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2025年7月 ニューヨークへの旅の記録

一週間ほどアドボケートチームのオフサイトのためニューヨークに行ってきました。世界中のFigmaのアドボケートが集まり、普段対面で話せない同僚たちと戦略計画や情報共有、アクティビティを通じて仲を深めたりすることをやりました。

さて、個人的にはニューヨークがはじめてだったので、これからニューヨークにいく人、主にマンハッタンやブルックリンエリアの話になりますが、noteに記録を残しておきます。

ニューヨークの交通事情

ニューヨーク市内へのアクセスに使える空港は3つ

ニューヨークで最も有名なのはJFK(ジョン・F・ケネディ国際空港)で、今回の旅では羽田からの直行便で利用しました。

他には、ニューアーク・リバティー国際空港(EWR)と、ラガーディア空港(LGA)があります。マンハッタンへのアクセスを考えると、JFKかEWRの利用が一般的で、LGAには日本からの直行便は2025年現在なさそうです。ただアメリカ国内での乗り継ぎだと利用機会はありそうです。

市内までのアクセスという点では、JFKは選択肢(地下鉄やLIRR、シャトルバスなど)が多く、EWRはユナイテッド航空便を利用する人にとってはスムーズという声もあります。同僚によるとEWRのほうがJFKよりも空港内の混雑が少ないとのこと。

いずれの空港も、時間帯によっては車移動だと深刻な渋滞に巻き込まれる可能性があるので、空港からの移動は時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。

JFK空港でのUber配車は注意が必要

今回は大きな荷物があったため、ANA便で到着したJFK空港のTerminal 7からUberで移動することにしました。ただし、実際にアプリを開くと、Terminal 7ではそのまま配車できず、AirTrainに乗ってHoward Beach Stationまで移動する必要がありました。

この駅に着くと、問題なくUberで配車できました。おそらく、時間帯や混雑状況によって、Uber側が空港内での配車を制限しているのかもしれません。初めての体験で少し戸惑ったので、JFK空港でUberを使おうと考えている方は、事前にピックアップ可能な場所や手順をアプリで確認しておくと安心です。

地下鉄やバスで使えるOMNYのタッチ決済が便利

ニューヨークの地下鉄(MTA)と市バスは、「OMNY(オムニー)」というタッチ決済システムに対応しています。iPhoneのWalletに登録したVisaやMastercardなどのクレジットカード、Apple Pay/Google Payでの決済がそのまま使えるので、切符やメトロカードの購入は不要です。地下鉄では乗る時にタッチするだけでOKで、降りる時の改札操作は不要。この点は日本の場合と微妙に異なります。

ただすべての公共鉄道やバスで対応しているわけではないので注意です。

  • JFK空港のAirTrainはOMNYに一部対応していないらしいです。乗る路線で事前に確認を。

  • ロングアイランド鉄道(LIRR)もOMNY非対応で、紙チケットまたは専用アプリ「MTA eTix」での事前購入が必要。

地下鉄のホームでサックスを演奏するストリートミュージシャンと、それを囲む人々。前にはDJ機材とチップ用の箱が置かれている。
とてもニューヨークの地下鉄っぽく、各ホームでミュージシャンが演奏していた

ニューヨークの夏、暑さ事情

普段東京に住んでいる身として、ニューヨークの7月は東京の夏にかなり近い暑さだと感じました。東京ほど蒸し暑くはない印象ですが、日差しが強く、紫外線が肌に刺さるような感覚もありました。肌が弱い方や日焼けが気になる方は、日焼け止め・帽子・サングラスなどの紫外線対策が必須です。

一方で、建物の中などでは冷房がかなり強く効いている場所も多いので、軽く羽織れるもの(薄手のジャケットやカーディガンなど)を1枚持っておくと安心です。

治安はエリア次第、中心部では特に危険は感じず

今回は主にマンハッタンのマディソン・スクエア・パークからセントラルパーク周辺に滞在していましたが、治安が悪いと感じる場面はほとんどありませんでした。観光客も多く、人通りも多いエリアなので、賑やかで明るい雰囲気がありました。

芝生エリアに椅子やテーブルが並び、人々がくつろぐ公園。背景には高層ビル群と樹木が立ち並ぶ。
夜8時前くらいのマジソン・スクエアパーク。まだ日も沈んでおらず、みんなチルしてる

普段サンフランシスコへの出張が多い身からすると、ホームレスや路上でのトラブルの頻度が少なく、全体的に落ち着いている印象です。ただしこれはエリアによる部分も大きく、地域によっては雰囲気がガラリと変わることもあるので、事前に調べておくのが安心です。

また、ニューヨーク州では2021年から嗜好用大麻が合法化されており、街中でもそれらしい匂いが漂っていたり、少し挙動の怪しい人がいることもあります。これも都市部ならではの一面かもしれません。

観光客が多い場所では危険な雰囲気はありませんが、(ニューヨークに限らずですが)夜間や人通りの少ないエリアでは十分注意が必要です。特に日が落ちてからの移動は、なるべく人の多いルートを選びましょう。

コーヒー屋がとても多い

単純にGoogle Mapsで「コーヒー」などと調べると、スターバックスやブルーボトルコーヒーはもちろん、ローカルのコーヒー屋もたくさん出てきます。今回はあまり時間がなかったので、行ったところはStumptown Coffeeのみ。コーヒーの味はもちろん良いとして、コーヒー豆のパッケージも好みなので、土産として豆を購入。行ったお店はマンハッタンのエースホテルのところで、実は京都のエースホテルにもある。

