京都大は10日までに、沖縄本島や奄美諸島(鹿児島県)の墓地などから昭和初期に研究目的で持ち出した遺骨を、現在少なくとも計466体保管していることを初めて認めた。京大の前身である京都帝国大医学部の清野謙次研究室が人骨千体以上を収集していたことは文献上分かっており、さまざまな地域団体や研究者らが開示を求めてきたが…