大阪展は、旧サントリーミュージアムでの開催でありました。
私が、行ったのは、19日(月)でございます。

昔は、よく行ったサントリーミュージアムも入場者数の減少で、東京のみになったそうであります。
ガレやロートレック、人体標本展などいろいろと行った記憶があります。
特に、最近流行っている3D映画なんかは、IMAXシアターで十数年前からここで、メガネを掛けてよく観たもんであります。
でっかい画面に急斜面な座席、海洋生物やタイタニックなどの上映で、結構気に入っていた映画館でもありましたが、残念であります。
地理的に、ベイエリアなのがいま一つ、客数が少なかったからなんでしょうか。
そばに、海遊館、大観覧車、サンタマリア号の遊覧船、向こう岸にはUSJがありますが、他は倉庫ばっかりであります。
ついでに、隣の海遊館にも久々に行ってみようと思い、海遊館の入場チケットと地下鉄・バスの一日乗車券のセットのカードを買いました。

料金は、\2,300であります。
海遊館が大人\2,000なので、地下鉄代が\300で乗り放題はとってもお徳。
その他、各施設の入場料割引などがあるそうであります。
地下鉄各駅の駅長室で売っております。
(改札口で声をかければ、切符なしで駅長室まで入れてもらえます。)




私の近くの地下鉄の駅は、長田駅(っと言ってもチャリンコで15分かかります)で大阪港まで片道\320くらいかかります。
この展、たぶん、開場前ですごい混雑をしていると思い、ちょっと、ズラして行く事にしたんであります。
開場10時の処、11時頃に着くカンジで出かけました。
電車の中で、デジカメをチェックしていたら、なんと、メモリーカードを忘れている!
バッテリーは、ちゃんと予備も持って確認をしていたのですが、マの抜けた自分に呆れてしまいます。
SDカードだったら、コンビニでもあるんでしょうが、私のはメモリースティックなんであります。
急遽、どこかの駅の近くの電気屋さんを考えていたら、地下鉄乗り放題なんで、いっそデンデンタウンの日本橋まで行こうと思い、恵比須町駅近くの上新で4G、\1,880を買いました。
あー、余分な道草を30分ほど食ってしまいました。
急いで地下鉄に乗り、「大阪港」駅に着きました。


ここから歩いて10分くらいであります。
観覧車が見え、海遊館が見え、その隣が会場であります。




入り口付近を見ると、そんなに並んでいそうもなく、入ると奥の裏手に廻れと係員が言ってるので、行くと、な、な、なんと・・・何ですと!・・・長蛇の人の列が、トグロを巻くように並んでいるじゃー、あーりませんか・・・



一瞬、あー、もうやめて、別の日に来ようかと頭をよぎりましたが、たぶん、GWもあり、いつ行っても混んでるような気がしました。
し、仕方ない・・・覚悟して最後尾に並びました。
春休みとあって、子供たちも大勢来ておりました。
乳母車を引いて来られている人も居て、感心します。
予想がはずれ、甘かった!
このミュージアムの裏手は、すぐ海なので、冷たい風がまともにあたり、お年寄りの方には、きつい並びであります。

