「呼子駅」がある「桃太郎電鉄2」のCMの一場面(C)さくまあきら (C)Konami Digital Entertainment

 コナミデジタルエンタテインメントが13日に発売する人気ゲームソフトの新作「桃太郎電鉄2」のテレビCMで、佐賀県付近のマップが登場し、話題となっている。人気グループ「Snow Man」の佐久間大介さん(33)がプレーしながら「じいちゃん、ばあちゃんちが佐賀で、夏休み1カ月間佐賀にいました」と話している。

 プレーヤーが社長となって各地の駅を巡り、地域の特色を踏まえた物件を買い集めて総資産を競うすごろくゲーム。「ニンテンドースイッチ2」と「ニンテンドースイッチ」向けの本作は、シリーズで初めて東・西日本の2種類のマップからなる構成で、史上最大のボリューム感やマップの細かさが特長という。

 CMで佐久間さんらが楽しむゲーム画面は長崎線、佐世保線、西九州新幹線…と現実の路線配置に近い。吉野ケ里遺跡に有田焼、タマネギ畑などが佐賀の特色を伝える中、よく見ると唐津線の先には実在しない「呼子駅」が。1968年に着工したものの国鉄再建のため80年に建設が凍結した“幻の鉄道”呼子線か?(志垣直哉)