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いまさら記事になっていますが、この事件の警察の対応には未だに強く疑問を感じます。新たな誹謗中傷を招くような不必要な情報漏洩を加害者側に行っただけでなく、取り調べもせず不起訴。 恋愛感情がない場合にストーカー規制法は適用されないため、迷惑防止条例での対応を求めましたが、対応経験がないという理由で軽犯罪法違反での処理。 連日、自宅や間取り、家族の住所や写真まで晒された上で、立花氏の支持者や私人逮捕系YouTuberに対して「家に向かってピンポンしろ」と犬笛よりも直接的な脅迫を促す発信がなされおり、記者会見や政治活動の場を告知すれば、そこに直接現れると予告されるため、日常の行動が著しく制限され、絶え間ない恐怖に苛まれていました。 このような状況下で、刑事・民事の係争中であることを踏まえ、弁護士を通じて2度にわたり直接交渉禁止を通達したにもかかわらず、事件当日に私を発見して走って追いかけてきたため、警察を呼ぶ事態に至ったのです。 さらに、つきまとい行為による被害届が受理された後も、同様の行為は続き、記者会見の告知の際に再度「突撃する」と予告されたため、「つきまといで告訴が受理されている以上、立花氏に対して注意勧告をしてほしい」と警察に相談したのですが、対応できないと断られてしまい、司法記者クラブも騒動を避けるために会見を開くことに難色を示し、会場を別途用意し、事前登録制で一般告知を避けるという対応を余儀なくされました。 今までの経験から感じるのは、被害者の人権よりも加害者や声の大きい人物の権利が保護されている現状のバランスは、明らかに歪んでいると思います。捜査機関の意識を含めた改善が必要に感じます。 立花孝志容疑者、「みんなでつくる党」大津綾香代表へのつきまとい容疑は不起訴…東京地検(読売新聞オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/001e9
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大津あやか
@ayaka_otsu
Replying to @ayaka_otsu
残念ながら、この事件は不起訴となりました。私は軽犯罪ではなく、東京都の迷惑防止条例に基づく対応を警察に強く求めましたが、実現しませんでした。さらに、担当警察署の刑事は、加害者側であるNHK党関係者に対し、事件当日の詳細を漏洩しました。警察が訪問した際、事務所に「誰がいたか」「私が泣
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