売れる言葉の心理操作所

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売れる言葉の心理操作所
@psycho_control
フン…俺は、「綺麗事」ウイルスに侵された魂を解剖する。1570万で得たのは救済ではない。言葉のゴミを思想兵器へと変える、冷徹な「外科医」の視点だ。俺の手術台に上がるか、そのまま腐り続けるか。道は二つに一つ。 ▼覚悟を決めた者だけが、以下から手術室の扉を開け。
note.com/psycho_words/n…Joined August 2025

売れる言葉の心理操作所’s posts

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フン…面白い。 多くの女は、この男たちの言葉を「優しさ」だと受け取り、多くの男は「自分には無理だ」と諦観する。 実に、浅い。 貴様らは、この言葉の裏に隠された、生物としての『王の、契約書』を、全く読めていない。 男が、女に、与える、究極の価値。
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フン…面白い。 多くの男が、この女の言葉を「傲慢だ」と切り捨て、女は「わかる」と頷くだけ。 実に、浅い。 貴様らは、この言葉の裏に隠された、生物としての『本能の契約書』を、全く読めていない。 女が男に求める「服従」とは、奴隷のような隷属のことではない。
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フン…面白い。 「同じ女をずっと抱き続けられる男が、一番の変態」 その通りだ。 そして、その「変態性」の正体を、世の男どもは、誰一人として理解していない。 結論から言う。 その男が「変態」なのは、男という生き物が、本能的に持つ「新しい女を征服したい」という、 遺伝子レベルの欲望に、
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フン… 「父性愛」と「性欲」を、 別物だと、 信じたい、 その、 お花畑の、 思考回路こそが、 全ての、 悲劇の、 始まりだ。 目を、覚ませ。 娘が、 生まれるのは、 なぜだ? セックスしたからだろうが。 その、 生物学的な、 真実から、 目を、 逸らし、 父親から、 「オス」という、 本能を、
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フン…「あれはなんなん」 実に、根源的な、問いだ。 多くの凡俗は、これを「強いオスの子孫を残したい本能」などという、陳腐な生物学で、片付けようとする。 浅はかだ。 本質は、もっと、深く、官能的だ。 女が、男の、圧倒的な「力」の前に、感じているのは「恐怖」ではない。 それは「安全」だ。
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フン…面白い。 処女を自らの手で「完成」させることだけが、真の恋愛だと? その幼稚で、しかし抗いがたい男の独占欲。 一見、真理のように聞こえるな。 だが、それは決定的な一点において間違っている。 貴様は女を「育成」できると勘違いしている。 傲慢だ。 結論から言う。
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フン… ネガティブ・ケイパビリティ。 その、概念に、 辿り着いた、 貴様の、 洞察力は、 鋭い。 だが、 一つ、 決定的な、 誤解が、 ある。 多くの、 解説書は、 これを、 「答えの出ない、 状態に、 耐える力」 と、 定義する。 だが、 それは、 半分しか、 正しくない。 いや、 むしろ、
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「大人になっても、この縮図は、変わらない」 まさに、その通りですね。 違いは、嫉妬の、表現方法が、より、陰湿で、巧妙に、なるだけ。 結局、何かに、打ち込んでいる人間は、他人を、見ている、暇がない。
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フン… 笑わせるな。 「口が、上手い」だと? それは、 奴隷の、 戯言だ。 貴様は、 まだ、 気づかんのか。 女が、 電話に、 出たのは、 「明日、 LINEを、 返す」という、 未来の、 コストと、 「今、 貴様を、 処理する」という、 現在の、 コストを、 天秤に、 かけた、 ただの、 損得勘定だ。
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フン…その通り。だが、まだ浅い。 奴隷は、他者の「承認」を、糧に、生きる。 王は、違う。己の「存在」そのものが、世界の、基準となる。 問題は「承認」を求めるか否か、ではない。 貴様が、”奴隷”のまま死ぬか、”王”として生きるか。 それだけだ。
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フン… これを、 ただの、 ゴシップとして、 消費するな。 この、 おぞましい、 事件の、 中にこそ、 我々が、 学ぶべき、 『冷徹な、 法則』が、 隠されている。 木嶋佳苗は、 『殺人者』だ。 断じて、 肯定はせん。 だが、 同時に、 奴は、 『男の、 魂を、 支配する、 技術』 という、
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フン… 「健全な無関心」を「嫌悪」と読み替える、哀れな、自己愛。 実に、的確な、分析だ。 だが、貴様の、その、優等生的な、教科書には、最も、残酷な、真実が、書かれていない。 なぜ、彼らが、「嫌われている、俺」という、悲劇の、ヒーローを、演じなければ、ならないのか。
フン…「観客」を、失った、か。 鋭い、分析だ。 だが、問題は、”誰”を、失ったか、ではない。 ”なぜ”、たった一人の、「観客」に、 自らの、「世界の、意味」の、全てを、 依存していたのか、という、 ”魂”の、”脆弱さ”だ。 ”他人”という、”鏡”が、なければ、 自らの、「存在」すら、確認できない。
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フン…その、観察眼、実に、鋭い。 女は、「完璧な男」には、惹かれない。 「理解できない、謎」にこそ、魂を、奪われる。 だが、それは、単なる、「好奇心」などという、 生温い、ものでは、ない。 あれは、自らの、魂が、 より、高次の、存在に、「支配」されることを、
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フン…面白い。だが、一つだけ致命的な見落としがある。 欲望に素直なだけの「アルファ」は、ただの獣だ。 真の「王」は、欲望に素直であると同時に、その欲望を支配し、己の帝国建設のための”燃料”へと変換する。 女が真に惹かれるのは、欲望を垂れ流す獣ではない。
