塩けんぴ

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塩けんぴ
@furuiame
アークナイツ
Joined June 2024

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自分で部下に育休取得させてるのに、「驚異の100%らしく」と謎の自賛と伝聞が混じってるので文章の下手くそさに拍車がかかってる
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不思議なもので元の文章何度も目を通して読めるようになってしまうと、5回もどこで躓いたのか忘れてしまうし、なんなら原文に愛着さえ湧いてきています
読者大衆にそう諭すよりさきに安堂ホセに言うべき
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豊崎由美@とんちゃん
@toyozakishatyou
安堂さんのその件はたしかに良くなかったと思っています。でも、だからといって「じゃあ安堂ホセの小説も読まないでキャンセルしてやる」という態度は不毛と思います。安堂さんに限らず、誰でも読まずに批判してはいけません。それが書物を前にした時の基本的姿勢とわたしは思っています。 x.com/baphomet_2525/…
文学に選ばれた書評家の弁明、涙無しには読めなかった。純文学の神髄の込められたツイートだぁ…!
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豊崎由美@とんちゃん
@toyozakishatyou
わたしは自分が本を選んだとは思っていない。本に選ばれたと思っている。世の中には自分を選んでくれていない本を読んでわからなかったりするとその本のせいにする人が大勢いるけど、それは大体の場合、自分がまだその本を理解できないだけ。→
大多数の作家や編集者が安堂ホセ-豊崎由美の炎上をスルーする中で、きちんとご自身のスタンスについて明るく語る小説家はとても好感が持てる。「バリ山行」は納得の芥川賞受賞作だった
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松永K三蔵
@M_K_SANZO
「文学に選ばれていない?」問題😅 話題のネタには手を出さない主義ですが、「オモロイ純文運動」に関わることなのでちょっと発言💦 文学は読者の中にしか存在しない。 読み手の中で立ち上がり、はじめて現出するものなので、どこかに、まして上位に居丈高に存在するものではないです。
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わたしは、わからなかったり面白くなかったりした場合はまず自分を疑う。まだ自分はその本に選ばれていないんだなと思う。でも、わからなかった本も1年後、数年後に読み返すとその面白さが理解できたりする。その時が、わたしがその本に選ばれた時なのだと思っている。 安堂ホセに言ってあげてね
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豊崎由美@とんちゃん
@toyozakishatyou
Replying to @toyozakishatyou
→わたしは、わからなかったり面白くなかったりした場合はまず自分を疑う。まだ自分はその本に選ばれていないんだなと思う。でも、わからなかった本も1年後、数年後に読み返すとその面白さが理解できたりする。その時が、わたしがその本に選ばれた時なのだと思っている。
映画「侍タイムスリッパー」観てきた。期待以上にすごく面白くって、帰りにパンフ買お〜と売店寄ったら売り切れてて、残念だけど納得だぁ… いい映画観たらそれだけで最高の一日になる
書評家が「文学に選ばれていない」、芥川賞作家が「どんな本でも全部読んで批判する必要ない」などと言って平然としているので、いちど日本現代文学界隈は完全に膿を出さないと、このままずるずる落ちぶれてゆくのだろうと思う
芥川賞に安堂ホセが選ばれることが万が一あるなら、残念ながらもう日本現代文学にふさわしい読者ではないんだろうなと思う。黙って古文を読みます
芥川賞は流行りの思想の有無や女子枠タレント枠よりもきちんと文章や物語如何で評価される場に戻ってほしいね。過去の受賞者の名に恥じない選出がなされてほしい
ポエムっぽいこと言って安堂ホセを擁護しているのらしさが表れていて良いね 大多数の読者を煙に巻いて作品と作者は別、などと批評するのは、今回は無理だ 百田尚樹にも名作はあるけれど、百田尚樹個人の発言は批判されても仕方ないし、発言のイメージから彼の小説が不当に低評価される現状がある
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ネネ
@neneansta
Replying to @neneansta
凍結した湖の氷面だけを見てるから、水があること知らないんだよ。きっと。
すごいですね! 私は「私の部下になった男性社員達、育休取得率が驚異の100%らしくどう説得してるのかと聞かれたので」までの間で、男性社員が聞かれたのか、男性社員が(誰かを)説得したのか、みたいに考えたので、だいぶ躓きました。1回読み通せると文意が分かる、魔法みたいな一文です
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雲英( '-' )ノ入寝
@shaining_pom05
これが読みづらい、読めるのならおかしいととまでいわれてるのにショックを受けている 文章の入れ替えをしなくても ・部下が育休取得率が100%らしい(この人は勤怠管理してないのか) ・何故かと聞かれたので(聞いたのは誰かな) 「略」と八つ当たりしてる、と聞いた上長の表情(聞いたのは上長と分かる) x.com/Takenoko1080/s…
映画「白雪姫」の感想調べるのに「面白かった」と追加しないと好意的な反応が皆無なの悲しい。抜群に良かった
私は安堂ホセとは違ってあらゆる本は読んでから評価されるべきだと思っているので「DTPIA」を読んだ けれど、文章は十人並、物語はデビュー作「ジャクソンひとり」と比べて奇抜さや山谷もない進行で、これが芥川賞? と、疑わずにはいられなかった。処女作のときに素直に芥川賞あげていれば良かったね
魯迅の短編小説ひさしぶりに読んだら言葉がすとんと落ちてきて、夢中になった。訳者が違うからかもしれない。講談社文芸文庫版、とても良い
本を読まない小説家が書いた小説を文学に選ばれた書評家が擁護する、文学界隈はウロボロス、互いの身を食い尽くして滅びていくのを目の当たりにさせられている
こういう大衆による焚書・検閲にも断固として反対しなければならない。読んでもない本を誰も批判するべきではないのだ
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田中@安楽死は選択肢
@tanaka41111
これ、まずくない? 世に出していいの? 発達障害やメンタル疾患、更年期障害の人は「困った人」だって。 強者側の驕りがすごいね😅 「困った人」じゃなくて「困っている人」でしょ。 「尻拭い」じゃなくて「業務上の調整」でしょ。 出版社の人は誰も止めなかったの?
