星野 仁彦|理想で飯を食う後継者

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星野 仁彦|理想で飯を食う後継者
@yoshihiko022
理想で飯をたらふく食べたい後継者|MVV経営|現場のリアルを発信中|創業57年の運送会社|株式会社ホシノ|トラック/貸切バス|群馬・太田市
kk-hoshino.comJoined September 2023

星野 仁彦|理想で飯を食う後継者’s posts

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改めて自己紹介をさせていただきます。 名前:星野 仁彦(ほしの よしひこ) 出身:群馬県太田市 年齢:37歳(1987年生 うさぎ年) 会社:株式会社ホシノ 専務取締役 性格:楽天 弊社は理念もビジョンもなかった超文鎮型組織の運送会社でした。
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ホームページを侮るなかれ。 弊社は中小零細運送会社だけど、ホームページだけはしっかり整えた。 そして、ホームページがしっかりしているだけで、大手企業にとっては“与信管理”の一部になる。
本日、若き社員が巣立っていった。 運送業未経験で当社に入社し、大型免許もフォークリフト資格も全て当社が費用負担した。 入社してから約3年半。 この間に結婚や出産などライフステージが変わって、生活に必要なお金も変わった。
実は弊社、多分に漏れずコロナ融資の返済が始まり資金繰りが激ムズ状態。社長は「これからお前が経営するんだから、自分で考えてどうにかしろ」と、獅子の小落としもビックリするくらいのスタンス。元々の借入金の返済も重なって試算表とにらめっこする日々だけど、見事切り抜けてやろうじゃないか。
最近、立て続けに社員から退職の申し出を受けている。理由を聞くと、共通して「年収面」という答えが返ってくる。 正直、自分で言うのも変だが、うちの給料水準は決して低くない。ただし、将来を見通せる仕組みにはなっていない。 だからこそ、年収アップを求めて転職していくのだろう。
【自己紹介】 ・名前:星野 仁彦(ほしの よしひこ) ・年齢:36歳(昭和62年生まれ) ・体型:175cm ・出身:群馬県太田市 ・現職:創業56年運送会社のアトツギ ・前職:公立高校教師9年経験  →高校サッカーに関わりたくて教師に  →地理歴史科(専門:日本史) ・部活:サッカー(〜大学まで)
恥ずかしながら、弊社は経営計画書も資金繰り表も作成せずに創業から50年以上やってきました。自分が入社してからこの部分に初めてメスを入れてます。経営後継者研修でひと通りの知識は叩き込んできたので、実務に落とし込んでますが、まだまだ精度が低いのが実情です。更に精度をあげ筋肉質にします。
弊社の弱点は、営業です。弊社社長には長年一人で支えてきた意地とプライドがあります。それが邪魔をするのでトップセールスはしません。営業マンもいません。結果として、弊社は営業努力不足で業績悪化の一因となっています。対して自分には意地もプライドもないです。社長の苦手を補完していきます。
今日もまた「ホームページを見て…」という問い合わせがあった。確変タイムに入ったか。しかも大手メーカーから。こちらから架電しても中々取り合ってもらないであろうメーカーから連絡をいただけた。年度末繁忙で車両が見つからず、検索していたら弊社を見つけたのだろう。だとしても素直に嬉しい。
「ホームページを見て…」という問い合わせが立て続けにきている。地域の同業他社のホームページ見ると全く更新されていないし、デザインも弱い。ここに勝機ありと確信して、数年前に大改修をおこなった。社長には「無駄な金をかけてんじゃねぇ」と怒鳴られたけど、重戦車並みのパワープレーで無理やり
「おはポス」辞めます。本日思いきって「おはポス」止めました。挨拶するのは素晴らしいことです。だけど、いいね数やリプ数に振り回されてる自分がいました。「コピペおはよう」をもらうことに懐疑的になる自分がいました。子どもネタを題材に子どものフンドシで相撲とってる自分がいました。情けない
株式会社ホシノ 創業 ↓ 株式会社エイチエム交通 創業 ↓ 株式会社エイチエム交通 赤字 ↓ 黒字の株式会社ホシノと統合 ↓ 翌年コロナ禍発生 ↓ 業績大下降 ↓ コロナ融資返済開始 ↓ 資金繰り激ムズ←イマココ ↓ 切り抜け理想で飯を食う
数年前なんだけど、「あけましておめでとうございます」って中途採用で入社した社員に言ったら、「喪中ですっ!!」とキレ返されたことがある。勤続1年未満の社員だったんだけど、どうやら入社前に親族が逝去されていた様子。それから社員には「今年もよろしくお願いします」だけに留めている。
「ホームページからの問い合わせ」が増えた。同業他社の営業は横への営業が中心だから、ホームページに可能性を見出している会社は少ない。ここに活路を見出したんだけど、見立てのとおり検索上位に表示されるようになった。それが幸いして、問い合わせ増加に繋がっているのは、非常に嬉しいかぎり。