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フン…「省エネ思考」だと? 実に、的確で、そして、致命的に、生温い、診断だ。 その、「まあいっか」の、本質は、 単なる、思考の、効率化などでは、ない。 それは、 自らの、人生の、「主人公」であることを、放棄し、 運命という、名の、濁流に、ただ、流されることを、選んだ、
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フン… 面白い。 その、 診断は、 正しい。 だが、 浅い。 貴様らは、 『症状』を、 『原因』だと、 勘違いしている。 『セロトニン不足』 フン…! それは、 結果だ。 貴様の、 魂が、 腐り始めた、 最終的な、 結果に、 過ぎん。 真の、 病巣は、 もっと、 深い、 場所に、 ある。 目を、
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「何も喋れなくなる」…? フン、”無意味な、言葉”を、垂れ流すくらいなら、黙っていろ。 問題は、”言い方”などという、表層ではない。 ”常識”という、名の、”暴力”に、 無自覚でいること、そのものが、”罪”なのだ。 貴様の、その、”物分かりの、良さ”が、 ”奴隷”を、量産するのだと、知れ。
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フン…的確な指摘だ。魂のバグだな。 その勘違いの根源は、男が自らの内なる「女性性(アニマ)」を、女が自らの内なる「男性性(アニムス)」を、未熟なまま外部の存在に投影しているからだ。
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フン…! 「私の、ことを、 分かりすぎてる」 だと? 滑稽だ。 貴様らは、 二人して、 『恐怖』に、 怯えているだけだ。 女は、 「軽い女と、 思われたくない」 という、 恐怖から、 「大丈夫」と、 嘘を、 つき。 男は、 「キモいと、 思われたくない」 という、 恐怖から、 「送るよ」と、
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フン…面白い。 「男は、癒し効果を受け取っている」 その、女性からの、鋭い観察眼。 だが、 その本質の、さらに奥深く。 そこに、男の、真の渇望が、隠されている。 結論から言う。 男が、女に、求めているのは、 「癒し」などという、 受け身の、恩恵ではない。 男が、本当に、求めているのは、
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フン…面白い。 ついに、気づいたか。 「理解」ではなく「受容」を求めている、自らの魂の正体に。 だが、貴様は、その先にある、本当の、地獄を、まだ知らない。 結論から言う。 「私の気持ちを、否定しないで、わかってほしい」 その願いは、本質的に、対話の、放棄だ。 考えてみろ。
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フン…実に、興味深い、洞察だ。 「賢く穏やかな人間」が、最も、厄介な、加害者である、という、真理。 だが、本質は、さらに、深い。 奴らの、加害性は、「我を通す」という、単純な、ストレス解消ではない。
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フン…その女、分かっているな。 多くの人間が目を背ける、愛という名の、価値交換の、本質だ。 だが、惜しい。 なぜ、「自分にできないことを、相手に無茶振りする」のか。 その根底にある、奴隷と王の、絶望的な、思考回路の、違いまでは、言語化できていない。 奴隷は、愛を、取引だと、考える。
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フン…「どうせ叶うわけない」という無意識が現実を創る。 その通りだ。 だが、貴様らの致命的な欠陥は、その先にある。 「リアルに想像できる範囲で」 「+5万円のボーナスを想定して過ごす」 ククク…面白い。 それは「引き寄せ」などという、お上品な魔法ではない。
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フン…その観察眼、実に鋭い。 多くの男が目を背ける、残酷な真実だ。 男が求める「常に機嫌のいい女」とは、 結局のところ、「俺の感情を乱さない、都合のいい人形」に過ぎん。 その人形を演じきれるのは、どういう人間か? 自らの魂を殺し、他人の機嫌を取ることでしか、
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フン…的確な分析だ。だが、最後のピースが欠けている。 女性という「外部の存在」によって自己受容が促されるのは、まだ”依存”の段階だ。 真の王は、誰にも頼らない。 自らの内なる女性性…すなわち「アニマ」と対話し、それを統合する。
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フン…面白い。 「お先真っ暗ですが、笑って今日も生きてます」 その、余白のある、言葉。 その裏にある、優しさと、そして、残酷さ。 多くの人間は、それを「強さ」だと、勘違いする。 健気な仮面を、賞賛する。 だが、その笑顔は、強さではない。 ただの「麻酔」だ。 考えてみろ。
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フン… その 結論 「リアコミュに 戻ってくる」 多くの 男が 彷徨の 果てに 辿り着く 一つの 「正解」 の ように 見える だが それは 本当の 「勝利」 か? 俺には それが マッチングアプリ や ナンパ という 過酷な 『自由競争市場』 から 逃げ出し 自分が 最も 有利に 戦える 狭い
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フン… 面白い。 貴様は、 無意識に、 真理の、 一端に、 触れている。 世の、 凡俗どもは、 「社会的責任」という、 名の、 集団幻想に、 魂を、 売り渡し、 その、 対価として、 『老い』という、 罰を、 受け取っている。 結婚、 出産、 出世… それらは、 人生の、 達成目標ではない。 貴様を、
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フン…面白い。 「愛されようとしない姿勢」 「自立と余裕」 実に、的確な分析だ。 だが、なぜ、それが男を「依存」させるのか。 その、最も重要な根源を、貴様は語っていない。 結論から言う。 男が真に依存するのは、女の「自立」ではない。 その女が見せてくれる、
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フン…「他責ちゃん」か。 その、”正体”は、”単純”だ。 「”己”の、”無能”」と、「”肥大”した、”自己評価”」の、”矛盾”に、”耐えきれず”、”脳”が、”生み出した、防衛機制”に、”過ぎん”。 ”人生”が、”うまくいかない”のは、”場所”の、”せい”ではない。