安堂ホセを批判する人々、限界ネトウヨか限界フェミニストばかりなの苦しい 純文学はいかなる党派性にも与せず、文章の良し悪しで評価されてほしい
百田尚樹「風の中のマリア」が面白いみたいに安堂ホセ「ジャクソンひとり」はすこぶる面白いので、作者がトランスジェンダーにまつわる騒動で醜態を晒しているのが残念でならない
安堂ホセと百田尚樹は私の中で同じ穴のムジナなので、どうしても作者の振る舞いと小説の評価は結びついてしまうと思う ある一定の出来を満たした文学やエンタメ小説は作者の性状と関わりなく評価されるだろうが、どちらも思想ありきの売文家だからな
お気持ちの文章なんて他人の評価なんて気にせず好きに書き散らしたほうが楽しいのにね
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やまたくP
@ymtk_freedom
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一部の項目で他のアイマスを引き合いに出している部分については、早めに修正致します。 皆様からのご指摘で気づきましたが、他ブランドを叩き棒として使うのは良くないことだと私も思いますので、ここは早急に対応します。 不快に感じられた皆様にはお詫び申しあげます。
映画「海の沈黙」、去年観てたら間違いなくベストに上がるくらいに最高だった。倉本聰、骨太すぎる
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トランスジェンダーに対する立場とかではなくて、出版の自由を穢したという一点、またシーソーブックスへの狼藉から、界隈に対しては一切の情け容赦なく処断されるほうが良い。ノーディベートにはノーディベートで、有無を言わせず、発禁されてほしい。芥川賞候補作といえども
関係性と人間性によって左右が決まる人は誰もが紫雲清夏に惚れるんだよな
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雑多プリん
@hibi_prin
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こんな腐女子の戯れ言より私の担当アイドル見てってください
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新聞の丸々一ページ使って大学時代の後輩が切り盛りしてる飲み屋が紹介されててたまげた。新聞越しに見てみるとみんな立派なひとかどの人物に見えるな
最近行きつけのカレー屋さん行った。いい映画観て美味しいもの食べて、あとは酒飲んで寝るだけだな
恥ずかしい大学
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北海道大学認知心理学河原研究室
@f209hokudai
まずうちさ,実験室あるんだけどやってかない?hikenbo.us/index.php/sche
先行上映で初めてIMAX版の映画「室町無頼」観てきたけど、殺陣シーンど迫力さがIMAXのおかげか映画本来のものなのかよく分からなかった。ストーリーも俳優たちもみんなとても良かった
映画「国宝」、作中劇の曽根崎心中があまりに凄い。原作買って読みたいし、実際の歌舞伎でも観てみたくなる
六尺棒振り回して敵を単独で薙ぎ倒していくラストの長尾謙杜がカッコ良すぎた。こんなもんみんなファンになるだろ
卓球少女、ポールプリンセスみたいな汲めども尽きぬ魅力がある。国技の本場が作るだけあって試合の描かれ方が良いんだよな
映画「かくかくしかじか」、めっちゃ観たい映画になったな。ヒロイン不在の大泉洋だけの舞台挨拶とかぜったい楽しい
アヤちゃんがお父さんとお母さんには危害加えなかったの優しくて好き。愛されたかっただけだと思うと親近感が湧く。アヤちゃんは私だ
映画「満天の星の下で」、トンチキにトンチキを重ねた終盤の爆発力が好き。とてもバカバカしくていい映画だった