「Blue Archive」 透き通った世界で、自由な旅をしよう!!   作:暁山あてち

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前回のお話!弟子がまた一人増えたぞ!後シズコたちお祭り運営委員会にも協力してもらえることになったぞ!いよいよお祭り準備の本番ってところだな!
どうもみなさん作者です、前回の話見て気づいた人もいると思いますが(というか気づくだろ)マフユはくっそ鈍感です、今後の展開によってはワンチャン百合カプが出来上がるかも…?ちなみに作者の性癖ですけど、BL以外はなんでもいけm



第十二話「祭りは明日」

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俺はたっぷりシズコと祭りのことについて話し合った後、一日ぶりの眠りにつく…さてと…今日は熟睡して、また明日頑張るとしましょうかね!それはそれとして、忍術研究部とかユカリとかの修行のことについても考えないt…むにゃむにゃむにゃ…

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やっべもう9時だ!急いで着替えて準備していかないとだめじゃん!取り敢えず、アラタとかミチルとかには今日は寝坊しちゃったから少し遅れるってことを連絡しといて…あ!ユカリから今日はいつ特訓してくれるんですのー?ってモモトークが来てる…じゃあ昼飯終わった後の1時ぐらいに来てくれたら、忍術修行部の奴らと一緒に特訓っぽいことをするぞ!って連絡しといて…うーん大変だなー…、後今日は祭りの開催場所も見に行くから、そこの様子も写真に撮って、シズコに送らないとダメなんだっけ…?やることは多いけど楽しいからまぁいっか!さーてと朝ごはんのサラダとサンドウィッチも食べたし、行きますかね!

さてと、足に力をためて…ジャンプ!後はこのまま飛んでいけば五分ぐらいで着くかな。

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「ごめん、ちょっと寝坊しちゃったー」

俺が空から着地した後、そう話すと全員びっくりした顔をしていた、ミチルが

「ししょお、今何処からきたの…?」

「空から、俺ちょっと飛べるんだよ、羽根ないけど」

「「「えええええええええええええ!!!???」」」

「師匠!一体それはどうやってるんですか!?」

「師匠!流石だよー!」

「さ、流石、師匠…だね」

「飛べるってそんなにすごいことなんだ…まぁいいや、ミチルの動画のお陰で資金面も解決したし、いよいよ、ようやく!祭りの屋台とか出し物とかの準備に取り掛かれるぞ!」

「「「イエーーイ!!」」」

「というわけで早速役割分担をするぞー!まず屋台、屋台を作るための板材は持ってきたから、後は設計図通りに切って組み立てるだけだな、次に射的とかのミニゲームみたいなやつの準備、これは一からだけど、まぁ簡単だな、食べ物系は前日に準備する予定だから、一旦大体半分ずつの人数になるように分かれてくれー」

「で、射的とかのミニゲームについては俺が得意だからそっちをやるんだけど…屋台の方は組み立てとか設計済見ながらちゃんとできそうか?」

俺が屋台担当のリーダー、アラタとミチルに聞くと二人は

「「わかんないよ!!」」

「ダメじゃねーか!!でもこっちに俺が行くと、ミニゲームの方は…?」

「イズナはわかりません…」「わ、私もこういうのは初めてだから…」

どうしようか…どっちも俺が見るっていうのはいいんだけど、その分お祭りの開催が遅れるんだよな…遅れちゃうと最悪百鬼夜行で一番デカいお祭りの直前とかになる可能性がある…これでも参加者はいるだろうが、この後もっとデカいのあるならそっちでいいやー、みたいな人もいると思うから、ベストは大体1週間後ぐらいまでには開始したい…どうしようか…?俺が頭を悩ませていたその時…

「話は聞かせてもらいましたわ!!百花繚乱のえりーと、勘解由小路ユカリ只今見参ですわっ!」

…本当に大丈夫なのか?

