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【速報】「倫理感がない」「バカ」など部下に複数回大声で叱責するパワハラ 青森県精神保健福祉センターの所長を停職処分 知事は「決して許されない」とコメント

2025年11月14日 14:41
【速報】「倫理感がない」「バカ」など部下に複数回大声で叱責するパワハラ 青森県精神保健福祉センターの所長を停職処分 知事は「決して許されない」とコメント

青森県は14日、部下の職員に複数回にわたり大声で叱責するなどの
パワーハラスメントを行ったとして、精神保健福祉センターの所長を
停職3か月の処分にしました。

処分を受けたのは、県精神保健福祉センターの 田中治 所長(68) です。

以下、県が発表した処分理由などです。

【処分の理由】

事案を起こした職員について
令和3年度、同じ所属の特定の職員に対し、複数回にわたり大声で叱責したほか、
業務の進め方に関して所属職員の前で謝罪するよう迫るなどの
パワーハラスメントを行った。

また令和6年度にも、同じ職員に対し複数回にわたり大声で叱責し、
職員の人格や能力を否定するような暴言
(「倫理感がない」「バカ」「改善の余地がない」など)を発するなど、
パワーハラスメントを行った。

以上の行為および事実は、
地方公務員法第33条(信用失墜行為の禁止)に違反し、
同法第29条第1項第1号(法令に違反した場合)および
第3号(全体の奉仕者たるにふさわしくない非行)に該当する。

【不祥事の再発防止】

県は14日、「副知事依命通達」を発し、各所属長などに対し、
同様の事態が起こらないよう徹底するよう指示。

特に管理監督者については、
自らの立場への認識を改め、ハラスメント行為が決してあってはならないとの
強い意識を持ち、日常の執務を通じて防止と排除に努めるよう求めた。

【宮下宗一郎知事のコメント】

「本日、部下職員に対し複数回にわたり大声で叱責するなどの
パワー・ハラスメントを行った精神保健福祉センター所長に対して
停職処分を行いました。

パワー・ハラスメントは職員の適正な能力発揮を妨げ、公務の遂行に
支障を及ぼすことはもちろん、個人の尊厳や人格を不当に傷つけるものであり、
決して許されない行為です。

今後、こうした事態が起こることのないよう、
職員の公務員倫理の向上と服務規律の確保について
取り組みを徹底していく所存です。」

最終更新日:2025年11月14日 15:18
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