横断歩道の手前で、STUMPTOWNのロゴが入ったホットコーヒーのカップを手に持っている。背景には高層ビルと走行中のトラックが見える。

本当はコーヒー好きデザイナーであるはるたんのおすすめのSEY COFFEEに行きたかったけど、マンハッタンから少し離れたブルックリンのやや南東の方にあるので残念ながら見送り。あともう一つ行きそびれたのが、好きなロースタリーのひとつであるデンマークのLa Cabraがマンハッタンの南のほうにあるので行きたかったけどこちらもちょっと断念。次回は色々とまわってみたい。

かわいい雑貨も扱うSTRAND BOOKSTORE

旅行前から気になっていたブックストア、STRAND BOOKSTOREに立ち寄ってきました。1927年創業の老舗で、店内はとにかく書籍のジャンルが豊富。それだけでも本好きにはたまらない空間ですが、オリジナル雑貨もかなり充実していて楽しめました。

広々とした書店の店内に、本が平積みされたテーブルと棚が並び、買い物中の人々が歩いている。天井は高く、照明が明るい。

トートバッグやマグカップ、ノート、ステッカー、キーホルダーなど、STRAND限定の雑貨があり、中でも有名なのがロゴ入りのトートバッグで、色や形のバリエーションが豊富で、ジッパーのついているのを購入。
またマグも色々な形のがあり、マグを集めるが好きなもので、少し細めのダイナーマグも購入。

STRAND BOOKSTOREのロゴや建物のイラストが描かれたトートバッグが多数棚に並んでいる。
いろんなデザインのトートバッグ

夜は21:00まで営業しているので、観光やディナーのあとにふらっと立ち寄って、お土産を買い足すのにもよさそう。周辺の治安も悪くないです。本好きだけでなく、雑貨好きにもおすすめしたい店です。

ニューヨークといえばピザ🍕

同僚が企画してくれたピザツアーに参加し、おすすめのピザ屋を4軒まわりました。
合計でニューヨーク名物の大きめスライス1枚×3種類 + シシリア風?のピザを堪能。
今回訪れたのは、マンハッタンから地下鉄で約30分ほど移動したブルックリンの人気エリア。個性あるローカルピザ屋が点在しており、それぞれのお店で味やスタイルの違いを楽しめました。どれも美味しかったですが、観光的にも有名なのはスパイダーマン2にも登場したJoe's Pizza

大理石風のカウンターに置かれた紙皿の上に、ペパロニピザのスライスと唐辛子フレークのボトルがある。壁には有名人との記念写真や記事が多数飾られている。
ビル・マーレイやマット・デイモン、ディカプリオなどさまざまなセレブの写真

おまけ: Figmaのオフィスやオフサイトの話

FIgmaは本社をサンフランシスコに構えていますが、ニューヨークにもオフィスがあります。本社と同じく、Figmaの雰囲気がとても感じられるようなカラフルで様々なインテリアが混じった素敵なオフィスです。またオフィスには犬も連れてこれるので、受付に犬のおやつや、犬用の水飲み場があります。滞在中も連れてきている人も多く、一緒に会議室にはいっている子もいたりと、とても癒やされます。そもそも街自体がペットフレンドリーなので、そういうところもいいですね。

黄色いタイル壁を背景に、グレーのソファと丸い木製テーブル、黒い椅子が囲むカラフルなミーティングスペース。奥には赤い棚とモニターが設置されている。
創造性が膨らみそうなカラフルなMTGルーム
オレンジと白で彩られた部屋に、ソファやデザイナーズチェア、カラフルなクッションが置かれたラウンジスペース。
オフィスの一角にあるフリースペースもおしゃれ
室内で座ってこちらを見上げる茶色のゴールデンレトリバー。背後に青い椅子と木製の家具が見える。
出社に慣れてるのか、とても人懐っこい

各地のスナックを交換

Figmaのアドボケートはアメリカ、ヨーロッパ、アジア各地にいるので、一同が会して過ごすのは貴重です。Figmaは今年本当に多くの製品のリリースや機能のアップデートもしているので、いろいろな情報や今後についてのキャッチアップなどをするのに良い機会です。

ただそうしたこと仕事らしい仕事以外にも、各地のお土産を共有しあう楽しみもあります。ということで日本から下記を持っていきました。

デスクの上に、日本や海外のスナック菓子が多数広げられている。中央にはTimTamやポテトチップス、グミ、ビスケットなどが見える。背景にはノートパソコンとヘッドホンも置かれている。
アメリカはもちろん、ヨーロッパやオーストラリアから
  • ピュレグミやコロロなどのフルーツグミ系

  • ポテトチップスのしあわせバター味

  • すっぱムーチョ(梅)

  • キャラメルコーン

  • 瀬戸内レモン イカ天

  • マービー

辛いもの好きの同僚にはマービーは高評価、それ以外だとしあわせバターが評判高かった気がします。グミの感想は聞けてないけど、ドンキとかではかなりプッシュされてるので、基本的には好まれるんじゃないかと思います。
ちなみにアメリカに持ち込める食品には制限があるので、事前に食品の成分に禁止されたものが含まれていないかは確認しましょう。

まとめ

ニューヨークといってもエリアごとで色々と違うようなので、今回のマンハッタンエリアだけではないですが、映画でよくみるようなニューヨークはマンハッタンにありました。アートも有名な街でもあるので、いろいろな美術館などを回るのも良さそうなので、また機会あれば行ってみたいと思います。

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Hiroki Tani 明日の元気の素になります。

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2025年7月 ニューヨークへの旅の記録|Hiroki Tani
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