「ユカリもしかして、できるのか?」

「もちろんです!身共戦うことは苦手ですが、頭を使うのは得意なんですの!」

「じゃあ、早速で悪いがこの設計図を使って屋台を作ってくれ!そこにいる奴らに自由に指示出していいからな!頼んだぞエリート!」

「任せてください!」

そんなやり取りをした後、イズナが聞いてくる

「師匠!いつの間にか百花繚乱の人とお知り合いになったんですか?」

「俺がワカモ倒して強いことがわかったらしいから、弟子にしてくれって頼みに来たんだよ」

「すごいですね!流石師匠です!」

「よしじゃあ作業を始めるぞ!えいえいおー!」

「「「「「「えいえいおーーー!!!!」」」」」」

____________作業の様子は全カット____________

 

1週間後…一日中作業(合間に修行と称して模擬戦したり、ピクニックっぽいことをしたり)をした俺等はようやくお祭りの準備を完全に終わらせることができた…後は明日頑張るだけって言う状況になったときにはあたりの日は暮れていて、もう7時ぐらいになっていた…

「いやー疲れたー、一応一週間前からアラタたちがビラ配ったりしてたんだよな?だから人ちゃんとくるよな?」

「もちろん!ユカリに手伝ってもらって、ビラを印刷して配りまくってたよ!ほら!」

ふーん、結構いい出来じゃん!明日の日付に「シラサキ祭り」開催っと!いいね!俺なら行きたくなる…

「おいちょっと待てや、シラサキ祭りってなんぞや?」

「これは一週間前少し師匠が遅刻してたときにみんなで決めたんだよ!この祭りを計画して一番準備を頑張ってるのは師匠だから、祭りの名前に、師匠の名前を入れようってことにしたの!今は冬じゃないから、マフユ祭りはおかしいと思ったから、シラサキ祭り!いいでしょ!」

まぁ別に俺に害はなさそうだしいいか…

「まぁみんなありがとな!…あっ!!」

「どうしたの!?師匠?」

「いや、何もない、個人的な約束を完全にほったらかしにしてた…結構やばいかもしれないけど…アラタが気にすることじゃないぞ…」

やばい、ネル先輩との約束を完っ全に忘れてた…今頃親友とかひどい目に会ってそうだな…まぁ今度、スイーツ奢って許しを請うことにしようかな…

_____________6時間前ぐらいのヴェリタス____________

 

私はミレニアムサイエンススクール所属ヴェリタスの 小濡マキ 明日シラサキ祭りに行く準備をウキウキでしてるところだよ!

「ねぇねぇ副部長も一緒に行こうよー!」

「私は明日、依頼があるって言ったでしょ?でもマフユちゃんが主導して開催してるお祭りだから行ってみたい気持ちはあるんだけどね」

やっぱ無理かーモモミドとかも誘ってみようかな?そんな事を考えていると…急に部室のドアが乱暴に開けられる

「オラァー!白崎マフユが約束の時間になってもこないってどういうことだ!?」

「ね、ネル先輩!?マフユ結局来なかったの!?」

「あぁ、2時間待ったけど来なかったぜ?」

大分待ってるな…

「おい、マキ」

「ひ、ひぃ!?」

「お前あいつの居場所を知ってるか?」

「えっと…明日私が行く予定の、シラサキ祭りっていう祭りの主催者側だからそこに行けば会えると思うけど…」

「よしわかった…」

ま、まさか…

「その祭り、私も連れてけ!」

「や、やっぱりそうだよねー!?」

まさかこんなことになるとは…許さんぞマフユー!

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どうも作者です、明日がいよいよお祭り本番ですね!ちょっと前半ぐだぐだしすぎた気はしますが、百鬼夜行編もこれで終わりですね!ちなみにマフユの神秘はかなり万能です、空飛べるし、加速できるし、マフユが知らないだけでできることはまだまだあります。一番神秘として近いキャラはミカですかね、じゃあまた次回会いましょう!
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