そして、1時間45分後、やっと会場に入れました。
はじめ、3分ぐらいの前置き上映を観てから、展示物会場に進みます。
中は、むちゃくちゃ混雑しているわけでもなく、ある程度、観られるように入場制限をかけてたんですね。
混雑をしているので、展示物の説明文を読むには読みづらいので、「音声ガイド」を借りた方が楽だと思い、借りました。
ある程度、ツタンカーメンの背景を予備知識として知っていた方が、いいと思い、たまたま、古いビデオテープを整理していたら、9年前の正月特番で、たけしのツタンカーメンスペシャルを録画していたのが出てきたので、参考に見てみました。
たけしが、「アンケセナーメン」の事を「あんかけラーメン」と言っていたのが頭に残ってしまいました。
ツタンカーメンが、19歳でなぜ亡くなったのかが焦点で、今なお謎なんですね。
9年前のこの番組での想像では、暗殺説を説いておりました。
ミイラの後頭部に骨折が見られた事から、寝込みを襲われた?だけど、致命傷じゃなかった。(X線撮影により)
しかし、今回の展では、CTスキャンなどで調べた結果、ミイラ造りの際に破損したとされております。
暗殺容疑者として、ホルエムヘブ、王家に仕える軍人で将軍にまで登りつめた男、ツタンカーメンの死後、そしてアイの死後に王となった人物があります。
また、イウヤとチュウヤの子供であり神官でもあったアイは、ツタンカーメンの死後、アンケセナーメンと結婚し、王の座についた。
殺害は、ワインの毒殺説、初めてのワインは王、自ら飲むとされており、毒見はなかった。
妻のアンケセナーメンは、それを見て知り?、怒りと恐れ?で敵国のヒッタイトに手紙を送り、わが国にヒッタイト国王の息子をお迎えして結婚をし、王にすると送ったんであります。
ヒッタイトも半信半疑で、軍を従え息子(王子ザンナンザ)を行かせたのでありますが、あの野心家のホルエムヘブに暗殺されたんであります。
(アイの説もあります)アイとアンケセナーメンが共謀してツタンカーメンを暗殺したのではという説もありますが、ツタンカーメンとアンケセナーメンの夫婦仲は、幼馴染みで、すごくよかったと言われ、アンケセナーメンが、ツタンカーメンの子供二人を早産(死産)したミイラが見つかっております。
妊娠5ケ月と妊娠7ケ月目の胎児であります。
DNA鑑定でも、ツタンカーメンの子供と判明しておるそうであります。
そして、胎児としてのミイラは、このエジプトでは習慣としてなかったのが、棺と共に発見されているので、よほどの敬意を持って埋葬したんでしょうね。
だから、アンケセナーメンの暗殺はないと言われ、いまだに持ってアンケセナーメンのミイラが発見されていないのが、逆に悲しみを誘います。
KV21(KingsValley21番目の発掘場所)に身元不明のミイラが発見されているのが、アンケセナーメンじゃないかと言われております。
この展では、ツタンカーメンの暗殺説は否定しており、後頭部の小さな穴からマラリアを引き起こす寄生生物のDNAが見つかっており、また、一族が近親結婚だらけで、骨などがもろく、足の先に血が流れにくいという骨の病気を持っており、骨折をして命取りになる塞栓症を引き起こしたのではと言っております。
「王家の家系図」
兄弟とか親子で夫婦になったりと、訳のわからない一族であります。

アンケセナーメンではないかと言われている「王女の頭部像」
エイリアンに出て来るような長い頭部は、子供の頃に頭を縛って意図的に造られたそうであります。

「子供の木棺(内棺)」
ツタンカーメンとアンケセナーメンとの間に出来た胎児(5ケ月の方)の内棺だそうで、ツタンカーメンの埋葬されていたお墓に入っていたそうであります。
5ケ月の胎児の内臓は、取り出さないでそのままだそうで、もう一人の7ケ月の方は、脳と内臓は摘出しいるそうであります。

「ツタンカーメンの半身像」
高さ77cmの等身大の半身像で、美男だったんでしょうか?

「下エジプト王冠を被ったツタンカーメン像」
統一はされていたが、守護神と象徴が違い、南北のエジプトが存続をしていたそうであります。
下エジプトは、北部で王冠は、赤冠で前の部分が平で後ろが細長く延び、コイルのような物が付いているそうであります。

「上エジプト王冠を被ったツタンカーメン像」
上エジプトは南部で王冠は、白冠で先端が細くなった円筒状だそうであります。
両方の王冠を組み合わせた「二重冠(複合冠)」もあったそうであります。
これらの冠を覚えておくと、壁画やレリーフなどによく出て来るので、参考になりますよね。

「ツタンカーメンの棺形カノポス容器」
カノポス箱に、このようなカノポス容器が入っており、肝臓が入っていたそうであります。
カノポス容器とは、王の内臓で、肺、肝臓、胃、腸の4つをそれぞれの容器に納め、一組にして箱に収めていたそうであります。

