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中高生Rubyプログラミングコンテストを続けます&協賛のお願い

今年なくなるはずだったコンテストを、15回目も開催します

「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト in Mitaka」は、2011年から続く歴史を持っています。
全国の中高生がRubyで作ったゲームやアプリを応募し、技術と発想を競い合う大会です。最終審査に残ったチームは東京の最終審査会に集い、熱量のこもったプレゼンの後に受賞が決まります。
初回は29件だった応募件数が、14年の積み重ねを経て、去年は137件にまで成長しました。
常連校の部活や、有志チーム、地域のプログラミング教室からも、作品が集まります。
 ですが、長年コンテストを運営されてきた「まちづくり三鷹」さんが続行困難とりました。「まちづくり三鷹」さんは人件費の採算度外視でこれまで運営を続けてきていただいたのです。運営の手がなければ、コンテストは消えてしまいます。
 わたしとこのコンテストとの関わりは、実行委員、および二次審査の審査員としてです。毎年応募してくれているあの学校の生徒さんたちは、コンテストの廃止を聞いたらどんな気持ちになるだろう、というのが最初に思ったことでした。
 そこで、運営をやります続けます、と無謀にも手を挙げて、第15回、今年の中高生Rubyプログラミングコンテストの開催が決定しました。

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よろこびにあふれるRubyくん

なぜ続けるか

このコンテストは、若年層に、Rubyでプログラムを書く楽しさをとどける、かけがえのない機会です。
 去年でいうなら応募総数137チーム、つまり少なく見積もっても200人以上の中高生が、Rubyでプログラミングに挑戦し、自分が書いたようにものが動く体験をしたことになります。
 そしてその総数に至るまで、まちづくり三鷹さんが中高生国際Rubyプログラミングコンテストが続けてきた14年を考えると、その火を絶やすのはあまりに惜しい。一度絶えてしまえば、同じものは二度と帰っては来ません。
 わたし自身、RubyとRubyのコミュニティに出会い、プログラミングによって自分の人生を豊かに広げることができました。その楽しさと可能性をより多くの中高生に知ってほしい、届けたいのです。
 また、多くの新しい人々に、Rubyを使ってほしい思いもあります。今までどおりにしか使われないプログラミング言語はやがて活力を失い、硬直してゆくでしょう。今、中高生がRubyに挑戦して、次の時代にRubyを使う人々を増やすことは、Rubyの未来のためにもとても重要です。
 中高生Rubyプログラミングコンテストは続けなければいけないのです。

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決意をたたえたRubyくん

人手とお金まわりが厳しいです

今年は有志数名で、これまで組織が担ってきた全業務を回しています。(まちづくり三鷹さんにも引き継ぎのために大変ご助力いただいています)

運営の仕事は例えば以下のような内容です。

  • 公式サイト更新

  • 募集要項作成・告知

  • 作品審査

  • チラシ・ポスター制作・配布

  • 最終審査会の配信・会場運営・参加者の交通宿泊等援助

 有志運営ですので、それぞれ本業をこなしながらであり、やることはいつもあふれています。
でも一番の課題は、資金です。協賛金は運営団体変更の影響を受け、例年の4分の1しか集まっていません。Rubyの未来を創ってゆくために、Ruby企業のみなさまにはぜひご支援をお願いいたします。

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すがるように見つめるRubyくん

企業にとってのメリット

このコンテストへの協賛は、単なる寄付ではありません。

  • 社会貢献(CSR)活動の実績として、教育・地域・IT分野での支援を社内外に発信できます。

  • 公式サイト、配信、ポスター、SNSなど複数媒体で企業ロゴや活動を露出できます。

  • RubyやITに関心のある若い層に、長期的なブランド認知を築く機会になります。

  • 技術コミュニティや教育関係者とのネットワークを通じ、採用・協業のきっかけが生まれます。

未来の人材育成に関わることは、企業のブランド価値そのものを高める投資です。
この挑戦に、ぜひパートナーとして加わってください。

📩 詳細・協賛についてはこちら(リンク

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人を信じる目をしたRubyくん

やりたいことがたくさんあります

今年はとにかく引き継いで開催するところを目標にしているので、ほぼ例年どおりを踏襲した開催になります。ですが、せっかく引き継いだのですから、もっと多くの中高生に開かれリーチできるコンテストにしていきたいという希望もあります。
 具体的にやりたいなーと個人的に思っているのは以下のようなことがあります。

  • 公式サイトのリニューアル

  • 現在のゲーム部門・アプリ部門に加えて、クリエイティブ・コーディング部門の新設

  • 応募者のジェンダーバランスが偏らないよう、さまざまな層へのアプローチ

 取り急ぎ審査委員のジェンダーバランスを多少改善する観点からも、今年は最終審査員に塩井美咲さんに加わっていただくことにしました。
 今年の開催に向けて準備をしながら、すでに来年の開催についても徐々に話が出ています。今の段階でスポンサーとして加わっていただけたなら、来年、面白いそして有益なコンテストにするためにどんなことができるのか、そういった話もしていけると思います。
 運営体勢が変わる今だからこそ、描ける新しいコンテストの形があります。 
 どうか個人・企業の形を問わず、この挑戦に加わってください。
 あなたの力が、次の時代をつくる人々へチャンスを開き、次の時代のRubyをつくる力になります。

もう一回: 📩 詳細・協賛についてはこちら(リンク

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あなたの心の中にいるRubyくん

追記:個人協賛について

ありがたいことに個人協賛のお問い合わせをいくつかいただいております!
2025/08/15現在申し込みフォーム準備中です。準備ができましたら
https://x.com/ruby_jrprocon
などでお知らせしますね、ありがとうございます!!
 2025/09/22 個人協賛のお申し込みフォームがご用意できました。
Rubyの未来のために、ご無理のない範囲でお力添えよろしくお願いします!
→ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScmPaD8iUh1w-5me2wopIzW0Rt0p0Tk9WU-2YnIJnusZvLoNg/viewform

(動きが遅い? それは人手が足りてないからですそういうご助力も待ってます!!)

世の中のあたたかさに心ふるえるRubyくん



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プログラマー。二児の母。著書に『ユウと魔法のプログラミング・ノート』(オライリージャパン) 翻訳書に『ルビィのぼうけん』シリーズ、『Girls Who Code 女の子の未来をひらくプログラミング』『プログラミングElixir(夫の笹田耕一と共訳)』
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