おはようございます、ポスト田イット乃です。
ママでも武田砂鉄キッズだった頃の話をしようとおもったけれども、人生を変えた体験について言葉にできたのでXから移します。
新婚旅行先がダークツーリズムでうなされ風邪をひいたことがある。昨日、親NHK党立花氏である福永活也氏がご夫婦でがカッパドキアにいることを知った。彼は原始キリスト教徒の隠遁地へ行ったらマジでイラつくことであろう。歴史の深い岐阜と京都にきてもイライラしていたのを覚えている。もう15年ほど前になる、私たち夫婦はサンタクロース目当てで行ったロバニエミで広大な墓地に行き当たってしまったのだ。
今彼がカッパドキアにいるのも運命だと思い読んで欲しい。フィンランドロバニエミの教会を美しい壁画目当てに訪れた。その隣を散策すると、動かし難い事実として墓石🪦が並び虐殺を伝える彫像に行き当たった。あれはなんだったんだろうなと思いながら飛行機に乗ると、夢に血の色のグラスが積まれたビルが現れてそこから2つグラスをとるとそのビルが崩れて辺り一面血の色のガラスの破片で埋まる。その惨状は私のせいだ。夢の中であってもだ。世界の観光地巡りは楽じゃない。
今の地位にいるのも、あの赤い夢があったからで、なんでこんなことをしてるんだろうなと思った時に懐かしく思い返す心象、戻れる心象になった。私は赤いグラスを抜いたのだ。勇者しか抜けない剣を岩から抜くがごとく、私は抜いたのだ。確かに私の道は血塗られている、しかし美しいその心象は忘れられない。
虐殺は、弱き者が弱き者への不安が高まり起こすものである。弱き者へ強き者を選んで派遣する、それが最悪の出会いにならない保証はない。本日も1人の強き者として私は夫を送り出すだろうけれども、それに伴う恐れにも大分慣れた、慣れたのは良くないことだと思っている。
思い出は自分が戻れる場所になる。初心に戻りより良い今日を作ることができる。福永活也氏にも奥様にもカッパドキアの素晴らしい思い出を心に抱くことを願って止まない。そこに眠る聖人の魂が彼らを導くことを願って止まない。
お読み下さりありがとうございます。