戦争で国を守ってくれた人々のおかげで今の日本がある←いやちょっと待てよ

確かに勇敢に戦った人たちを尊敬はするけど…彼らの死と今の豊かな日本があることにあんまり関係がなさそうなのは大丈夫か？

こいつらが死なずにアメリカを邪魔ゴミしてたらもっと豊かな国になってましたよね

>>1

待てよ

戦国時代の話なんだぜ

ワシも英霊を愚弄する意思は全くないけどこの理論意味不明なんだよね

戦争で国を守ってくれたとは言うけどね、攻め込んだのは日本なの

国(というか国土)…守れてないけど
いいんスかこれ

>>6

待てよ

戦争で中国を守ってくれた中国の人々のおかげで今の日本があるんだぜ

尊敬するというよりも同情すると言う感覚
開戦経緯、経過ともにベンチがアホやから野球がでけへんを地でいってるんや

すいません　東西冷戦と朝鮮戦争で西側の防波堤としてA国からの支援で経済発展できただけなんです

なんで八十年も前の戦争のせいでナチと同類呼ばわりされて謝罪を要求されなきゃいけねーんだ
勝てもしない戦争にホイホイ突っ込んでナチカスなんかと同盟を結んだ当時の首脳部が悪いんだろーが
逆に謝って欲しいくらいだぜ

何でって、経緯はどうあれ戦争してる以上戦わんと土地も権利も敵に獲られるだけ獲られて終わりだからやん

戦後生まれのワシらにとっては今のこの国の形が全てやけど、ひょっとしたら関東圏だけが日本だったかもしれないんだぜ

分かりやすい例がこうっ

占守島の戦い - Wikipediaja.wikipedia.org

平日まで工作だか嫌国だか知らんけどご苦労さまやん
ノルマ終わったかァ？ほな消すでェ

八十年前にアメリカを守ってくれた人のおかげで今の日本の豊かさがあるんだよね

だからさあお前らやお前らの父祖の代わりに戦争行って荼毘に付してくれたから現代を享受出来てるんだよ
でもそんなこと大っぴらに言えるわけないんだよ

なんかタイミングが丁度良かったから完全降伏した敗戦国としては最高の終戦を迎えれただけではないかと思われるが…
もしかしてこうなるまで粘ってくれたって話をしてるタイプ？

>>10

同じく西側の防波堤としてアメリカから莫大な支援を受けてたK国は日本並みの発展をしたのか？

ふうん　それならホほど復興資金を投入したアメップを崇め奉ればいいのか

嘘か誠か知らないが戦前の文化や生活水準はそれから20年後の昭和30年代とさほど遜色ない水準だったという科学者もいる
戦争のせいで20年遠回りしたようなもんなんだよね悲しくない？

>>9

うむ…そうか君はかわいそ…とは思うけど感謝の気持ちは全く無いんだ悔しいだろうが仕方ないんだ

>>13の弱虫

>>18

だから原爆投下や東京大空襲を引っ張らずに水に流してるんだろ、満足か？

あれだけ犠牲を払った太平洋戦争を「負けたから無駄ですよね」はたとえ正論だったとしてもあまりにも酷すぎるから>>1の理論が生まれたのだと思われる

勝ってたら良かったよね　勝ってたらね

>>23

実際あの戦争で得るものってあったのか教えてくれよ

>>25

核の傘と調子乗ってた軍の失神KO…

>>22

🇺🇸「いきなりパールハーバーに殴りかかってきたJAPがわりーんだろーが　逆に謝って貰いたいぐらいだぜ」

あの状況で“アメリカ”に負けたから戦後が有ったのは間違いない
アメリカ本土はソ連と不利な覇権戦争の真っ只中だしアメリカから派遣されたのが左遷された有能とか言う特異点を超えた特異点