「有翼スカラベ付き胸飾り」
ツタンカーメンがしていた飾りであります。
このスカラベは、ガラスで出来ており隕石で自然と形成された物だそうです。
スカラベは糞転がしで有名でありますが、なぜこの虫なのかと言うと、糞を転がす様子が、天空の太陽神を連想させるらしい事と、糞から虫の子供が出て来る事から、再生するという意味もあるらしいのであります。
スカラベの上にあるのが、満月と三日月で表される船で、太陽神ラーと月のシンボルのホルスの左眼だそうであります。

「ツタンカーメンのシャブティ」
シャブティとは、故人に代わって身代わり労働をしてくれる人形みたいな物で、墓の中に413体のシャブティが納められていたそうであります。
その中で、365体は働き手で、一日一体で、一年間365日の働き手に相当、監督のシャブティが36体、エジプトの一週間(10日)に相当し、その上の12ケ月を監督するシャブティも12体あるそうであります。
いろいろなシャブティがある中で、これが最も美しいとされているそうであります。

ツタンカーメンのマスク
私は、これを見たくて行ったんでありますが、これは、エジプト国外持ち出し禁止なんだそうで、エジプトに行かなければ、見れないんだそうであります。
残念!!!・・・

「チュウヤ(左)イウヤ(右)のシャブティ」
ツタンカーメンの曾祖父母にあたる(「王家の家系図」参照)シャブティであります。

「チュウヤの人型棺」
この展のラストのコーナー出口付近にでーんと、置かれていた目玉展示物であります。
高さ94cm、幅69.2cm、奥行き218.5cmというキンキラキンのデカイ棺であります。
ケースに入っております。
二重構造のこの棺の外側は、なぜか泥棒に盗まれずに残っていたそうであります。


「チュウヤの内臓包みのマスクとカノボス壷」
カノポスには、防腐処理をされた内蔵を入れるんでありますが、蓋には、人頭の他に肺を守るヒヒの頭、ドゥアムウトエフ神はジャッカルの頭で胃を守り、ケベフセヌエフ神と女神セルケトはハヤブサの頭で腸を守る。
そして、人頭は、イムセティ神とイシスは肝臓を守るんであります。
そのカノポスの上にマスクが掛けられる?んだと思います。


「チュウヤのカノポス厨子」
チュウヤの内臓が入った4つのカノポスを納める箱がこれであります。

「アメンヘテブ3世像」
ツタンカーメンの祖父母(「王家の家系図」参照)にあたり、王冠が下エジプトと上エジプトの王冠を重ねた王冠が、統治者としての威厳を表しているんでしょうか・・

「ティイ王妃の頭部像」
アメンヘテブ3世の妻であります。

「アクエンアテン王の巨像頭部」
ツタンカーメンやアンケセナーメンの父親であります。
この展でも、最も大きな展示物で、高さ148cm、幅84cm、奥行き55cmもあるケースなしの展示物でありました。
この顔立ちやあごなど、漫才の麒麟の川島に似ていると思ってしまいました。

「トトメス4世と王母ティアの坐像」
こうゆう姿が多いんですよね。
親子、夫婦、つまり互いの背中に手を廻して添えているカンジが、とっても微笑ましく思ってしまいます。
ツタンカーメンとアンケセナーメンもそうで、巨像でもどれも背中に手を廻しているポーズが多いように思います。
男尊女卑じゃなくて、互いのパートナーって感じがいいですね。

「トトメス4世のアンク形祭具とアメンヘテブ2世の儀式用水差し」
このアンク、オカルト映画などでよく見かけますが、生命や生を表すヒストログリフの文字だそうで、生命の息吹、生命の源の水を表していたりと壁画や像などに多くみられますよね。
サンダルの紐のデザイン化の説もあるという事ですが、雄、雌の記号のメスの記号に似ていると思うのは私だけでしょうか?・・・

