ñiñiñi

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ñiñiñi
@buonos_giornos
サルカタルデーニャ自治州Joined August 2015

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実際に移民を受け入れて社会統合していくとなると、「郷に入りては郷に従え」みたいな社会規範にまつわる話ばかりする前に、まず「定住外国人向けの日本語教育のための公立学校の拡充」とかそういう議論をしていく必要がある
東アジアという括りでガチの「自由民主主義陣営(≠反共)」で結束したいなら、自国贔屓を抜きにしても本邦か韓国あたりが盟主として適任な気はする
「女も男も男女平等には耐えられない。異性間の差異の肯定、慈悲的差別には積極的な意義がある」みたいな話に関しては、「だったら個人間の差異まで肯定してやれよ」としか思わんのよね
「女子枠は政府の陰謀」「学費を上げて民主主義から学問の自由を守ろう」という古典的自由主義っぽいタテカンの隣に、「女子枠は性差別」「学費を下げて経済的不平等から学問の自由を守ろう」という社会自由主義っぽいタテカンが立ち並んでこそ成熟した自由主義社会の大学というもの
「正直、アメリカ民主党が見てもビックリするほど日本の経済・財政は左に寄ってるよ」 ↑さすがに光栄すぎる(どうせならもっと左に寄せよう)
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「じゃんじゃん受け入れて労働力確保しましょう(人件費抑制のために)」とか「治安維持のために徹底的に『同化』しましょう(外人ってガラ悪いから)」とかそういう話に終始するくらいなら受け入れない方がマシ
ペドフィリア・ズーフィリア・ネクロフィリア等のいわゆる「性的倒錯」として扱われる性的嗜好に関しては、あくまでも(リベラリズムの観点から)厳罰主義に基づく特定の性的嗜好の悪魔化に対して批判していくのが筋であって、LGBTQの問題とは完全に切り分けて考えるべきだとは思う
「社会人=労働者」だったらまだ全然マシで、「社会人=労働市場参入者」みたいな意味合いだからタチが悪いという
「反共」の名の下に字義通りの民主社会主義をやってくれるなら、(反共でも容共でもなく単に福祉国家を求める)こちらとしても大歓迎だけど、実際に「反共」を自認する人たちに支持されてきた国家の多くは権威主義的な開発独裁の政体なわけで・・・・・・
「インターネットは、郵便や水道のように公共的インフラであり、巨大資本も国家と同様、憲法の制約に服するものだ、という観点が絶対に必要である」 ↑まさしく
民間福祉自体は否定しないが、公的福祉を目の敵にして民間福祉を称揚しようとするスタンスには不信しかない
リベラルな観点においては婚姻制度は将来的に解体・再編して然るべきだが、その過程において既存の婚姻制度の自由度を高める(同性婚を認める)のを目指すのは別に矛盾したスタンスではないとは思うのよね (同性婚が戸籍制度の固定化を助長するとしても) 同時にパートナーシップ制度導入も志向するとして
一部の人々に無政府主義が「小さな政府志向の极端的バージョン」みたいに思われている節はあるけど、「無政府」は「小さな政府」でも「大きな政府」でもないだろ… (さらに言えばアナキャピ以外、決して「小さな政府」寄りでもない)
フェミニズムの名の下にTERFだの差異フェミだのといった本質主義・反動路線がポコポコ出てくるようであれば、もうフェミニズムの名にこだわらずに、性別を超えて「ジェンダー平等主義」としての連帯を目指していく方がよっぽどよい
「トランスジェンダーを嫌ってはならない」(その表明は法的に規制されるべき)とは言わないが、トランスジェンダーを嫌う言説に関して対抗・批判するのもまた言論の自由に他ならないので・・・・・・
社会主義的要素(大きな政府、富の適正(再)分配など)が少しでもあると左翼扱いされるの謎なのよね
中学時代に罹患する「インターネットはしか」としてよく嫌韓・嫌中が挙げられがちだけど、自分は当時から割と確固たる嫌韓・嫌中ムーブメントへの忌避感があった (当人が言っても説得力ないだろうけど)
トランスフォビア的で生物学的性差にこだわる人って、心身二元論に基づく伝統的な観念論的(唯心論的)態度というよりは、「むしろ心身を不可分のものとして捉えているが、『身体』への理解があまりに抽象的・観念的すぎる(男女に2つに本質に類型化できると思い込んでいる)」という風に見受けられる
本邦ではスカートが既存の性差規範において女性らしさと強固に結びついているがゆえに、「当事者(男性)の多くが積極的・自発的にスカートを履きたがらない」「女性を含む多くの人がスカートを履く男性を受け入れられない」という両方の要因から男性スカートが普及しないというのはあるだろう
自国民としての包摂をはなから考えずに、「外国人労働者(≒安価な労働力)」として受け入れようというのは都合がよすぎる
表現規制いっぱいしちゃうと国家も自国文化も凋落しちゃうから、保守主義者としても望ましくないだろうに
