【サポーターA・夜中の訪問・弁護士・威圧的・迷惑行為】
9月11日深夜サポーターA宅に突然訪れた弁護士
その弁護士を差し向けた長谷川氏、飯山氏、安田氏、野中氏に、
ご家族から抗議のご連絡がありました
その旨、先程各人にお送りいたしましたが、
見ていない可能性もあるのでこちらでも転載いたします
なお、何の連絡もなく、状況をわきまえない深夜の訪問は
威圧的、迷惑行為と評価されやすく
弁護士会の懲戒対象となり得ると聞き及んでいます
●●氏の代理の方から不安と恐怖で連絡がきました
安田弁護士は9月11日、21時06分、23時21分の二度●●宅に何の前触れもなく訪れました
深夜にも関わらず十数回インターホンを鳴らしています
●●さんのご家族は安田弁護士のことを知りません
見ず知らずの人間に、突然深夜に来訪され、
スマホを向けながら10数回もインターホンを鳴らされることが、
どれだけ非常識で恐怖かつ迷惑か想像つきませんでしょうか
ご家族の方は恐怖のあまり、警察への通報も検討したと話しておりました
同じマンション内の方からは苦情のメモも入れられていたそうです
どれだけ●●氏、およびご家族を苦しめれば気が済むのでしょう
今後二度と訪問することを拒否します
今後訪れた場合、即刻警察に通報します
なお、置き手紙の中に、
「間に人をいれずにおわかりいただけたらと存じます」
と記載がありますが、これはどのような意味でしょうか


波夷羅さんへ、ご発信ありがとうございます。弁護士は人権を守る役割であるべきだと思います。「弁護士は犯罪者の味方」と言う意見もありますが例え指示があったとしても弁護士の前に人の心は持ってないのかと弁護士が率先して人権侵害、怒りしかありません。 Aさん、ご家族のみなさんに2次被害が広が…