並んで1時間45分、観賞時間が1時間45分と合計3時間半の所要時間でありました。
絵葉書やグッズ類なども見ようとすれば、また、これが、売店に入るのが長蛇の列、さすがの私も、「もう、ええわ・・」っと見ないで出てきました。
まぁ、関西と東京の方は、一度足を運んで見られてはいかがでしょうか?
但し、並んでいる時間、単庫本などで暇を潰す必要はありますよね。
飲み物のペットボトルも必要で、トイレは先に済ましておいた方がベターであります。
私は、暇つぶしに「KARA」や「少女時代」をずーっとを聞いていたので、比較的、苦にならないで並べましたね。
それでは、次に隣にあります「海遊館」に行ってまいります。

海遊館の中は、意外と混んでおりまして、子供たちが休みなもんで、まぁー、賑やかでありました。
ゆっくり観られるような雰囲気ではなくて、予想外でありました。
ここの水族館は、縦に長い円柱?のような水槽で、水槽を回りながら下って行くというカンジでありました。
水槽も気のせいか濁っているような気もしますし、照明をもっとうまく使えば美しくなるのではと、思ってしまいます。






クラゲって不思議な生き物で、不気味なカンジだけど、なぜか優雅で美しく見えますよね。
「ミズクラゲ」

「ギヤマンクラゲ」
ガラスのように透き通った身体を持つ事からギヤマンと名付けられたそうであります。

「キタユウレイクラゲ」
多数の触手があり長く伸びる。
冷水性のクラゲで北極周辺の海に棲むそうであります。

「ウリクラゲ」
瓜の形に似る櫛クラゲの一種。
口を大きく開き、他の櫛クラゲを捕食するそうであります。
ピントがなかなか合わなくて、ボケております。
発光しているカンジが綺麗だったんですが、うまく映りませんでした。

「アカクラゲ」
触手の長さは数メートルにもおよび、毒が強く刺されると痛いそうであります。

「クリオネ」
よく知られているクリオネ、かわいいけど、獲物を捕る時は、凄い顔に変身するのも、テレビなどでよく知られていますよね。
これも小さくて暗いのでピントが合いません。
こうゆう時、カメラのいいの欲しく感じますね。

「ブルージェリーフィッシュ」
東南アジアの熱帯の海に棲むタコクラゲの仲間で、色は、白、青、茶などさまざまであります。

「ハナガサクラゲ」
触手の先は、黄緑やピンクの鮮やかなクラゲでありますが、毒は非常に強く、小魚を捕まえて食べるそうであります。

「ヒトダマクラゲ」
ヨーロッパの沿岸に生息、成長すると傘が青くなる事があるそうであります。







海遊館の裏手には、大阪湾の海に出ます。
向こう岸にあるのが、大阪府咲洲庁舎のコスモタワーであります。
WTC(ワールドトレードセンター)と前までは呼んでいたのでありますが、最近は言わないんですかね。
元々、大阪市が所有をしていたんでありますが、多額の借金で頭をかかえていた所、橋本さんが大阪府知事だった頃、老朽化している大阪府庁の移転をここへしようとしたんであります。
が、議会からも猛反発をくらい、地震が来た時には、ここ一帯が水没するという学者の意見もあり、一部だけ移転をしたんであります。
たしかに、昨年の東北の地震の時もかなり揺れたそうであります。
55階建てであります。
っという事で、久々にこの展望台に行ってみたいと思います。


もう一つ、行きたかったんでありますが時間がありません。
向こう岸にあります、丸いドームの建物、「なにわの海の時空館」であります。
橋本市長が、ここも廃止すると言っていたんでありますが、HPには何も書かれていないので、決定ではないのかもしれません。
確かに、市民でもここを知っている人は少ないでしょう。
商業都市大阪(なにわ)の海運の歴史などの博物館であります。
遠いし、こんなヘンピな所にあるんでは、誰も行かないでしょう。

(追加投稿)
やっぱり新聞に載っておりました。
来年3月(2013年春)に、廃館になると書かれております。
毎年7月の「海の日」の祝日には、無料になっておりましたが、これが、最後だとなると混むでしょうね。
4月8日付の「産経新聞」より

