【PR】ドコモのサブスク【GOLF me!】初月無料
goo blog サービス終了のお知らせ 

熊本 長薫寺 高祖会参詣

9日は、長薫寺の日蓮聖人御会式に参詣させていただきました。
長薫寺は、宗内でも有数の寺院です。通常、御会式は春、夏、秋の三回ですが、長薫寺は六回つとめています。
ですから、また、次週16日の日曜日にも、二週連続で高祖会をつとめられる予定です。
もっとも、それぞれ、別のメンバーで高祖会を企画、運営、参詣、ご奉公されますので同じ人が二週間連続でご奉公とか、参詣とかするのではありません。
9日の御会式は、予報では降雨の予定だったそうですが、お計らいを頂いて、何とか降らずに無事奉修でき、皆さん喜んでおられました。
こちらは、正直、ひやひやです。
でも、長薫寺の御会式は、何回も参詣させてもらっていますが、一回も降ったことがありません。雨とか晴れとか、天候は偶然の自然現象に過ぎない、と言う方が日本でも大多数を占めていますが、偶然と言うにはスゴイ確率で晴れています。十割ですね。
長薫寺はしっかりと、日頃、ご奉公されていますので、もっともと言えばもっともです。
一般的に、御会式の日、晴天ですと奉修導師のお徳といわれ、降りますとそのお寺の教務、ご信者の心構えがよくなかったとされています。一方的な不平等条約のようなもので、御会式をつとめる方の御導師にとってはこんな有利な事はありません。
でも、ご信者は気の毒ですね。まぁ。お敬いの形としてそのように言うのですが、ご信者のせいではなく、そのお寺のご奉公に対して、御宝前が反省せよと慈悲のお折伏をなさっていると皆で、受け止めればよいのだと思います。
私自身、御会式の奉修は自坊を除いて、もう、何十回も、恐らく100回くらいは勤めさせていただいています。しかし、そのうち、土砂降りになって完敗したのは1回、小雨で惜敗したのが3回くらいではないかと思います。
その小雨になったときですが、先方のお寺の御導師ではなく他の方に、「私の所では雨が降ったことはないのに、おかしいですね」などと言われました。思わず、「いやー私も今まで、雨が降ったことはありません。おかしいですね」と、やや、勢い込んで言ってしまったことがあります。
困ったもんですね。
日蓮聖人の時代には、降雨の祈願はありましたが、晴天とか日照りの祈願はなかったようです。しかし、ここぞと言うときに晴れて欲しいのは誰でも同じです。天気のことですから、めぐり合わせと言ってしまえばそれまでですが、何か、それ以外のものがあるのは事実です。
御会式でも、お寺の行事でも、皆の気持ちがそろって異体同心でご奉公ができていると教化もできるし、お寺も発展し、御会式もつつがなく進行し、晴天のお計らいを頂くのはその通りで、一種の公式のような感じです。ユングの言う「共時性」「シンクロニシティ」(意味ある偶然の一致)ということにつながってくると思います。
ま、とにかくどこの御会式でも晴天のお計らいを頂きたいし、そのご祈願を通じて教務もご信者も一体になって努力し協力することが大切なのでしょう。
この広告を非表示にする


サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了しました。

バックナンバー

2018年
2014年