「法輪功の信者の臓器狩りの背景には、中国共産党と法輪功・大紀元時報・エポックメディアの偽装対立の工作があります。大紀元時報、エポックメディアの後ろには、嘘で騙すコブラが存在します。嘘に気づいて真実を掴むことが大事です。」
中国が国家ぐるみで臓器売買の闇の仕事をしているのは事実だと捉えています。情報をネットで調べていくと、2017年7月23日の大紀元提供のロイターのニュース記事《「私が担当した」臓器狩りを認める中国共産党高官》がありました。
『元中央政治局常務委員の李長春は、WOIPFGのおとり調査で重慶の元トップの薄熙来(汚職で2012年に失脚、無期懲役判決で服役中)について、質問された。2012年4月、李氏は、薄熙来の後ろ盾である周永康が担当しており、彼に聞きなさいと即座に答えた。
周はのちほど、逮捕・起訴され、2015年に無期懲役の判決が下った。現職の中央政治局常務委員で江沢民・元主席の腹心とされる張高麗は、2015年6月のカザフスタン訪問時、江の秘書と名乗ったおとりの調査員に「法輪功が江沢民を起訴している、臓器狩りの責任は重い」などを問い詰められた。
すると、「必ずうまく処理する、安心してくださいと江氏に伝えて」と答えた。 薄熙来は2013年8月、臓器狩りを指示したのは「江沢民だ」と述べた。国際刑事裁判所の報告書によると、臓器狩りは、現在進行中の大規模な国家的犯罪である。
中国共産党イデオロギーに反して、信条を放棄しない法輪功修練者の弾圧を目的としている。番組製作側の意向で、日本語字幕付きの「臓器狩り10年の調査」は、動画共有サイトYoutubeで鑑賞できる』。大紀元は、臓器売買の闇を誇張して米中対立を煽ってきたと感じます。
これは、古くからの支配層による、戦争という松取り(松果体収穫)工作に通じます。2つの勢力のトップが裏で手を握っている八百長であり、市民や戦場の兵士たちが犠牲になる図式です。いかさまである偽装の対立構図をつくって利益を得る非常に汚いのやり方です。
元々、中国共産党内には、非公式の3つの派閥習が存在していました。習近平派(太子党)、江沢民派(上海幇)、胡錦濤派(共青団)の三大派閥です。過去のワークで、中国共産の新旧の実力者である習近平、江沢民、胡錦濤に、それぞれに光を降ろしていました。
2020年2月の記事《純粋さを封じた魔術師マーリン》の中で、習近平に光を降ろすと「とにかく金」と伝えられています。《日本を封じる役割である中国の大きな流れの魂を持つ小沢一郎氏》で、江沢民と胡錦濤に各々光を降ろすと「サタン。トカゲ」「トカゲ」と伝えられました。
2022年10月26日の朝日新聞デジタルの記事《退席の胡錦濤氏、書類を見ようとしたか 中身は新幹部の名簿？推測も》には、全世界に流れた中国共産党大会の10月22日の閉幕式での胡錦濤前総書記(79)が腕をつかまれた状態で途中退席した映像が掲載されています。
これは、銃撃事件で表舞台を去った日本の安倍晋三元首相と同様に、胡錦濤前総書記が中国共産党内での力をなくして事実上、失脚したことを世界に伝えたのです。それ故に、胡錦濤派の崩壊を世界に周知するためのパフォーマンスの演出だったと感じます。
胡錦濤も本人ではなく替え玉の可能性があります。不思議なことに、胡錦濤が中国共産党大会で退席させられた4日後の10月30日に江沢民死去のニュースが伝えられました。10月30日のNHK NEWSWEBの記事《中国 江沢民元国家主席 死去 96歳 新華社通信が伝える》が伝えています。
『中国国営の新華社通信は、1989年の天安門事件のあとに共産党のトップに抜てきされ、市場経済化を推進した江沢民元国家主席が11月30日、白血病などのため、上海で死去したと伝えました。 96歳でした』。恐らく、江沢民本人は粛清されていたと感じます。
胡錦濤の表舞台から去ったタイミングに合わせて江沢民の死去を流したと見ています。中国の支配層の闇の一掃が進んでいます。現在の中国共産党のトップの習近平も既に替え玉であり、中国全体が水面下で変わり、その変化が表に出て来ています。