MVVも策定したしプロフィール写真も変えたいなって、ずっと思っていたので、事務員として働く妹にお願いして写真を撮ってもらうことに。前のプロフィール写真は、5年前の写真だったので、いっきに5歳老けました。
当社には理念がない。ワンマン経営の超文鎮型組織でやってきた。判断の軸は全て社長。だからブレるし機嫌にも左右される。これまではそれで良かったかもしれない。でも経営者が死んでも会社は残っていく。だからこそ俺の代で理念を軸にしたビジョナリーなカンパニーにする。
情けない話ですが、弊社には原価を管理する文化はありませんでした。社長が長年の経験で養った肌感と勘が頼りだったので、運賃も実態と乖離していました。ですが、自分が入社してから運送原価を算出し荷主に開示するようになってから運賃もほぼ改定してもらえました。管理会計の大切さを痛感してます。
Xには新たな知識や学びになる気づきが溢れている。これをタダで得ることができるのだから最高だ。ただし、有象無象の情報や真偽不明の情報も流れ込んでくる。何がリアルで何がフェイクを確かめる目は、自分でしっかり持っておかなくてはならないな。
ガッカリした。経営者の交流会で、「社員のモチベーションを上げるには?」というディスカッションをしたことがある。私よりもずっと先輩である経営者から最初に出た言葉は「 賃金を上げる 」だった。ものすごくガッカリした。理念経営を実践してるという感じの経営者だったので余計にガッカリした。
私「理念を創りたい」 社長「理想で飯が食えるか!」 私「制服を新調したい」 社長「そんなんで人が集まるか!」 私「収支計画を考えた」 社長「計画どおりになんかいくわけないだろ。作るだけ無駄だ。」 私は考えた。 社長が否定するものを、あえて続けた先に生き残る道があるのでは!?
本格的にXを始めて早1年。Xと同時に始めたのが、『朝散歩』と『朝ラン』。 「継続は力なり」を実感している。 ・体重減少(78kg→73kg) ・腹囲の減少(86cm→81cm) ・コレステロール値の減少 ・尿酸値の減少 ・肺活量が25歳 そして、1番はシンプルに“風邪“を引かなくなった。これが1番嬉しい変化。
運賃交渉のために運送原価表を見せたら、 「福利厚生費って必要ですか?」 って聞き返してくる取引先が、 めちゃくちゃ福利厚生の充実を謳ってる会社だった時の、 筆者の心情を答えなさい。
地元メーカーに直接営業をかける 意外なことに、これをやっている同業他社は少ない。業界の多くが、横のつながりを頼りにしているからなんだけど、 実際、あるメーカーの担当者からは、 「運送会社で営業されるなんて珍しいですね。やる気があって、応援したくなりました」と言われたこどある。
適正運賃で仕事を受けるためにやったこと。 ・安易な値引きはしない ・低運賃の仕事は受けない ・値引き要求を安易に受けない たったこれだけ。たったこれだけのことを固く守るだけで、適正運賃で受けられる仕事が入ってきやすくなる。 こういう因果律は存在するんだなと。
ホームページを見て大手運送会社の担当者が来社した。 「ホームページ見て驚きました。料金表を掲載してるんですね。他の運送会社はやっていないので、すごいことですよ。」 と言っていただけた。 ホームページに目安となる料金表を掲載しているのは、『 透明性 』を担保したいから。 “
知らない電話番号から着信。 相手「星野さんの携帯ですか?」 私「はい、そうです」 相手「公務員の星野さんに超オススメしたい不動産投資物件があるんですよー!あべのハルカスの近くに1Kの…」 私「ちょっと待ってください。その前になぜ私の電話番号を知ってるんですか?」
先日Xに届いたDM。 「こんなアイディアを持ってます」と協業についての相談。話だけでも少し聞いてみようと思って返信。zoomで面談したが、協業の話は一切出ず。 「私1人社長なんですが、手が回らないのでSNSも運用代行で回しながらやってます♪」 あ…そういうことね。 大変良い勉強になりました。
経営者の交流会に参加して思ったのは、成果上げまくっている企業の経営者は、ぶっ飛んでいる。良い意味で、頭のネジが一本外れている。でなきゃ周りから頭一つ二つ抜きん出ることなんてできない。そう考えた時、手堅く纏まろうとしてる自分の小ささと情けなさよ。
本日も「ホームページを見て…」という問い合わせが地元メーカーからあった。今回は料金表が載っているので問い合わせをしてくださったとのこと。横のつながりが多くなくても仕事は増やせる。確信は間違いではなかったことが証明されつつある。
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星野 仁彦|理想で飯を食う後継者
@yoshihiko022
「ホームページを見て…」という問い合わせが立て続けにきている。地域の同業他社のホームページ見ると全く更新されていないし、デザインも弱い。ここに勝機ありと確信して、数年前に大改修をおこなった。社長には「無駄な金をかけてんじゃねぇ」と怒鳴られたけど、重戦車並みのパワープレーで無理やり
