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西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

イオンの出店を考える会シンポジウム(兜谷集会所)-3原田 完さんの話

2005-10-16 | 地域居住学
京都の西新道商店街の事務局長で府会議員、「大型店舗開業計画を変更させた取り組みの実例と教訓」という話だった。私も西新道には院生のⅠ.さんらと何度も行ったことがある。原田さんのお話も伺ったことがある。近くに数箇所の大型店が出てきているが、要するに大型店は「焼畑農業」、食いつぶして次に移って行く。商店街は「栽培農業」で土壌改良し品種改良も行って、その地で生き延びなくてはならない。コミュニティに、学校、病院の次に日々の買い物に必要な商店街が是非必要と住民に思ってもらう要がある。大型店の売り場面積を減らさせたこともあったが、それは前の法律の時代だ。とにかく、説明会には住民多数を動員し、心配事を全て聞いてもらうこと、意見書も出来るだけ多く提出することが必要。
今後の数ヶ月の取り組みが先ず大切だろう。