>>19

お言葉ですが戦前日本は財閥も地主もゴキゲンなコックしてたんで格差がとんでもないですよ

これらが荼毘に付したから戦後の一億総中流社会の萌芽を作れたのん

>>27

アメリカのアジア方面への供給網を断つ為の軍事作戦に対する報復に、木造建築に焼夷弾を囲い込むようにぶち込んで民間人焼き殺したり都市部ど真ん中に原爆叩き込むのは正当性がないだろゲス野郎

それを言ったら9.11なんて文句言う資格が失くなるだろうがよ蛆虫野郎ーーーッ

御先祖様たちは立派に戦ってくれたよねワシらの御先祖様たちはね
戦って荼毘に付させるような状況を作った陸海軍の蛆虫指導者は消えろ
てめぇに言ってんだよハゲ野郎

今のイスラエル発狂もウクライナ紛争も印パ紛争も諸悪の根元たる馬鹿がやらかしたとかじゃなく外交解決失敗の積み重ねの末の当然の帰結なんだよね
戦争は正しさの押し付け合いだあっ！勝ったら上手く行く訳でも無いんやけどブヘヘ

>>32

石原ってなんであんなにもちあげられてるのか教えてくれよ

日米開戦に反対してたのは知ってるけど、そもそもその遠因を超えた遠因の満州事変を起こしてるせいで国賊のくせにとしか思えないんだよね

>>32

しかし…軍部の暴走の根本原因を探って行くとどうにも元勲方が自分たちありきのシステムを組んだ事になるのです…

>>31

東南アジア方面への米太平洋艦隊派遣を防ぐためと称して無通告攻撃したのは普通にクソだと思ってんだ

無差別空襲や原爆も民間人虐殺の戦争犯罪なのは否定しないけどねッ

戦時中の過酷な統治でアジア諸国に恨まれ…
植民地を奪ったから（これに関しては知らねーよって感じだけど）欧米に疎まれ…

なんじゃあこのクソ結果は

日「警告無視して南部仏印進駐だGOーッ」→米「警告通り石油資源の禁輸開始だGOーッ」→日「あっこいつABCD包囲網敷いてきた　マジハワイ殴る」

いやちょっと待てよ

巻き込まれた一般人には同情するし死んでいった若者達には敬意を払いたいけど
当時の糞軍部と首脳陣を尊敬はしないっスね

アジア解放って言いながら真っ先に殴ってるのがアジア国家の中国だったのは当時の人的にどういう気持ちだったんスかね
英米から援助を受けてるから傀儡扱いなタイプ？

満州事変以降の日本帝国はハッキリ言って滅茶苦茶擁護できない
軍部全体が政府に下克上する構図で国の舵取りを荼毘に付させてるんだから話になんねーよ

>>40

ウム…日本の言いなりにならず欧米にすり寄るC国は醜い！の精神なんだなァ

そして暴支膺懲って単語が生まれるんだよ　すごくない？

当時の外交部はせめてナチスなんかと同盟を組むのはやめてくれって思ったね
こいつらと一緒に並べられるだけで腑が煮え繰り返ルと申します

>>39

外務省のファッショ同盟締結コアラと言い、この時期の高官はマジで軍官文官問わず猿のオンパレードなんだよね

>>38

待てよ、制裁解除の為の交渉はちゃんとしてたし、日本なりに妥協案も提示してたんだぜ

まあ、アメリカ側には完全に弱点見透かされてたんやけどなブヘヘヘ

>>45

その交渉は近衛内閣陸軍大臣の東條に妨害されまくってるヤンケシバクヤンケ

やっと捻り出した妥協案らしきものがあの甲案（C国華北には25年駐留　F印には日中戦争終わるまで駐留）と乙案（南部仏印だけ撤退するから石油よこせ）ってそんなんアリ？