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その耐え難さというのは、要するに「実存が無視される形での同質化・画一化」に対する耐え難さであり、であれば差異化を個人レベルまでに徹底するのが筋なわけで (こっちはそれと同じ理由で、つまり個人レベルの差異の全面肯定の基盤を整えるために、属性間の平等や差別解消を希求しているわけで)
左派的な社会運動において自国旗の損壊が「悪手」なのは、単に味方となりうるはずの穏健な自国民を敵に回しうるからであって、自国民のナショナルアイデンティティを毀損するからというわけではない(毀損することの是非はともかく、そこは直接の論点ではない)とは思う
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ここで「女子枠は経過措置として認めよう」みたいな反自由主義的なタテカンがしれっと並んだとしてもべつに問題はなく、成熟した自由主義社会においてはそういうタテカンが撤去されることなくただただ行き交う人々に白眼視される自由が最大限認められている
「(女性差別に限らず)あらゆる性差別の解消を求める平等主義的な思想」としての役割をフェミニズムだけに負わせるのは酷な話だと思うんだよね(それは多分GCの人も同意するんじゃなかろうか)
差別的・排外主義的発言の蔓延を防ぐには、あくまでも個々の具体的な発言の内容が持つ差別性・排外性についての批判をもってなされるべきであって、発言者に対する懲罰や人格否定をもってなされるべきではない
新反動主義・暗黒啓蒙は反wokeismではなく右側からのwokeismに他ならないので、wokeismに反感を持つならあんなの「意識高い系」の括りに入れて冷笑して然るべきだとしか
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要するに、男女二元論的な規範と不可分の抽象概念としての「男」「女」はそれぞれ別の形の「無機質な白い球体」に他ならず、そこには個々人の具体的で多様な実存は含まれていないわけで
「責任政党」という言葉が嫌いなんだけど、べつに反エスタブ・反緊縮的な左翼ポピュリズムが好きなんじゃなくて、「実務型の責任政党」にポストケインジアン的あるいはケインジアン的な財政観に明確に立つ社会民主主義政党・修正資本主義政党が居てほしいだけなんだよな
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「やたらと日本に友好的だけどヤバい国」だったら完全に「無能な味方」でしかないので、親日である方がいいとも一概には言えないという・・・・・・ (何をもってヤバいとするかについては見解が分かれるところなので触れないにせよ)
「根本的には結婚制度廃止」というのは心情的にはわかるけれども、現に廃止が現実的に遠い状態においては、同性婚が法制化されていない状態よりは法制化されている方がまだマシだし、それこそ「同性婚の法制化されたリベラルな国民国家」に認められるか否かは気にしないで済む話よねとは思っちゃう
社会自由主義的な信念のもとに「学費値上げ反対」も「女子枠反対」も余裕で両立できるというか、むしろ両立していない方がおかしい
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文化面における中途半端な差異主義・中途半端な反普遍主義は、強烈な同化主義・普遍主義の従順な下僕ちゃんだからね 個人単位ではなく属性単位や文化単位に留めてしまえば、却って最小単位の集団内の強烈な同質化・画一化・普遍化を招きうるのは簡単に想像できるはず
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公的福祉やインフラにおける「制度的な普遍性」は、あくまでも個々人が実存的な「個人間の差異」に目を向けられるようになるための慎ましやかな基盤であり続けてほしいし、そうであることに意義があると常々思う(露骨な文化的同化政策の一環としてではなく)
❌政府を小さくする=個人の人生の選択肢を増やす ⭕️ 政府を大きくする=個人の人生の選択肢を増やす
労働時間規制緩和🤡←「おまえも長時間労働をやれ」という強制力が働かないわけないんだよな
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個人間の差異を尊重する社会を目指せば、マクロな社会制度においては自ずと「制度的な選別性」に対立するものとしての「制度的な普遍性」を目指す形にはなると思うが、それは「個人間の差異性」に対立するものとしての「集団的な普遍性」を称揚するのとイコールではない (無論その危険性はあるにせよ)
これらの”概ね良い伝統”は人工的に創られてナンボですからね(勝手に生え来るものではないので)
Quote
左翼
@TANAKAKAKUEI512
日本の創られた伝統一覧 ・憲法9条 ・平和主義 ・終身雇用 ・専業主婦 ・日本共産党
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他者の権利侵害の回避のためのパターナルな介入に関しては、予測されうる権利侵害の可能性に応じた必要最低限のものであるべきだし、その介入の動機に「公共の福祉」から逸脱した公序良俗規範や厳罰主義が紛れ込んでしまうことを極力回避しなければならない
