1年間言い続けてきたとおり、不起訴となりました。
この刑事告発には、当初から対価の裏付けが全くないまま、ゴーハラ、上脇、西脇らによって、印象操作が続けられ、一般私人の折田氏までもが社会的に抹殺される結果となった。
許しがたい蛮行。これを表現の自由として許すのであれば、彼らには適法の範囲内で徹底的に批判が浴びせられるべき。
ちなみに、今日不起訴が出ると聞いていたので、立花さんの逮捕で兵庫県の一連の問題への評価をプラマイさせる意図でもあるのかと邪推していました。
神戸新聞を引用するのは気が乗らないが、メルチュの名前を出してくれているのと、不起訴の判断の中身にも触れているので、このニュースを引用しました。
斎藤元彦兵庫知事、公選法違反疑い不起訴 神戸地検 PR会社への報酬、選挙運動の対価と認めず