「一人暮らしなので弁当を作っている」物価高騰 続く…大学生に『仙台芋煮』を無料提供(宮城学院女子大学)
物価高騰が続く中、宮城学院女子大学では3か月連続で学生にランチの支援を行っていて、11月は「仙台芋煮」が提供されます。
大きな鍋から立ち上る湯気。
作られていたのは、仙台みそを使った芋煮です。
宮城学院女子大学では、物価高が続く中 3か月連続で学生のランチを支援する取り組みを行っていて、10月は5日間ランチボックスを100円と、格安で提供しました。
第2弾の今回は、3日間にわたり「仙台芋煮」を300食限定で無料で提供します。
正午に食堂が開くとー。
安斎アナウンサー
「学生たちが続々と会場に足を運んでいます。みんなが楽しみにしているのが仙台芋煮。無償提供が始まりました」
具沢山の芋煮を手にした学生からは、笑顔がこぼれました。
学生
「ありがたい 普通に買うとお金がかかる。無料だと昼食代が減る」
「みんな一緒に食べる時間が作れるので、嬉しい」
一人暮らしの学生からはこんな声がー。
学生
「一人暮らしをしているので、弁当をなるべく作っている。学食などで毎回買うと高いので。(Q仙台芋煮の無償提供は?)ありがたい」
宮城学院女子大学・戸野塚 厚子さん
「学生たちの食事の様子は、おにぎり1個などバランスよく食べられていない。これを機に、またこのような企画を充実させていきたい」
用意した300食は、15分ほどで配布終了となりました。
12月には、一杯でお腹が満たされる食べるスープが提供されるということです。