ゼロコロナ政策を大幅に変更したことが証となります。コロナパンデミックが終焉になることは、水面下での「Q」による闇の掃除が終わることを意味します。最後に残るのが日本であり、2023年は日本の水面下での変化が表面化する年になると感じます。
「法輪功」についての情報はウィキペディアに掲載されています。『法輪功は、吉林省出身の李洪志が1990年代初めに伝えだした気功。法輪大法とも呼称される。「真・善・忍」を中心的な理念とし、気功は五式の動作で構成される。法輪功を学ぶ人(実践者)たちは「学習者」と呼ばれる。
中国本土では1992年から普及活動が開始されたが、1999年ごろより弾圧を受けるようになった。日本では2004年に、道徳の涵養・社会環境の向上・国際文化交流の促進などを目的としたNPO法人として認証されている。
1999年ごろの学習者の数は7000万人を超えていたとされるが、共産党や人民解放軍でも学習者が急増しており、彼らは創始者を心から尊敬していた。当時の最高指導者・中国共産党総書記江沢民が嫉妬心を抱き、法輪功を邪教と定め活動禁止とし1999年に共産党を利用して弾圧を始めた。
以後2020年現在まで、法輪功の学習者たちは共産党政権の司法・警察・政治権力による迫害を受けており、裁判令状のない逮捕、拘束、収容所における死に至るほどの虐待や拷問がなされていると、人権擁護団体や報道機関が伝えている。
収監者数や死者数については、法輪功自体による発表や第三者機関による調査など諸説あり、収監者数を数千万人、死者を数千人とするものもある。また収監者が同意なき臓器摘出を受け殺害されているともされ、これについてロンドンで開かれた民衆法廷は疑いの余地がないと結論づけたが、中国政府は否定している。
中国政府の法輪功への迫害については、2010年代から2020年代にかけて、国連や欧州議会、アメリカ合衆国議会および政府閣僚により、複数の申し立てや非難声明が出されている。また、弾圧への法輪功学習者による抗議活動として脱党運動がおこなわれている』。
法輪功の創始者・李洪志(りしこう)についてwikiには、『李洪志(1951年もしくは1952年-)は、中国吉林省公主嶺市出身の宗教家。法輪功の創始者。1992年に「法輪功」を設立。1996年よりアメリカに移住。［来歴］法輪功によると創始者の李洪志は、1951年に吉林省公主嶺市の知識人の家に生まれた。
4歳から1人目の師匠に仏教を、12歳から2人目の師匠に道家の功夫や気功を、1972年から3人目の師匠に内修功を、1974年から4人目の師匠に仏家の功理と功法を学んだとされる。さらにその後も複数の師匠に師事し「神力」を身に着けた。
1984年から1989年にかけて、国内外の気功流派を吟味し、それまでに身に着けた「法輪修仏大法」を気功修練に時間を費やせない現代人に合わせ改編した「法輪功」を築いたとされる』と記されています。法輪功の創始者・李洪志に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「イルミ。松喰い」と伝えられました。
李洪志がトカゲ・レプタリアンのイルミナティであり、松喰い(松果体摂取)を行っていることから、信者を集めて松取り、臓器売買の闇に絡んでいると推察します。宗教の源流である原始キリスト教から松果体収穫が裏で行われてきました。
統一教会から分かるように、いつの時代も犠牲になるのは宗教の信者です。法輪功が関係するメディアの「大紀元(大紀元時報)」の情報はwikiに記されています。『大紀元時報(英: Epoch Times)はアメリカ合衆国ニューヨーク市に拠点を置くエポック・メディア・グループが発行する多言語メディア。
中国で活動禁止とされている新興宗教の法輪功関係者が中心となって発刊している。中国政府に強く批判的な報道で知られ、2020年アメリカ大統領選挙の選挙不正を主張していることでも知られる。また、ヨーロッパ州の保守政党やアメリカのドナルド・トランプ元大統領を支持することで、近年、急速に拡大をとげた。
