金*******記事中の 「頭の中が嵐になる」と言いますが、死にたいくらい辛い感情、怒り、悲しみ、絶望に襲われて、頭の中がワーッと混乱状態になってしまう。」、この部分に触れているのですが...

心が堪えられないくらいの辛さから自傷行為をしてしまう方の気持ちは理解できます。でもそれを安易に繰り返す人は記事とは別な要因がある気がします。 それは「かまってちゃん」というより、その本人の中に作られてしまった誤った価値観が身の回りで起こることを辛いと感じてしまっているのではないでしょうか。 「自傷行為に走る人たちが増える　＝　世の中の価値観が良くないと方向に傾いている」ということでは...。

グローバル化が進んで、国という単位だけではどうにもならないことが増え、世界全体をひとつとして考えて行動しなければならないことが増えたからでは？

供給は、増産を計画しても気候の影響による不作になれば不足してしまう可能性はある。需要は、一過性のブームなどが起これば簡単に増減する。 結局、どちらも不安定なものなのだから単純に「需要に応じて」ではなく、今後の気候状況の予測などを明示して政府側と生産者側で議論するべきだと思う。 また政府が供給過多と想定しているなら生産を抑えることだけを優先するのではなく、必需品はない米の利用方法を創出し、供給過多の際はそこで消費し、不足に陥った場合は主食分として利用できる。そんな仕組み作りを検討するべきでは...難しことだとは思うけど。

本心を言えば例えば人の気持ちが理解できるようになっても人格を持たせるべきではないと思う。そこまで進化すると今度は人をコントロールしてしまう恐れがあるから...。

現段階でAIに人格を持たせたり、人格を感じさせる行動をとらせることが問題と思う。人の気持ちもを理解できるレベルに達していない段階であり、発言して良いこと悪いことの区別ができないため、当然このような問題は発生する。またAIを管理する側も単に禁止用語を増やすことでしか制御できないため、本来のAIと呼べるものとはかけ離れたものになる。

今、現在としてはここまでの老老介護は例が少なく悲しい結末ですが、今後も増加していくのは必至です。ここまでの長寿が一般的になるとしたら、どのような介護の仕組みを作っても支援する財源を確保することは不可能と思えます。いずれは取捨選択をする以外の解決方法がなくなるかもしれません。将来のある人と将来のない人...。そうなる前に介護の仕組みだけでなく、働けるうちは働くという意識が芽生えるような世の中に変えていかなければならない気がします。

人を襲った熊を食べるといった発言はしていません。先ずは被害拡大を防ぐことを優先してその後に個体数を制限するために熊の捕獲が必要となると思うのでその時点でこういった情報を拡散して有効利用すれば良いと思って発言したのでが...。 人を襲った熊は原因を明確にするため調査すべきと思っています。（これも有効利用と言えなくもないですが）

有効利用することは当然と思っています。ただ、今はこの内容を拡散させるタイミングではないと思っただけです。

以前は熊による被害が少なかったので有効利用として良いことだったと思いますが、これだけ人が死亡するような被害が発生している状況だとこのような内容が拡散されるのはどうかと思います。 被害にあわれた方やその家族の方の心情を察すると複雑な想いになります。 まずは被害の拡大を防ぐことが最優先とし、その後で考えるべきことに感じます。

この法律は何のために制定されたのでしょうか？ 【主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律】 第1条　この法律は、主要な食糧である米穀及び麦が主食としての役割を果たし、かつ、重要な農産物としての地位を占めていることにかんがみ、米穀の生産者から消費者までの適正かつ円滑な流通を確保するための措置並びに政府による主要食糧の買入れ、輸入及び売渡しの措置を総合的に講ずることにより、主要食糧の需給及び価格の安定を図り、もって国民生活と国民経済の安定に資することを目的とする。

相手を気遣い、相手に寄り添う心を重んじることが日本人の大切にしてきたことであり、これが海外の人から称賛される部分だと思います。 これは相手が自分を見てどう思うのかという自分軸ではなく、相手が望むことや何を必要としているのかを汲みとるという相手軸の考え方であり、それを常に実践することは当然難しい、だから自身にゆとりがある時に心掛ける。ただそれだけで良いと思うのでが、記事の方の考えは悪く言えば「良い人」に見られたいという自分軸で物事を捉えてしまい、それを常に実践しようとした結果から落ちいった疲れだと思うのですが...。 それと記事に出てくるルールは、実際はルールではなく単なるマナーではないのかなと...最近はルールとマナーが同一視されることが多い気がしますがそこも問題だと思います。

ただ単純に就労希望者を雇用側が判断するにあたり学歴や資格は一目瞭然のため、それのみで判断されているというだけじゃないですかね。人事担当も雇用した人が今一つであって場合、学歴や資格のある人であれば担当者の判断ミスとなりにくいですからね。 　但し、そのような人材ばかりで構成された組織は偏った思考の集団となりやすく、多角的な判断が出来にくい集団となる内在的な問題があると思います。

みなさんのコメントは世の中でよく言われている「他人の行動や考え方をコントロールすることはできないけれど、自分の反応や態度は選べる」という考えに基づくものと思われますが... でもこの考え方は目の前の問題の解決は出来ても本質的な解決には至らないのではないですか。 お互いが対話して理解して尊重することが重要ですよね。そういった観点から見ればみんなの心の中に記事のような想いを持ち続ける必要があるではないでしょうか。 核兵器の廃絶や世界平和を願う想いを失ってしまえばそれこそ破滅しかないと思うのですが。

もし知り合いが記事の職業を選ぼうとしているなら間違いなく止めます。ですが、その職業自信を批判や差別しても良いとは思えません。 他人に迷惑をかけたり、騙したりするような職業であれば批判や差別されることもやむを得ないと思いますが... またこの記事にある発言内容は職業への批判や差別ではなく、職に就いている人への発言と感じる内容なので人種差別に近い問題発言だと感じます。

それはお互いが力尽きるまで争えということですか？それとも弱小国が強い国に白旗を揚げろということですか？ 話し合いで解決出来る出来ないではなく、当事者同士が各国や国際世論に働きかて解決の道を探ることが重要なのではないのですか。

「日本への攻撃 = 核兵器の使用」であり、 「イランへの攻撃 = 核兵器開発の抑制」です。 早期戦争終結という意味だけで発言しているのかもしれませんが、このような真逆の行為を同一視する発言はすべきではないと思います。 発言の取り方によっては「早期戦争終結のためなら核兵器使用もやむを得ない」という意味にもなります。