地下鉄大阪港駅(地下鉄と言っても、この地上に出ております)に戻って、次の駅の「コスモスクエア」でニュートラムに乗り換えます。
ニュートラムは、無人電車であります。
でも、昔終点の「住之江公園」駅で止まらず事故を起こした事がありましたね。
ここ「トレードセンター前」駅にATC(アジア太平洋トレードセンター)とコスモタワーがあります。
ここも、出来た当時は、諸外国との貿易をハブ的な目的でこの埋立地に建てたんでしょうが、考えが甘かったんでしょうね。
ほとんど閑古鳥が飛んでおります。


展望台に行くには、入場料\500ですが、地下鉄一日切符で\400になります。
展望台へ行くエレベータの入り口に改札機があるのでありますが、なぜか閉まっており作動していないのであります。
その代わり、女性の係員が一人おられて、切符を手渡しで入れます。
電気代の節約なんでしょうね。
人件費の方が安い、お客もほとんどいません。
天保山は、まだ賑わっていたんでありますが、ここはダメでしょう。
っと言う事で、エレベータで52階まで行きました。
その後は、3階分もある、ながーい、エスカレータで55階まで行きます。
動画は、エレベータから大阪湾を撮ってみました。
海遊館のある天保山方面であります。
あそこから、こちらまで海底トンネルを電車で通って来たのであります。


こちらは、先ほどお話をしました「なにわの海の時空館」であります。
こちらも右手前の円形の建物から入り、海底トンネルを歩いてドームに入るのであります。


こちらは、「トレードセンター」駅で、向こうの建物がATCであります。
4両編成の青い箱がニュートラムですね。


大阪市内中心部であります。

一応、この展望台をグルっとひと回りを動画で撮ってみました。
もう夕方になっており、日が沈む様子を撮ろうと思って、じーっと粘ったのでありますが、途中で、雲に隠れてしまいました。



折角なので、夜景も撮ってみました。
夜

昼







こちらは、昼間の上空からのコスモタワーより天保山までの動画と夜景の動画であります。

以上であります。
帰りにレンタルビデオを借りて、ほっか弁を買って帰宅致しました。
朝9時頃出て、帰宅は午後8時半でありました。
万歩計は、19,657歩で、8,850m、605.7kcalでありました。
経費は、海遊館+地下鉄バス一日フリー切符セット料金\2,300(海遊館の入場料\2,000 電車賃は\300になり今回、地下鉄を乗ったのは実質\1,050分乗ったので、\750のお徳となりました。ちなみに、地下鉄バスの一日フリー切符のみの場合は、土日祝で\600 平日で\800なので使いようによったら凄くお徳かもしれません)
スティックメモリー4G\1,880、 音声ガイド\500 、ツタンカーメン図録\2,500 、コスモタワー展望台\400、 レンタルビデオ\1,000 、ほっか弁当\870で合計\9,450でありました。
ちなみに、ツタンカーメン展は、前売りを金券ショップで以前\1,900で購入しておりました。
余談ですが、夜景の処まで造り終わり、ラストの処で間違い、一時は復活したのでありますが、何を血迷ったのか閉じてしまい、完全に消えちゃいました。
一瞬、目の前が真っ白になり、「えー・・」っと云うカンジで信じられませんでした。
でも、仕方がないので、もう一度入れなおしたんであります。
これから、こまめに登録セーブをしようと、新たな気持ちになりました。
気をつけましょう!!
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※「とおりすがり」さん、コメントありがとうございます。
見ていただいている方がおられるのは、感激致します。
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※「すふぃんくす」さん コメントありがとうございます。
参考になるなんて、恐れ入ります。
しかし、私の情報は、いいかげん情報もあるかと思いますので、ご注意のほどお願い致します。
この「ツタンカーメン展」も、この間の新聞では、3月17日オープンから4月13日までの入場者数が、20万人を突破したと書いてありました。
GWが、一番のピークになるんではないでしょうか?
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