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自分で言っておいてアレですが、そもそも「〇〇陣営の盟主」という発想自体が割とナンセンスな感じはしますね・・・・・・ 本邦でも韓国でも台湾でもなんでもいいというか (自由民主主義的な国家の在り方を陣営論に矮小化したくない)
「公共の福祉に合った表現だけが認められる」←これ絶対「公共の福祉」を「公の秩序」のようなものだと勘違いしているやつ
ペド批判でよく見かける「子供を性的に眼差すこと自体が加害」という意見が全く納得できないんだけど、性的な眼差しを加害とみなす極端さよりも、「大人/子供」という線引きを自明なものとして持ち込むことへの違和感の方が勝る (「年齢関係なく性的な眼差しは暴力的」なら同意はしないが納得はできる)
「反共」というワード、大抵のケースにおいて「反東側」の同義語という印象しかない (反共を自認する人に限って西側陣営の権威主義体制をー戦略的ではあれー肯定してたりするので、当人の意識はさておき、実態としては「反権威主義」とも同義とは言い難い)
本筋と関係ないけど、ジェンダーの議論にまつわるカタカナ横文字への素朴な忌避感が根強くあって困っちゃう(マンスプなんちゃらとかマイクロなんちゃらとか) むろん、概念自体への忌避感ではなく(概念自体は有用)、日常会話であまり目にしない言葉に対してスノッブだと思ってしまう感覚というか
現在進行形で虐殺が起きているのに、日本人の加害性だのジャッピーの原罪だの言ってナンセンスな負のナショナリズムを延々とやっている暇はないので、ただただ「次の話題」として、現に起こっている・今後起こりうるあらゆる虐殺に反対していく以外にないのよね
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フェミニズムが性別における平等主義思想の主流であり続けているのも、結局は「女性差別の横行する社会」がたまたま長く続いていることによる歴史的・偶然的な話に過ぎず、その根本的解消と”その後の平等“の維持を志向するなら、最初から最も包括的な「ジェンダー平等主義」を掲げるのが妥当だろう
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「心>身」というよりは「心≒身」といった捉え方であるがゆえに、身体を観念的に捉えてしまって、個別具体的で千差万別に存在する「身体」を想定できていないからこそ、性自認を否定して生物学的性差の優位性を主張してしまう、みたいな
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「平等主義者」と名乗ると無条件で「本質主義的な女子枠肯定派」とみなされ、「女子枠否定派」と名乗ると勝手に「本質主義的な性差別者」とみなされるかわいい世界(単純で理解し難いものはすべてかわいいので)
「行き過ぎたグローバリズム」が「行き過ぎた市場グローバリズム」の意味なら是正を目指すのはごもっとも (行き過ぎ構文キライだけど)
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トランスフォビアの人の主張をいくつか見る限り、どちらかというと彼らは心身二元論な枠組みに対する忌避感があって、性自認という概念を肯定的に扱う言説について「性自認と身体的性差は独立して存在し、前者が優位である」という通俗的な心身二元論だと読み替えた上で反発しているっぽいケースが多い
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多分彼らの多くは、一国社会主義の独裁国家が民主社会主義・社会民主主義的な福祉国家に移行するより、市場原理主義的な独裁国家になる方が好ましいと思っているんじゃなかろうか? (関心の比重は文化面での自由主義よりも経済的自由主義の方が大きそう)
「ナチス=左翼」というのは結局のところ「保守自由主義や古典的自由主義、反動主義」特有の視座であって、そこを飛び越えて異なるイデオロギーに立つ人にそれを認めさせるのはできないだろうとは思う
欧州vs東アジアの対立という構図に落とし込むのはアレだけど、人種的特権を想定する「文化の盗用」なる概念が自由の制約や排他性といった息苦しさに直結しうるというのは大いにある
差別は法的に罰せられるべきではないが(懲罰が恣意的に運用されるリスクは看過できないので)、白眼視はされて然るべき
怖いか否かでいったら、外国人全般よりも「日本人ファースト」とか「鹿さん」とか書いている人間の方がよっぽど怖いというのがおれの素朴な感情
「公共の福祉」は「個々人間の自由・権利の衝突の調整」なので、危害から「社会」を防衛するという解釈はとても違和感があるな
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学力と性別を結びつける旧弊で不自由な人間観を開陳して墓穴を掘る自由を最大限に擁護したい (その自由を認めることで自由主義社会が脅かされるということはないので)