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これが素晴らしくそれで、締め切りギリギリまで時間使って、一発勝負で成果物を出すのが一番ダメ ギリギリにしてしまうと、完璧なものが出てくるものとして無駄に上司の期待値をあげてしまい(本当は思ってないんだけど) 100点ではなかった瞬間に、修正の時間も残っていなくて「どうすんのこれ?」と激詰めされる ギリギリのちょっと手前で「あれどうなってる?」と上司から確認されちゃうのもアウト 先手を打って「取り掛かってますよ」というのが大事なので ・締め切りの10-20%の時間で「超粗い」第一弾 ・締め切りの50%の時間で「あとは肉付け」の第二弾 くらいの期待値コントロール 間違ってていいから、さっさと粗いものを出して、軌道修正の方向性をすり合わせをした方が、結局お互いの時間と、体力と、心理的リソースの節約になる ということだと思います
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もとやま『仕事ができる人がキリの悪い時間にやっていること』
@ysk_motoyama
「自分で考えろvs早く相談しろ」の境目を攻略する方法が ①「相談しても大丈夫な70点の成果物」のレベル感を知っておく 資料の中身のレベルは、次の3つの条件を満たせるとよい。 ・「Why=何のためにやるのか/目的は何か?」という問いに答えられる状態
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