重い。
そして今小中学生の子たちがこれから直面する巨大な壁。
生成AIが出るまでは自分の努力が結果に結びついていると納得できる場面が多かった。
例えば野球で言えば毎日素振りしていた子がホームランを打てて、その努力があったからこそだと体感できるとか。
ただ生成AIはそのあたりの情緒をぶち壊してくる。先ほどの例だと野球初心者がいきなり大谷翔平ばりの活躍を見せるようなもん。
この波の中で自分の努力に価値を見出すのは至難で、これからの子たちの自己肯定感に大きく繋がってることは間違いない。
個人的には、AIでは勝てない領域が人間にあるのでそこを突き詰めていくことかなと。
私は教師をしている中で、この仕事がAIに取って代わられることはないと思っています。
なぜなら、子どもや親の心情の深いところまで察して反応できるのは人間だけだと思ってるから。
ただ授業案なんかはAIはめちゃくちゃ便利で有効活用してる。そういう既存のデータから練り上げるのは彼らAIの強いところだし、今後もそういう活用方法はしていくつもり。
だから今後は「人が人のために動く」ことの大切さが高まっていくのだと思う。
この方は大学の成績という意味では悔しい思いをしただろう。ただ、例えば仕事では雇い主の利益を人間が察して、より潜在的に求められている動きをするコードをAIに出力させるとかは人間にしかできないこと。
これから間違いなくAIが子どもに「意図されていなかった悪影響」を与える場面が増え表面化してくると思う。
子育てする人は意識しておきたいところ。