Corey Lee

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Corey Lee
@factorzero
Design & Strategy. Previous Raising the GDP of design. Building design driven businesses.
Tokyo, Japancoreylee.tokyoJoined March 2009

Corey Lee’s posts

近年、日本ではアクセシビリティデザインに関するコンテンツが増えてきて、基本的に良いことだと思います。それでも、日本で14年以上デザインの仕事をしている中で、外国人にとっての使いやすさの改善はほとんど見られません。これは面白いことで、外国人住民の人口が300万人以上に増えていて、年間250
本日チームが着ているTシャツのデザインを作りました。😆 コンポーネント弁当!デザインの背景について後で説明します
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デザイナーとして西洋と日本のデザインの接点に立ち、「なぜ日本のデジタルプロダクトデザインは遅れているのか」という質問を定期的に聞かれています。最初は自分自身もこの見かけ上のギャップについて考えを巡らせていました。
印刷用デザインをFigmaで作る時にFrameサイズの簡単な計算仕方: 横幅 +左右のトンボのmm数 × 12 縦幅 +上下のトンボのmm数 × 12 A4横幅: (210mm + (3mm × 2)) × 12 = 2592px A4横幅: (297mm + (3mm × 2)) × 12 = 3636px これで綺麗な数字で305dpiのFrameが作れる #figmatip
Figmaでデザイナーアドボケートとして3年間働いた上で、ハンズオンなデザイン業務に戻ることにしました。
デザインシステムにおけるバリアブルとスタイルの使い分けについて。両者は互いを補完する関係にあります。 バリアブルで単一の値を管理し、スタイルで複数のプロパティをまとめることで、効率的なデザインシステムの構築が可能です。デザイントークンの管理に最適です。
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ほとんどの人がデザインシステムを考えるとき、コンポーネントを思い浮かべます。複雑なインターフェースを作成するためにレゴのように組み立てられる、再利用可能で自己完結型の構成要素です。コンポーネントは、アイコンのような単純な要素から、複数の状態別バリアント、プロパティ、ネストされたイ
Figma初心者向けに基本機能の説明動画を作りました。これから使い始める方が周りにいたら是非共有してください
Component Propsアップデート: ネストされたインスタンスのプロパティ公開について説明します。
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2020: I went to the very first Config in SF. It was an amazingly stimulating experience and met lots of great designers including who also now works a Figma. 2022: Joined Figma and participated in the in Tokyo Config watch party 2023: Going SF for Config! See you there
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