのオフィスを4フロアーとし
とある。
これを踏まえ、当方は6月下旬のある日、
東京は地下鉄人形町駅から程近いG社の
本社所在地に赴いた。
能力担保その2
2008年09月01日
|
Weblog
しかし、考えてみれば面白いものだ。
50万円もの(当職にしてみれば)大金を払うというのに、
その支払先の会社の謄本も調べもしないのであろうか?
9月中に、もう一度謄本を調べてみることにしよう。
気になるNPOもある。そのNPOの謄本を取得するついでに。
能力担保
2008年08月30日
|
Weblog
GLL認定のクレジットカウンセラーになる条件。
上の画像によれば、8時間の研修と登録などの費用に50万円かかるという。
逆に言えば、8時間と50万円さえあればクレジットカウンセラーになれるということか?
8時間という短時間での研修内容は一体どういうものなのか?
果たしてその8時間でカウンセラーとしての最低限の能力は担保されるのか甚だ疑問である。
記事一覧
|
フォロワー一覧
«
前ページ
次ページ
»