思いっきり外野で思うこと。べつに伏せてないです。長文なので初ふせったー!
アンソロのトラブルと、考察し続ける人と、毒マロと、虎狩と。
まず、被害者とか加害者とかやめませんか。皆さんが仰るように、どちら側にも『悪手』であったと思う箇所ありますよね。これはこじれた、全てが曖昧な口喧嘩です。喧嘩両成敗、これで終わり。被害者とか加害者とか、外野が色をつけるのはやめたらどーですかね。
あと、事実解明みたいな人。それが出来るのは当人同士の話し合いのみです。それが出来ないうちは、全てが只の『お気持ち表明』で終わってしまい、突っ込まれるネタになるだけ。連絡をとろうとした人、取り持とうとした人、話し合う気持ちになれなかった人、とにかく、肝心な事実確認と真相究明は叶わなかった。だから当事者も説明出来ない。外野が諦めません!って言って前進することはないです。
情報漏洩があったのかなかったのか、誰が黙ってるのか。この状況で、そこに拘って知りたがる人の気持ちがわからないです。だって漏洩したから、こうなったんでしょ?漏洩したんですよ。それについては『悪手』であっても謝罪されてます。受け取った側も『悪手』ですけど動きありましたよね。ここから先は当人同士の確認だって必要です、それが出来ないならこれが限界だと思います。
晒しと毒マロについて。うわーーー、こんなこと匿名で送りつける人って誰なんだろ?って、少なからず思いますよね。私は思いました。そして、外野なりに推理推測します。あまり広く交わっていない界隈でも、この人かなぁとか思ったり。その人のスペースがイベントで盛り上がっててゲンナリしたり。モヤモヤしつつも、それはそれ、これはこれでイベントを楽しんできたんです。
虎狩について。主旨にそってるのかとか概念が多いとか、はい、そうですね。多いと思います。お品書きもグッズのほうが華やかですよね。でも、会場にいらっしゃれば、沢山の御本があって創作意欲に溢れているイベントですよ。そして、界隈の市民がとても大切にしているイベントです。多くの参加サークル様が、今回の直前の嵐で虎狩が荒んでしまわないように、そこにフォーカスして盛り上げてくれたのが伝わりました。本当にありがとうございます。そのおかげで当日を、皆で思いきり楽しむことが出来たんです。
ヒーロージャンルだからこそ、自分の中に在るヒーローに問うて、黙してる人もいます。
何かで身動きとれないとか怖いとか、まあ、いるかもしれないけど、言いたい人は言ってますよね。風通しが悪いとかじゃなくて、もう解決しなそうなことを外野がつつくのは、野次馬でしょう?って思ってる人が多いんじゃないかなー。
そもそも、このトラブルはジャンル全体の問題じゃないし。モラルがどーのとか因習がって言うなら、それはジャンルではなくて社会的常識とか人としてってことでしょう。このジャンルが腐ってるとかは言いがかり。切り替えたので発しない、ジャンルが好きなら推していく、ただの外野はそれでいいのではないかな。
私には、全てが曖昧な口喧嘩、喧嘩両成敗。
そして、虎狩楽しかったです!以上です!!