>>47

松岡洋右…貴方はクソだ
当時からアウトロー扱いのナチスと組むなんてびっくりしましたよ
しかもソビエトとも組んで四国同盟にすることを構想してたんだよね

実際当時の軍はお変クすぎるから日本が辿る未来として現状はかなり良い引きしてると思うんだよね
今の情勢であれがまだ残ってたらとか考えるだけで恐ろしいでしょう

松岡洋右…あなたは交渉力だけは神だ

その交渉力の使い先は糞糞糞糞糞糞

>>32

どうして「生きて虜囚の辱を受けず」の戦陣訓を広めて国民を大量に自決させた指導層が戦後軒並み辱めを受けてるのか教えてくれよ

>>51

チョビ髭や筆髭に気に入られる時点で人間性が見えてると思われる

特攻提案した奴も布団の上で死んでんだよね
もう地獄に堕ちてくれって思ったね

石原莞爾くん満州事変以降はちょっと考えを改めてたのはまだマシだよね
満州事変、華北アヘンスクワッド、日中戦争拡大、対米英開戦の全てにノリノリだった板垣征四郎ボーに比べたらね

>>34

自他ともに認める天才のイメージ、中心人物である東條に反発したことへの判官贔屓、東京裁判での米国批判が石原への好印象を支える……

しゃあけど本人も認めるレベルで現場独断の先例を作った戦犯なこととはなんの関係もあらへんからな

>>42

崩れよ！燃えよ！アジアの癌（雑誌書き文字）

特攻批判すると特攻隊員を批判していると解釈されるのキライなんだよね

はっきり言って平安時代やら鎌倉時代をやるくらいなら
明治時代～昭和までを濃厚に教えるべきだという思いに駆られる！
インドネシアやらマレーシアやらに行った行為を教えずに何が自虐史観だ馬鹿馬鹿しい勝手にしろと思われルと申します。
戦後シンガポールの首相に言われた"Forgive but never forget "は胸に刻むべきだと思われるが...

>>54

「あっアッシは死ぬ係じゃないんで…自決とかやらないでやんす」的なことをガチで言ったってネタじゃなかったんですか

バカみたいに力を持ってた軍隊を黙らせたって意味では間違いなく有効な戦争だったかもしれないね
結局軍隊が権力を握るとロクなことにならないんや

石原に関してはこれ以上大陸に首突っ込まない方がいいと思われるが…って軍部に忠告したらお言葉ですがあなたが満州でやった事をそのままやってるだけですよって返されて何も言えなくなってるんだよね
東條の叩き棒としては便利だから今も持ち上げられてるんだ

>>61

しかしそれも正論っちゃ正論なのです

蛆虫のくせに自決したおかげで許されてるやつもそれはそれで無責任だよね

何十万と殺しといて自分の命一つでチャラなわけねえだろ

オランダが石油出すって言ってたのに要求量倍増させて交渉難航させてしまいにはJ帝国側から交渉打ち切りにしてるんだよね

芳澤はどの面下げて帰国してるんスかって思ったね

「日蘭通商会商の芳沢代表帰国」No.CFNH(C)-0058_4

>>61

富永恭次陸軍中将か フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うするぞ。

菅原道大陸軍中将か 陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者！俺も後で行く！」と殴り倒した。 敗戦で部下が自決をすすめたが「死 ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うしたぞ。

倉澤清忠陸軍少佐か 菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日 「死 ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ！」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。 戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うするぞ。

玉井浅一海軍大佐か フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。 機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると 「待て！お前は特攻隊で死 んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。 戦後は僧侶になり、天寿を全うしたぞ。

黒島亀人海軍大佐か 残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。 戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うするぞ。

太田正一海軍大尉か 米軍コードネーム"BA KA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。 「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。 敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うしたぞ。

