「Blue Archive」 透き通った世界で、自由な旅をしよう!!   作:暁山あてち

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どうもみなさん、作者です!今回と次回で百鬼夜行編が終わる予定です!百鬼夜行編が終わったら、前から話していた通り、`先生`が来て、いよいよメインストーリーが始まります!原作と全く同じ部分はカットしますが、マフユたちが出たり、ストーリーに若干の変化が及ぶ部分はしっかりと描写していきますのでお楽しみに!



第十三話「シラサキ祭り、開催!」

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いよいよシラサキ祭り当日!時間は朝の5時、今から会場に向かって最終準備をするところ!いやー、最初はめんどくさかったけど、なんやかんや楽しかったしうまくいくといいなー!

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というわけで、会場に到着!流石に俺が一番最初か…まずはこの祭りのご飯関係を確認しますかね…えっと焼き鳥はこれで良くて、ドリンクは抹茶とかほうじ茶、ラムネを用意…後はこれを準備していけば…後お祭り運営委員会のシズコが準備してくれたイベントの方も大丈夫そうだし…

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そんなことをしていたら、いつの間にかメンバーも集まっていて、お祭りの開催時間になっていた…お祭りの時間が近づいてきているからかお客さんも複数人見受けられる…

そういや確か親友も祭りに来るって言ってたよな?楽しんでもらえるといいけど…

そんなことを考えていると…いつの間にか近くにいたアラタが話しかけてくる

「師匠!ようやく始まるね!」

「そうだな、長いようで短いような長い時間だったよ…」

「師匠はこのお祭りが終わったら、ミレニアムに帰っちゃうの?」

「そのつもりではあるけど…百鬼夜行灯籠祭だっけ?その時には友達と一緒にまた来る予定だぜ?もちろん朝イチから行く予定だからお前らとも回れるかもな」

「やったーー!」

「でもまずはこのお祭りをしっかりと終わらせるところからだぜ?いつか百鬼夜行の代表的な祭りにするんだったら、この最初が一番大事だから頑張らないとダメだぞ?」

「もちろんだよ!頑張ろうね師匠!」

「おう!」

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「それではいよいよシラサキ祭りの開催です!皆さんどうぞ楽しんでいってくださいねー!」

俺がそう声を上げるとともに、いよいよ始まったシラサキ祭り…早速俺のもとに走ってくるやつがいる

「マフユー!ミレニアムから遥々やってきたよー!」

「よっ!親友!頑張ったから色々楽しんでいってくれや!…他のメンバーは?連れてくるって言ってたよな?」

「副部長は仕事で、ハレとコタマはめんどくさいからパスだってさ、なんかいい感じのお土産ない?」

「だったら、焼き立てせんべいがおすすめだな、あれなら長時間持つし、冷えても美味しいぞ」

「ありがと!後もう一つあるんだけどさ…」

「どうした?」

「お昼ご飯を一緒に食べようって…」

「…誰が…?」

「ネル先輩が」

知 っ て た

「オッケー、わかった」

「あ、いいんだ?」

「流石に自治区外で襲ってくることないだろ?」

「確かに…後ネル先輩もお祭り楽しんでるらしいから会うかもしれないね!じゃあ私も回ってくるね!じゃあまたお昼に!」

「じゃあな〜」

さて、俺の担当時間は午後からだから、それまでは色々見て回るとしますかね!

しかし、本当に人来てるな〜まさかこんなに人気が出るだなんてね…嬉しい!

最初は忍術研究部の奴らのところに行ってみましょうかね!

