2025年11月10日(月)
厚労相に問う労働政策 ▽自維「本当の相性」 先﨑彰容 落合陽一ほか
前半は上野厚労相を迎え、高市首相から指示された「労働時間規制緩和」や高齢者の医療・介護の自己負担引き上げへの道筋などについて問う。後半は先﨑彰容氏と落合陽一氏を迎え、自民党と日本維新の会の「本当の相性」を分析。先﨑氏は維新の思想(新自由主義)と自民の思想(保守)は“水と油”と指摘。自民・維新連立政権の課題をどう捉え、どう認識すべきなのか。日本が進むべき針路について考察する。
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上野賢一郎厚生労働相先﨑彰容思想史家 社会構想大学院大学教授落合陽一メディアアーティスト 筑波大学准教授
2025年11月11日(火)
首相の言動で国会激震 高市政権への対抗策は 立憲・野田代表を直撃
台湾有事をめぐる発言や午前3時からの勉強会、プライマリーバランス黒字化目標への姿勢など、臨時国会における言動で早くも物議を醸している高市首相。その高市政権の現状に野党第1党の立憲・野田代表は、いま何を思うのか。そして、防衛費増額などを見据えた補正予算案の審議が待ち構える中で、国民から異例の高い支持を得ている高市内閣の“ブレーキ役”を果たせるのか?野田代表が練る戦略に、時事通信の山田惠資氏、朝日新聞の林尚行氏らと迫る。
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野田佳彦立憲民主党代表山田惠資時事通信解説委員林尚行朝日新聞コンテンツ政策担当補佐役
2025年11月12日(水)
高市政権に求む国家観 縮小日本の行く先とは 伊吹文明&柴山桂太ほか
国民からの高い期待が政権の背中を押す中、高市首相は日本をどう導いていくのか?「痛んだ右の翼を回復させるのか、穏健保守と穏健リベラルの両翼を内包した従来型の再生を目指すのか」と今後の高市氏の舵取りに注目する元衆院議長の伊吹文明氏と「世界が安全保障を名目に国家主義(ステイティズム)という新たな時代に入る中、日本は大きな岐路に立つ」と指摘する経済思想史家の柴山桂太氏が対論。高市首相が描くべき日本のかたちと国益について議論する。
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伊吹文明元衆院議長柴山桂太経済思想史家 京都大学大学院准教授
2025年11月13日(木)
日本の主食をどう守る コメ「最前線」を検証 “Xデー”は5年後?
「日本の主食」に何が起きているのか?高止まりするコメ価格で消費者に厳しい状況が続く一方、コメ農家も後継者不足や気候変動、生産コスト上昇など厳しい現実に直面している。また、高市政権が石破政権の「増産」方針から、わずか3カ月で「需要に応じた生産」に転換したことも、生産現場の困惑を招いている。「日本の主食」を守るため、コメ生産の安心・安定と消費者も納得できる価格に対して、どんな取り組みと支援が必要なのか?大規模コメ生産に取り組む生産者と農業再生を研究する専門家を迎え、コメ生産の活路を緊急検証する。
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橋本英介沼南ファーム代表三輪泰史日本総研創発戦略センターチーフスペシャリスト
2025年11月14日(金)
自民結党70年あす節目 高市首相が背負う使命 大島理森&御厨貴対談
1955年11月15日の自民党結党から70年。その節目に登場した“高市自民党”はどこへ向かうのか?戦後10年の激動期に誕生した自民党の歴史と、70年続いた強さの秘密をひもときながら、自民党の「賞味期限」はいつまで続くのか徹底分析します。さらに、田中角栄や小泉純一郎ら歴代総裁の魅力や課題を振り返りつつ、高市首相に何が足りないのか、長期政権を築く条件は何なのかを探ります。元衆院議長・大島理森氏と政治史の第一人者・御厨貴氏とともに日本政治の未来を占う必見の議論です。
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大島理森元衆院議長御厨貴東京大学名誉教授