当時は国民もそれを煽るマスコミも悪いし侵略Okの世界の空気も悪いし
どれが悪いって言われたら大体全部なんだ、でもみんな頑張って真面目に生きてたんだ凄いよね

>>66

もう死んでくれって思ったね

>>65

仏印まで陸軍が進駐してな…もっと資源が必要なんだよ…

金も要るんだよ…

>>67

>侵略okの世界

トントン👇

不戦条約 - Wikipediaja.wikipedia.org

九カ国条約 - Wikipediaja.wikipedia.org

>>67

へっ何が国民が悪いや

日中戦争勃発した年の1937年の段階でも親軍政党の支持はチンカスだったくせに

結局9割ぐらい軍部の蛆虫が原因なのは変わらんのや

>>74

軍務大臣がOKしないと内閣が動かないようにした元老が悪いよ元老が

そりゃ軍事費あげちゃうし自分の玩具がもらえたら使いたくなるもんなあ、シビリアンコントロールって大事だね

>>74

それ以前に1933年以降重臣会議で組閣してる時点で国民が政治に関わる方法　どこに！って状況なんだよね

>>64

その後責任とって死刑や終身刑になったやつが言ったのなら正論かもしれないね

そういうやつが言ったのならね

こんだけやらかしてる割に責任の所在を煙に隠す術だけは巧みだから厄介だよねパパ

こいつは何を考えて松岡に連盟脱退を指示したのか教えてくれよ

戦後日本は日成と沢東と介石と承晩のお陰ですよ
日本軍より国土と産業を破壊したんだよね

ぶっちゃけ戦争だけが今の日本を作ってねーよ
戦前と戦後と今の人々のおかげだーよ

>>60

これが幽玄の"大東亜政略指導大綱"の図面化

マレーとインドネシアに至ってはワシのもんじゃあってハッキリ書いちゃってるんだよね

>>83

戦争の重要度を上げないと実際戦争があるとその今が壊れるからな

>>84

インドに関しては英軍のシマ潰せればマイペンライ！だから真面目に独立手伝う気あったよねインドだけはね

それ以外の地域は併合か傀儡なんやけどなブヘヘヘヘ

>>34

お言葉ですが石原は反戦派でも何でもなく国力付けてから米ソ失神ＫＯ派で開戦も石油欲しいから戦争仕掛けるんじゃねえよバカヤローって意見っスよそもそも部下の統率力は上等兵と見下してた東条より無いと思われるが

>>60

(　ﾟдﾟ)ｳﾑ板垣征四郎辺りを主人公にしたらだいぶん昭和期の戦争が見えてくるんだーノモンハン事件拡大にも一役買ってるしな（ヌッ

>>42

日本の言いなりで協約三度撃ちしたらいつの間にか大韓帝国消えたんスけど…いいんスかこれ

>>76

つまり…太平洋戦争を食い止められなかったのは一重にマスコミやら何やらではなく軍部の暴走に尽きるということか？

いくら総力戦と言ったって国家予算の8割を軍事費に突っ込んでルのはやり過ぎと申します

臨時軍事費特別会計は麻薬ですねこれで戦費がどんどん賄える（J帝国書き文字

>>95

当たり前のことを抜かすなッ

国民やメディアも乗せられはしたけど満州事変以降そう仕向けたのは他ならぬ軍部だからね

軍の責任もあるけどそれ以上に誰も責任を取りたがらないせいで指示系統が曖昧になりすぎたのも悪いんだよね
軍がその辺悪用しまくって力をつけてたんや

最早「姫路城は空襲を逃れた奇跡」「原爆を京都に落とさないだけの理性が当時の連合国にあった」も

「それだけ日本側が不甲斐なくて連合国側が余裕ぶれるようになった」という証なんだ、悔しか

干犯問題をなんとかしてたらネタ抜きに少しはマシになってたと思うんだよね
干犯←なんなんだよこれ

>>101

ムリデース

はっきり言って国力違いすぎるから　死ぬよ

>>101

そもそもA国と正面衝突になった時点で負けですよ

一応そうならないように動こうとはしてたけど手足（陸海軍）がな…勝手に動く病気なんだ…金が要るんだよ…

軍部がまともで仲良くしてて皇軍派をソ連レベルで粛清しまくれば何とかなってたのかもしれんなァ
ま、昭和初期の貧富の格差は今のA国レベルであったから貧民には地獄が待ってたんやけどなブヘへ

>>99

悪用というか政治を教えられない軍人からしたら純粋な軍事力だけで国防を考えなくちゃいけなくて隣国に世界最大の陸軍国家であるロシアと世界最強の国家であるアメリカがいたから発狂したのもしゃあないんだ、当時は隙があったら侵略してくる風潮もあったしね

