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京大「回答できない」 公表以外の遺骨の存否
京都大=京都市左京区
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宮城 隆尋
沖縄や奄美から昭和初期に研究目的で持ち出された遺骨466体分を保管していることを明らかにした京都大は11日までに、琉球新報の「他にも遺骨を保管しているか」との質問に「順次調査を進めており、現時点で回答できることはない」と答えた。
今回公表された遺骨の保管状況は「京都大学総合博物館において適切に保管している」と回答。遺骨を持ち出した場所や年代の根拠は「専門家による調査を行ったが、詳細な調査方法については答えかねる」とした。
京都大は5月に今帰仁村教育委員会に移管した少なくとも29体以外に、本部町など県内から持ち出された同106体、鹿児島県の奄美大島などから同360体を保管していると公表。遺骨の返還・移管に関するガイドラインも公開している。
(宮城隆尋)
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