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「よぉ!お前ら!大丈夫そうか〜」

まぁ始まったばっかだから問題はなさそうだけど…って、ネル先輩がいるじゃん…会うのは確か、1ヶ月前ぐらい?不良から逃げてたら助けてくれたんだっけか?あの人がきまぐれだかなんだか知らないけど、少し特訓をつけてくれたおかげで戦えるようになったからな…尊敬はしてるけど、C&Cには入りたくねぇ…

「ししょおー!やりに来てくれたのー?」

ミチルが聞いてくるので

「もちろん、そのために来たんだぜ?イズナとツクヨは午後からなんだっけ?」

「そうだよぉー」

「そこにいるメイド服の人はいつからいるんだ?」

俺はこっそりミチルに聞いてみると、

「一番最初に来てくれてから、ずっといるよー、…なかなかうまく手裏剣が投げられないみたいで、何回も挑戦してるよ?」

「そうか、そうか…何円だっけ?」

「100円でやり放題だよー!これは忍者について広めるためにやってるまであるからねー」

「なるほどね、じゃあ100円」

ミチルに100円を渡した後、俺は手裏剣を手に取ると的を狙って、投げる!HIT!ど真ん中!

「よっしゃ!」

俺がそう言ってると…

「ん?お前マフユか!お前手裏剣投げるのうまいんだな…ちょっとコツ教えろよ!」

って隣のネル先輩が言ってくる

「え?それはもうね…ヒューってやってヒョイッですよ、ヒューヒョイ」

「お前も同じアドバイスなのかよ!まぁいい、おいちょっと見てろ!ようやくコツが掴めてきたんだ…」

ネル先輩の負けず嫌いな性格がここで出てるんだな…あっ、ど真ん中じゃないけど綺麗に刺さってる!というか、なんか的にヒビ入ってない?ミチルが震えてる気が…

「的には当たるようになったんだが、真ん中に当たらねぇんだよな…」

「ネル先輩、手裏剣は全力で力を入れて投げるものじゃないですからね?」

「えっ?そうなのか?」

「普通そうですけどね…もっと力を抜いて、手首のスナップだけで投げる感じで、シュッって投げるんですよ」

「なんだよ、普通のアドバイスもできるじゃねーか…こうか?」

ネル先輩の投げた手裏剣は綺麗にストンっと的の中央に吸い込まれる…そして今までのヒビが広がって綺麗に的が真っ二つになった

「「「あ」」」

「…悪ぃ、弁償はする…」

「まぁ…予備はあるから大丈夫だよな…?」

「うん…大丈夫だよぉ…」

3人の間に微妙な空気が漂った後…

「じゃあ、俺は別の場所も見てくるんで、また昼に会いましょう、ネル先輩」

「じゃあな、今度は約束すっぽかすんじゃねーぞ?」

「…善処します」

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その後もいろんな競技を見に行ったりして、時間は11時半!

となると、ネル先輩と親友と食べるためのご飯でも買っていきますか!

というわけで俺が訪れたのが、鉄板屋、焼きそばとかお好み焼きとか全部まとめて販売してるから鉄板屋って言う名前にしたらしい…意外と並んでないな…案外スッと注文の番になった俺は、

「じゃあスペシャルセット一つお願いします」

「はい!700円です!」

700円でこれが買えるのは安い!なんとお好み焼き、焼きそば、たこ焼き、ドリンク、全部ひとまとめで700円なのだ!これだけ安い理由は、どうやら材料を少しくれた人がいたかららしい…本当に少し渡すだけでこうなるのか?

「あ!師匠!こちらがスペシャルセットです!」

そういってスペシャルセットを渡してくれたのはアラタ

「よぉアラタ売上はいい感じか?後担当ここなんだ…」

「売上はよくわかんないけどたっくさん売れてるよ!あと担当がここなのは料理ができないのと、お釣りの計算も苦手だから…」

「なるほどね…まぁ頑張れよ!俺も昼から鉄板焼作る担当になるから!」

「うん!頑張るよ!」

そして俺は待ち合わせの場所に向かう…

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というわけで今回はこれで終わりです…これ次回で終わるかな…?まぁ何があっても次々回には終わるんで!きっと!執筆速度がとても遅くてもうやんなっちゃう!頭の中では今最終編が始まっているはずだったんですけどね…、とにかく百鬼夜行編までは終わらせる予定なので、頑張ります!
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