>>108

リットン報告書

・満州国の独立は認められない

・日本の満洲における潜在的主権は認める

・中国本土と満州は別ということも認める

・満洲の発展に対する日本の貢献を認める

・中華民国が満州を放置していたことも認める

これで脱退したんだから訳が分からないんだシマキンよりアホの奴らが政治の中枢にいたんだ

>>103

石原お前何でこの国力差でＡ国と世界最終戦争なんて出来ると思ったんや

>>106

Ａ国にとは自分から仲悪くなって行ったじゃねえかよエー

東條英機…聞いています
貧乏くじを引かされた男だと…
その貧乏くじは関東軍参謀時代、陸相時代を通して自ら作成してると…

「太平洋戦争←うおｗｗ　当時の指導者も国民もアホだし戦死者も無様な犬死よね」って堂々と言えたらいいよね　衆目に晒されながらね
しかしそれを言うと不謹慎だとか言われて何故か叩かれるのです・・・そこでだスレタイみたいな美辞麗句でお茶を濁す事にした

>>105

あまりに当時の日本がアメリカの統治で改善し過ぎて極左が「今のケンポーがアメリカから押し付けられた？はぁそれは違うだろ◯◯◯プ

それを言うなら民主主義のカケラもないチンボケジャワティーなケンポーしか作れなかったのをA国様が正して下さっただと思われるが…」と言うのも仕方ないんだ、悔しか

SR国はともかくワシントン体制で相互に縄張り決めしてたA国相手にいつか最終戦争するんじゃあっは政治が本懐ではない軍官僚と言えどお変クなような…！？

大日本帝国軍人……聞いています
下っ端兵士殴って陸海軍仲悪かったくせに五族共和だの八紘一宇だの抜かした蛆虫だと
無理やり学生を戦争にしょっぴいて敵ではなく病気で減らし
虜囚の辱めを受けずｷﾘｯとイキリ散らかして民間人をレイプッや自害させたと
そんな連中を英霊wとか感謝を強要してくるのが今の祖先なんや ウゲッ

>>117

米英式の政治したいのか独仏露式の政治したいのかどっちなんだよお前に言ってんだよ元老野郎

>>126

どうせ爆散するからなんでもいいですよ

でも俺…戦時中に亡くなった兵士は英雄って言うよりも戦争の被害者って言った方がしっくり来る人間なんだ

>>129

戦争なんて始めた時点で負けみたいなもんだしな、まあこれも大きな負け戦を経験したことで得られた教訓なんかね

戦争を経験した層はバイタリティヤバくないっスか…？
結構な企業が復興時にできてんだよね

>>131

うむ...宮城事件しかり軍部って天皇本人より”理想の天皇”の偶像崇拝者なんだ

絶対に天皇暗殺事件とか起こしてたと思う伝タフ

>>134

そのビビらせたC国に覇権取れない今の昭和生まれジャッ プ国はなんなんスか？

先人に申し訳ないと思うのが先人に対する敬意じゃないスか？

>>143

c国はk党が天安門で1000万人クラスで一般人ぶち殺さなければ天下取ってたから本当に仕方ない

>>145

分裂しようとするとチベットや香港みたく虐殺やら監禁されるから無理なんだすまない…

K国はもうしっかり衰退しとるやんけ
というか昭和生まれ嫌悪者かと思ったら普通に単なるＪ国嫌悪者でヘソが茶を沸かすでぇ

1932年（昭和七年）に建国され、1945年（昭和二十年）に解体された満州国は「昭和」という時代が試みた、国際社会への足掛かりとなりうる日本の近代的な精神が試される実験場であった。「八紘一宇」をアジアの地での実現、「王道楽土」の建設は昭和の時代的使命と考えられた。

