- 1二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:00:09
- 2二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:02:18
これエッチな展開になるやつだ!!
- 3二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:03:36
ふむ
続けて? - 4二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:05:17
むすうの手に掴まれていろいろなところまさぐられるシチュが似合ウマ娘ステークス
1番人気は違うな - 5二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:07:15
- 6二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:07:31
この怪異ローマ人だろ(ローマでは黒髪貧乳が一番の美人)
- 7二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:08:40
カフェの美しさはローマだけに留まらないが?
- 8二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:11:18
あ~これはダメですエッチすぎます
実際カフェってタキオンの実験といい霊障といい
嗜虐心をそそるなにかがあるよね - 9二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:11:47
- 10二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:12:55
宇宙アームに捕まってるネオユニヴァースとか
- 11二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:12:59
- 12二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:14:08
- 13二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:15:41
- 14二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:18:20
霊障で感度を高められてほしい
空気に触れるだけで甘逝きするんだけど
産まれたての小鹿みたいに震えながらなんとか怪異を退治してほしい - 15二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:21:20
夢の中で怪異に襲われてほしい
- 16二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:22:39
ちっぱいには夢がいっぱい詰まってるからな
- 17二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:23:41
実際年老いてからのことを考えると貧乳の方がいいと聞く
- 18二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:25:15
- 19二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:31:23
マジでカフェはデザインも設定も全てスケベすぎる
- 20二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:31:25
- 21二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:33:43
乳に飢えた猟犬はダメだろ…
- 22二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:34:21
何かを飲まされてビンビンになった乳首を思いっきりひねられて声にならない叫びをあげてほしい
- 23二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:35:36
鏡の世界やら異空間的なところに連れてかれてカフェからは見えるけど外側からは見えなくて気づいてもらえずひたすらエッチな目に遭ってほしい
- 24二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:36:25
乳児の霊に吸われてほしい
- 25二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:38:32
思えば不可解な怪異ではあった。
何故か私の目の前で必ずダンツさんに手を出していた事
しかしダンツさん自身は自覚が無く被害が全く無かった事
それなのに私に視えるぐらいの霊圧と危機感を与える異様な執着のオーラ
私からすればダンツさんに取り憑いたから大きなおっぱいが好きな怪異だと決めつけてしまったがよくよく考えればあまりにもコチラを意識した怪異の行動。
なにより……んっ、この手の動きは……明らかに……小さなおっぱいに…んっ、執着が…あっ…… - 26二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:39:05
巨乳好きとおっぱい好きは違うからな
でかけりゃいいわけじゃないのよ - 27二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:39:22
鏡の前で生徒が普通に鏡を使ってる向こう側でカフェが大変な目に遭ってるの想像すると大変ダッチ
- 28二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:43:20
カフェの乳首は綺麗なコーラルピンクという確信がある
- 29二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:52:39
限界まで膨らませられるはずなのに、全然大きくならずに「今のサイズが自分の限界だ」と思い知らされるカフェってのもいいんじゃないかな
- 30二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:54:28
- 31二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 20:59:18
定期的に語られるカフェの薄い体ファンスレたすかる
- 32二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 21:23:07
カフェって後ろの穴弱そうだし
触手とかで虐められてほしい - 33二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 23:13:26
ダンツやポッケを庇って
霊の餌食になるシチュが簡単に想像できるのが悪い - 34二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 23:17:31