エポック・メディア・グループはまた映像テレビ部門、新唐人テレビ (NTD)も運営している。［概要］2000年5月、中国の新興宗教である法輪功に所属するジョン・タンと他の中国系アメリカ人によってニューヨークで設立された。2020年5月現在、世界30数カ国と地域で中国語新聞を発行している。
日本では東京都中央区で、日本語ニュースサイト「大紀元 エポックタイムズ・ジャパン」を運営。新聞は中国語版を2001年から発行。日本語版を2005年から2016年2月まで発行していた。［報道スタンス］基本的な報道スタンスはあらゆる方面から中国共産党を批判する反共主義である。
中国語ニュースサイトでは中国人向けに記事が書かれており、中国共産党の内政や外交問題や内部事情の報道を行っている』。中国共産党と法輪功・大紀元の偽装の対立構図は、中国と台湾の偽装対立や朝鮮半島における韓国と北朝鮮の偽装対立と同じです。
政治家を中心とする支配層は、偽装の対立構図をつくることで、様々な工作活動を行うことが出来ます。一般大衆を騙し、松取りという命を犠牲にした金儲けを行うことに繋がります。朝鮮半島の韓国と北朝鮮の偽装の対立構図をつくってきた中心が、工作活動の窓口となる「統一教会」です。
《国連NGOの資格を有する統一教会のダミー団体・天宙平和連合》にありますが、キリスト教プロテスタント系の宗教団体「統一教会」は、「反共(反共産主義)」を謳っています。下部組織の国際勝共連合などを通して反共を声高に訴えていますが、実は北朝鮮と繋がっているのです。
中国共産党と法輪功・大紀元の偽装の対立構図は、法輪功の信者を犠牲にした松取り、臓器売買という支配層の金儲けための工作なのです。大紀元時報の創業者兼最高経営責任者ジョン・タン(John Tang)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「コブラ。ロスチャのまっすぐなものを汚くした人」と伝えられました。
ロスチャイルドは、純粋な闇の役割でしたが、それを重たくして汚くしたエゴの闇の役割です。大紀元時報の日本支社とも捉えられる「特定非営利活動法人エポックメディア」の理事長・金丸真弥に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「中国。コブラ」と伝えられました。
やはり大紀元時報とエポックメディアのトップの背後には、闇のエネルギー体の「コブラ」がいました。コブラは、上半身が人間で下半身がヘビの姿のハイブリッドのキメラであり、ヘビのエネルギー体の中のトップに位置すると捉えています。
コブラは、インターネットを巧みに使い真実を嘘に混ぜて、人々を騙して来ました。その目的は、人々を洗脳して支配することです。既に替え玉になっているトランプ前大統領を英雄に祭上げて、同じく替え玉のバイデン大統領に対抗する反体制派のシンボルにしたのです。
裏で繋がっている八百長の偽装対立工作は、人々の目を逸らして真実を隠蔽するために非常に有効になります。ただし、コブラの情報には真実もあります。私も2019年4月にコブラ情報からアドレノクロムについて知ることになりました。
ですから、コブラの情報全てを鵜呑みにして妄信するのではなく、自分の感覚と経験を通して、一つひとつの真偽を見極めていくことが重要です。コブラは、多くの人々が騙されないで、真偽を見分けられるようになるための役割と捉えた方が良いと思います。
騙されないためには、騙された経験も必要になります。真偽を見極められることが覚醒です。コブラは人々を覚醒に導くための闇の役割とも言えます。闇の時代は、嘘で固められた世の中になります。現実的に、金のための平気で嘘をつく工作員が大勢います。
目に見える世界は、嘘が通用する世界です。ゴムマスクを被った人間の替え玉が存在するのも、偽物か本物かを人々が見分けるためだと感じます。今は特に、自分の感覚を通して嘘に気づき、真実に目覚めることが何よりも重要になります。
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