>>149

勝てる勝てないはともかくとして戦ったやつ＝神じゃないとその国の軍隊はクソ雑魚になるからやん…

>>150

c国は少子化がマジでヤバイくて

移民ですら解消不可なんだよね

k党ですらアカンやんアカンやんって頑張ってるけど上向かないんだ

島木健作は、「国策＝政治」よりも「生活」という命題を立て、「開拓文学」の理念が、国策へと流れることに抵抗を示した。しかし、「開拓文学」はそのベクトルを逆向きにして継承された疑いがある。それは、大陸からの引き揚げ者の体験創作である「引揚げ文学」ということに他ならず、全国民的な規模と普遍性を持つ文学の一つといえる。大陸文学、開拓文学に後押しされた満州開拓民達は、敗戦とともにこぞって日本へと敗走。つまり、日本人達は集団として入満し、同様の形で離満していった。このような日本人にとって、開拓と引揚げとはまったく逆の現象でありながら、集団的な「流れ」に呑み込まれるという意味で同質性を持つ。こうした意味において「開拓文学」は「引揚げ文学」と対になって、昭和の文学史の特異な位置を占めている。

>>131

>>132

皮肉にも戦争に負けて植民主義、帝国主義という時代遅れな幻魔を脱ぎ捨て

腐った軍部を邪魔ゴミ出来たのかもしれないね

先人のおかげで今があると言うより、先人たちに間違った時代が終わったよと言う労いの言葉が必要なんだ

先の地獄を生きてくれた先祖への感謝と悲哀が深まるんだ

台湾の日本統治初期においては清朝統治時代の隘勇制度が踏襲され、原住民族の隔絶・封じ込めが図られたが、1906年に佐久間左馬太が台湾総督に就任すると、山林資源などを求めて理蕃事業が本格的に開始された。台湾総督府は長期に亘る武力制圧の末に1915年には全域の原住民を支配するに至る。原住民に対しては大量の警官を通じた高圧的な統治を行う一方で、教育による同化が進められ、伝統的な文化・習俗は禁じられた[2]。
原住民蜂起の直接の引き金となったとされるのが、霧社セデック族村落の1つのマヘボ社のリーダーであったモーナ・ルダオ（繁体字中国語: 莫那魯道）の長男、タダオ・モーナ[3]が1930年（昭和5年）10月7日に起こした日本人巡査殴打事件である。その日、巡査が同僚を伴って村で行われていた結婚式の酒宴の場を通りかかったところ、宴に招き入れようとしたタダオが巡査の手を取って引っ張った。だが、彼の手は宴会のため解体した豚の血で汚れていたため、その不潔さに嫌悪を感じ思わずタダオの手をステッキで叩いた。原住民にとって酒を勧めることは、相手に対する敬意を表す意味があり、その拒絶を最大限の侮辱と感じたタダオは、この巡査を殴打したのである。原住民側はこの巡査殴打事件への報復に怯え、特にタダオの父モーナ・ルダオが警察の処罰によって地位を失うことを恐れ、事件を画策したといわれている[注釈 1][5]。
原住民が事件を起こす[注釈 2]に至った背景として、日頃からの差別待遇や強制的な労働供出の強要（出役）[注釈 3]、山地統治を行う警察に対する反感[注釈 4]、そして1900年代に抵抗する民族に対して行った台湾総督府による弾圧の記憶等が挙げられる[6]。伝タフ

>>160

ウム…

連盟脱退に関しては松岡洋右の責任はハッキリ言ってそこまで無いんだよね

本人も連盟脱退で国の舵取りが上手く行くとは思ってなかったしなっ

全ての原因は内田康哉だッ

>>158

このスレで1番納得できたレスを誇りに思う

な…なんや下にスクロールしていくにつれ頭のおかしな奴らが増えていく…

今と当時じゃ価値観から見えてる世界からして違うからなあ、今孔明するのはずるいのでは

>>173

戦争しないと先細りになってかつ先に仕掛けられて死ぬって考えたから

>>171

見えてる世界が違うし理想も違うんだよね

『アニメに夢中な連中』とか当時の人たちには気持ち悪すぎてすぐに規制とオタクを差別階級化したと思うんだよね　

>>1

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>>1

戦争なんて勝っても負けても当時の時勢の被害者しかおらん