カフェの薄い胸が怪異に弄ばれてCカップくらいまで育つのエッチすぎる
- 35二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 23:44:51
[準備万全!]なのに[幕引き]してもらえず、[本能の解放]に至れないカフェ
- 36二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 23:51:01
- 37二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 01:57:11
- 38二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 02:22:41
自分の体の魅力に気付いて無い子の末路
カフェをつけ狙う霊が複数居たりしたら焦らし責めの末に両方にしゃぶりついて激しく吸われたり舌で転がされたりして違う刺激を与えられて可愛らしくイくところが見たい - 39二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 02:29:01
どこで伏線回収してるねんw
- 40二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 04:02:52
- 41二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 06:52:49
- 42二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 07:28:31
- 43二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 07:34:48
スタミナグリードされちゃうのか
- 44二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 09:19:17
ぬーべーを連想するかアウターゾーンを連想するかで分かれそう
- 45二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 10:29:45
ホラーinmが人気だったのってそういう…
- 46二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 10:31:55
- 47二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 10:49:35
ミスター>>1
実際にカフェがおばけのせいでエッチな目にあってる作品貼っちゃってもいいですか
- 48二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 13:11:22
体中の敏感な部分を刺激されてほしい
もともと感度が高いのもあってその快楽には抗いがたいんだ - 49二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 13:12:30
- 50二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 14:54:55
- 51二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 18:15:06
- 52二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 18:49:58
[仕込みは完璧]→[昂る焔]→[頂を目指して]→[飛躍の予感]→[決定打]→[雲上飛翔]→[二段構え]→[飛躍の予感]→[決定打]→[雲上飛翔]→[二段構え]→[飛躍の予感]→[決定打]→[雲上飛翔]→[二段構え]→[飛躍の予感]→[決定打]→[雲上飛翔]→[二段構え]→[飛躍の予感]→[決定打]→[雲上飛翔]→[エンジン全開!大噴射!]→[完全燃焼]→[夢見心地]
- 53二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 19:25:16
ダンツの時は荒っぽく揉みしだくが如く暴れていてその対策をしたきたのに、自分に乗り移ってきたときはねちっこく攻めてきて、違っ…!!ってなるカフェちゃんが見たい
- 54二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 20:38:36
「オ前ガ探シテイルノハ、コノ娘カ」
「えっ?」
声のした方へ振り向くと、見慣れた、私と瓜二つの顔が見えた。
―――だらしなく突き出した舌を震わせ、脂汗と、涙と、涎と、鼻水を吹きこぼした顔が。
白い素肌が剥き出しにされ、巨大な影に抱きかかえられている。Mの字に広げられた両脚の真ん中には、吐き気を催すほど凶悪で醜悪な肉塊がずっぷりと埋め込まれているのが見える。
脚元へぼたぼたと垂れ落ちる体液が、彼女を抉る凶器がいかに手酷く最奥部を責め苛んでいるかを物語っていた。
影がぐっと少女の体を持ち上げる。「あの子」は私そっくりな顔を恐怖に歪ませ、掴まれて動かせない脚を必死にばたつかせた。そして。
―――ずん。
一番深いところへの、致命的な一撃。彼女は四肢を大袈裟なくらい痙攣させると、かくりと首を倒した。冗談みたいな量の蜜が迸った。
次ハ、オ前ダ。
そう囁かれた気がした。 - 55二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 22:05:56
基本的にいつも強者側にいるオトモダチが真っ先に堕とされてるのなんていうか……その…下品なんですが…フフ……下品なんでやめときますね…
- 565425/11/15(土) 00:34:46
怪異の影が、いまや刺激に反応するだけの人形同然となった「あの子」をべちゃりと床へ捨てた。
と同時に、私の体のそこかしこを這い回っていた手が、今度は膝裏を強く掴み上げる。
抵抗する脚が難なく割り開かれ、自分自身が分泌した液でヌルヌルになった内股が外気に晒された。
彼女と同じポーズ。
私の相棒をいとも容易く翻弄し、無残な敗北へ追い込んだ恐るべき武器は、今や私の一番大切な処にその切っ先を突き付けていた。
初めて、がこんな形になるなんて。
泣き言を噛み殺してその瞬間に備えていると、怪異は少し思案するように手を止め、私の体を少し後ろに傾けた。
―――え?
待って。
違う、そっちは―――! - 575425/11/15(土) 01:21:05
自分のものとは思えない叫び声が漏れた。
「あんなもの」を「そんなところ」に呑み込まされたら、誰だってそうなるに決まっている。
ハラワタを直接掻き回される拷問に易々と心を打ち砕かれ、私はたわいなくも許しを乞う台詞を吐いていた―――それに対する回答は無情なものだったが。
ソンナニ、善イカネ。
耳を疑う間もなく、深々と咥え込んだ剛直がぐいっと中を搔き回す。思わず喉から漏れ出した声は、さっきと違っていかにも甘ったるい響きを帯びていた。
どうして。
混乱する頭をよそに、身体の暴走は止まらない。侵入者をうねうねと締め付け、食い付き、絞り上げる。その奉仕の代償に、粘膜越しに与えられる強烈な多幸感。
それは尾底骨から腰へ、腰から背筋へ、背筋から脳髄へと伝わり……そこから先の記憶は、ない。 - 585425/11/15(土) 01:23:27
暴走してんのは俺の脳味噌だよ