クズレジです。
長いので要点を知りたい人向けの文章
私の不適切な投稿により、対面のサークル様・参加者の皆様・運営の皆様、関係コミュニティにご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。C107は辞退し、創作活動およびSNS発信を終了します。これ以上の混乱回避と安全確保を最優先とします。
そもそも本人ですか?→コミックマーケットのwebカタログ、私のサークル情報にここのリンクを貼り付けました。あれは私しか編集できないのでそれが証拠です。
以下本文です。
謝罪
まず謝罪をさせてください。
1.対面のサークル様に不快な思いをさせ、不参加となった原因となったことを謝罪します。
2.コミケ全体に悪い影響を及ぼしてしまい、運営に迷惑をかけることを謝罪します。
3.自分がホロライブのファンであり、ホロライブの二次創作を作っている者であり、特定のVtuberだけではなく、ファン(ホロリス)やホロライブ全体へのイメージを低下させていることを謝罪します。私のアイコンとヘッダーが載っているスクショが悪いイメージで出回っており、よくしてくださったホロライブ以外のVtuberにも多大なイメージダウンに繋がっていることを謝罪します。
4.イラストを主としてAI業界に悪いイメージを植え付ける結果となり、謝罪します。
以上のように多方面に迷惑をかけたと認識しています。申し訳ございません。
今後の方針
1.コミックマーケットのサークル参加を欠席するだけではなく永久に応募しません。
2.Vtuberから完全に離れます。視聴しないどころか、顔がある程度割れており、イベントにも参加しません。
3.AI生成を含め、一切の創作活動をしません。
4.X含め、一切のSNSの書き込みをせず(消去するまでの謝罪や弁解をする目的は除く)、最終的に全て消去します。
5.その他、他者に公開する形で自由記述、自分の声によるボイスを用いたコミュニティやゲーム等もしません。
なぜここまでするかというと、今の状況を無かったことにする方法は無く、また実生活やほかのSNSで同様に人を傷つけたり、人間性を疑われて非難されたりすることがこれまで多々あり、自分の性格や気質が影響しており、改善の余地がないと考えているからです。
一切の必要性のない人間関係を断ちます。
顛末、弁解
最初に断っておきます。
以下、火種となった二つの投稿について弁解をしますが、多分皆さんの感覚では「それは嘘やろ」と思われるのが出てくると思います。私は世間の認識とかなりずれていることをより一層認識しました。世間から言われないと一般的な感性を知ることができず、トラブル回避不可避であることを悟りました。まるで運転してたら周りが逆走していて、「なぜだ」と怒ってしばらく運転してやっと自分が逆走しているのに気づく感覚です。これが上記の今後の方針の理由にもつながるわけですが、「嘘だろ」と思われても事実を述べるしかないので、こちらはそれ以上の弁解ができません。
不快なところが出てくるとは思いますが、落ち着いて時間をかけて振り返ってやっと整理でき、以前Xで述べた弁解とは異なる弁解となったので書き記します。
また炎上させる気しかしないのですが、私の投稿した時の意図そのもの事実を載せたのみで煽る意図はありません。バカだなぁ、アホだなぁという感想は持つでしょうが、僕はネットから去るので後は焼くなり煮るなりしてください。
令和7年8月10日の投稿
既に対面のサークルにブロックされてるから、「AIのポスターをつるして怖がらせましょう」することなる
これはC106の直前の投稿です。「家でもパーティーでも、エッチな服を着て友達や家族を怖がらせましょう!」が元ネタのミームが入っています。私はジョークのつもりで書きました。そして「することになる」と付け加えることで「怖がらせたろ」ではなく、「怖がらせる意図はないけど、結果的にまるで怖がらせているようになるよね」という不可避性を伝えたつもりというのが私の弁解です。怖がらせる意図はなくても、サークル活動によって相手を怖がらせてしまう無念を表したつもりです。しかし、皆さんの反応を見ると、それが伝わってなくて、私の感性というものが完全にずれており、時期は違えど火種になってしまったのだなと感じています。
令和7年11月7日の投稿
待って
対面があるの〇〇氏なんだけど
でかいAIポスターを飾ります!
対面がどうだろうが、表紙か何かをA1サイズまでアップスケールして、配置場所とサークル名を書いて印刷して当日垂らすつもりでした。前回同様、前々回とも同様、普通に黙って、ただ宣伝用のポスターを垂らすつもりでした。
そして周囲との感性の違いは根本的な前提にあります。相手が見ると不快になるのは分かっているのですが、説明しないと話がつながらないのでさせてください。大多数は「相手が絵柄LoRaを作られ、生成物で遊ばれた被害者で、私もそれを知っているだろう」という前提で話をしていましたが、私は「絵柄についての著作権上は保護されない」と考えており、被害者とは考えていませんでした。所謂「反AI」という括りでしかありませんでした。そして、「もしかすると相手は私の作品や展示に何か言ってくるのでは」という恐怖を感じていました。そして、「対面が(私の作品や展示に批判をぶつけてくるかかもしれない)◯◯氏なんだけど、(それでもいつも通り、コミケサークル参加者として許される宣伝行為として)でかいAIポスターを飾ります」という意味で私はあの投稿をしました。つまり挑発しようという意志は無く、みしろ恐怖だったのです。「それでもあの有名な先生に見てもらおう」という冒険感も感じていました。挑発の意図も無かった以上、「名指しするのがいけない」という指摘もずっとピンときませんでした。しかし、逆走している車を大勢見てやっと自分が逆走しているのに気づくが如く、周りの反応を見てやっとこれが通常「嫌がらせ」「挑発」になりうることがわかったのです。
私はXで「これら2つ、時期が違うものを合わせて嫌がらせに見えるようにしている」という旨を述べました。そもそも8月の投稿も嫌がらせの意図はなかったのですが、「怖がらせましょう」の文をくっつけることで、まるで11月の投稿も嫌がらせになるように見せているように私は感じました。しかし、感性や前提が周りとは違い、11月の投稿も嫌がらせに見えているので、その主張は通らなかったのが周りの批判を解析してやっとわかりました。
以上より、当時私の感性でどう推敲したところで嫌がらせとなる可能性を感知することができず、改善の余地が無いと思いました。私が世間とずれているせいで周りを傷つけるなら、私は不必要に世間と関わるべきではないと思い、上記の今後の方針に繋がるわけです。
補足事項
「私が法的処置や運営への通報をする」という情報が出回っているようですが、それは「過度な攻撃」や「迷惑行為」を受けた場合で、現時点では相手に対して法的処置をとることは考えておらず、また欠席するので運営への通報はしていないので安心してください。ただし、第三者から「勤務先に私の卑猥な画像を貼る」「私の顔写真をネットに流す」といった脅迫、プライバシーの侵害の行為を示唆する投稿があったため、警察に共有しました。
今まで私に優しく関わってくださった方々ありがとうございました。こんな結末になり申し訳ありません。