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ハッキリと言うけど、今までの運賃が安すぎただけ。適正運賃がめちゃくちゃ高いのではなく、今までの相場運賃が安すぎただけ。便乗値上げで運賃ふんだくろうとしているんじゃないんだよ。もう一回言うけど、適正運賃が高すぎるのではなく、今までの相場運賃が安すぎただけなんだよ。
現預金をいくら手元に残すか。コロナ融資の返済開始で資金繰りが悪化してから、現預金の大切さを日々痛感している。今まで利益額しか考えていなかった自分をぶん殴りたい。目標利益額をどうするかも大事だけど、期末時に現預金をいくら手元に残せるのか。これを考えきれていなかった。現預金は命なり。
これまでたくさんの社員が退職していった。 中には、他社から声をかけられて辞めていった人もいれば、他社の方が条件面で魅力を感じて転職した人もいた。 特に「引き抜かれた」という感覚はないし、むしろ他社より魅力を示せなかった自分の責任だとは思っている。
おはようございます! 仕事から帰ると子ども達が駆け寄って迎えてくれます。ですが、4歳息子は必ず頭突きをかましてきます。めちゃくちゃ石頭なので痛いです。たぶん息子の前世はパキケファロサウルスだったと思います。 本日も燃えるぜバーニング 皆さまご安全にお過ごしください
小さい頃の原体験って、大人になっても強烈に残ってたりする。だからトラックドライバーやバスドライバーに憧れるような”草の根運動”は絶対に必要。そんな想いでトライしたのが『バス運転席体験』や『バスと綱引き体験』。こんな取り組みを加速させたい。
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後継者って、先代から渡されたレモンに対して、「なんでこんなレモンなんだよ…酸っぱすぎるだろ」って思うこともある。 でも、文句を言ったところでレモンは甘くならないし、食べやすくもならない。
運送業で「歩合給」を採用するのは、もう限界だよな。やった分だけ跳ね返ってくるのが醍醐味だが、どうしても個人主義を強めてしまう。結果的に、自由を履き違えてルールを守らなかったり、礼儀に欠けるドライバーがあらわれる。MVVと人事制度をしっかり組み合わせた給与体系にシフトしていかないと、
よく聞かれるのは、「新たな事業は考えてますか?」ってこと。後継者なので第二創業は考えなくてはいけない。そのためには、既存事業が元気な内に新たな布石を打つ必要がある。そう考えると、弊社の既存事業は、コロナ禍以降満身創痍が続いている。まずは既存事業を元気にする。話はそこからだな。
郵送ダイレクトメールを送る。意外にもこの方法が効いている。 ・セールスレター(顔写真つき) ・運賃表 ・会社パンフレット この3点セットを封筒で郵送する。すると、手元に届いた担当者から連絡をいただけて新規案件に繋がる。 こんなアナログ手法でも、新規取引先数は確実に増やせている。
おはポスもしなくなったし、リプ回りもしなくなったから、インプレッションも伸びないし、フォロワー数も伸びないけど、フォローしてもらうことの”重み”が格段に違う。だからそれで十分。「100人との交流」より、『1人のファンづくり』という意味がわかってきた気がする。
ぶっちゃけ、営業なんてやったことない。公立高校教師に営業なんて概念ないし、あっても部活動の勧誘で中学校に訪問するくらい。営業経験ないので試行錯誤しながら暗中模索の日々。Xにいる敏腕営業マンから見たら鼻で笑われちゃうレベル。それでも何もしないよりはマシ。無様な姿でもやるしかない。
包み隠さず言えば、入社して1年も経たない内にコロナ禍発生して、会社の景気が良い時を全く知らずにここまでこれたのはラッキーだった。最初から会社の業績が良い状態しか知らなかったら、自分の力だと間違いなく勘違いしてた。だからしっかり数字に向き合う自分がつくれたのはラッキーだったなと。
本音を言えば、自分の息子にも会社を継いでほしい。でも自分から「継いでくれ」とは絶対に言わない。息子の人生を縛ることになるから。自分にできることは、『継ぎたい』と思えるような会社を残すこと。そして父親としての背中を見せること。それでダメなら自分はそこまでの男だっただけ。
実は弊社、多分に漏れずコロナ融資の返済で資金繰りが激ムズ状態。社長からは、「これからはお前が銀行と相談して考えろ」と、急な権限委譲イベントが発生。金融機関と相談の結果、借入金を1本化でき資金繰りが明るくなりそう。不安もあるけど、楽しみが勝っている。銀行交渉も場数踏んで成長する。
郵送DMでの営業は定期でおこなうけど、ホームページの問い合わせフォームからの営業はおこなわない。理由はシンプルで、「自分がされたら嫌」だから。 問い合わせフォームからの営業って印象悪い。でも郵送で届けば、一旦は封を開けて一読する。 この差って小さいようで、かなり大きいと思っている。
お恥ずかしながら、弊社は経営計画書も資金繰り表も作らずに創業から50年以上やってきた。 自分が入社してから、ようやくこの部分に初めてメスを入れている。 経営後継者研修で叩き込まれた知識を実務に落とし込んでるけど、 まだまだ見通しの甘さや精度の低さに課題が多い。