今年3月いっぱいで解散したアイドルグループ「KAT―TUN」の中丸雄一(42)が12日、曜日レギュラーを務める生情報番組「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演。メンバー3人が再集結した8日のKAT―TUNラストライブを振り返った。
3万人の観客を前に、3時間で51曲披露した。「やり切りましたね」と言う中丸は、スタジオで拍手を浴び、ライブの雰囲気をこう説明した。
「簡単に総括してしまえば、メチャクチャ温かい感じでしたね。僕らもそうなんですけど、多分お客さんの方もさまざまで、もちろん長く応援してくれた方も多くて、いろんな気持ちをもって…。まぁ〝最後、ここキメてやろう〟みたいな感じで、気持ちよく終わったのかなと思います」
ライブに行った社会学者・古市憲寿氏らファンが指摘していた、ステージでの6色ライトの〝答え〟も明かした。
「『Real Face』(2006年のデビューシングル)の昔のバージョンも披露したんですけど、元々はデビュー6人だったんで、6人バージョンの曲で、かつ、そのまぁ〝ここに彼がいたら、ここに彼がいたらこうかもね〟っていうような演出をライトでやったんですよ」
KAT―TUNはもうないってことか聞かれ「ま、基本的には」と中丸。「未来のことはまぁ何も分かんないし。取りあえずいったん区切りはやったなっていう感じ」だという。「ま、でもホントに最後なんか気持ちよ~くこう、やらせてもらったなっていうライブでした」。
中丸いわく、ゴジムからは「スタッフの方は何人かは来ていただいて…」とのことだが、共演者は誰もライブに来なかった。MCの垣花正は「あえて行かなかったところもあって…。中丸君をKAT―TUNだと認識してしまうと、こんなにたくさんの人に囲まれたスターだっていうことを思うと、とても話し掛けづらくなってしまうという…」と釈明した。
間髪入れず中丸は「絶対ウソじゃないですか。(さっきも)直球で変な振りしてたじゃないですか」と指摘。番組冒頭、中丸が小学1年生頃の恥ずかしい記憶を話していたら、垣花に「小学生の頃の話よりつい1年ぐらい前に恥ずかしいことがあったじゃないですか?」とツッコまれた矢先だった。女子大生との密会報道をほじくり返され、中丸は「やめろ。触れんのやめろ」とキレ気味。
垣花は「それ(中丸イジり)できなくなるのが怖くて(ライブに)行かなかったんです」と弁解した。その後も垣花は手を緩めず「(ラストライブが)この時期あったのは、去年中丸君がいろいろあったからですよね?」と嫌みな質問。中丸は「何言うねん。それ関係ないから」とムッとしていた。











