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ホリエモンもそうですけどこれらにおいて捜査機関や検察とか裁判所を批判するなどにおいて、冤罪というのがよく出ますが冤罪というためにはきちんと 再審で無罪判決を得ないと軽々しく冤罪とかでっち上げや狙い撃ちみたいな言い方は避けた方がいいです。 そうでないと判決的に納得がいかなものが＝冤罪という風潮になりかねないです。

亡くなられた後も同様の事をしていたのはどうなのかとは思います。 過去の事案をみても公務員だからとか地方議員だから誹謗中傷などを受け入れないとダメ。今回もそんなんでは政治を引っ張れないなどそれらにおいては 余りに酷いものだと思います。 政治家以前に一人の人間です。被害者遺族からしてみれば自ら命をたったことでもショックなのに亡くなられた後も誹謗中傷を繰り返した行為については どれだけ辛かったかと・・・は思います。

実体法として刑法には名誉棄損罪が規定されています。 そして、被害者遺族からみてば夫の名誉が棄損されていき死後もなお同じ状態がされていたことから告訴し警察が告訴状を受理しました。 受理した以上は警察には実質的にも捜査義務が生じますしその上で逮捕されたのであり逮捕の有無の必要性の問題と、実体法としての刑法などの規定の問題をごっちゃ混ぜにしています。 それに関して言えば仮にも今回の事で警察が辛抱氏と同じで警察が介入することはおかしいので告訴を受理しない。受理しても捜査を行いませんという方が大問題なのでは？

中居氏の件においてはとても辛い経験をされたとは思います。そして、今回のような発言は炎上的なものはしてしまうも本人にプラスにならないように思えます。

こじつけ記事はそそろそろ止めたらどうでしょうか？ 中居氏についてはこれまでも復帰報道は何度も出ますがどれも根拠がないです 本人もそのような発信をしているわけでもありません。 記事が出るたびに批判が起きますが結局書き逃げがほとんどです。中居氏が youtubeとして復帰というのも記事が出て相当経過しますが本人曰く何も 発信はしていないしそのような動きもありません・・・ 中居氏が何も言えないのを逆手に取ったやり方は正直どうなのとは思ってしまいます。

中国領事館の発言に対して高市氏のコメントなどは別に批判されるものではないですが中国領事館側としてそれらについて今後も、過激な発言になっていくとなるとやはり、日本と中国の関係としてだけではなく何かしらのアクションとならないかが心配というのはあるとは思います。 そこにおいて日本は毅然とした対応でやっていくほかないとは思います。変に弱腰になったりする方が危険です。

確認したところ逮捕が近いなどとか事情聴取を受けていたというのを言っていて県警側がそこはすぐに否定していました。 となるとどの県警が立花氏にその事情聴取や逮捕リークをしたのか・・・ そもそも県警としては逮捕するというものはなかったとしてるのに県警の署員が逮捕情報をリークしたのであれば別ですが、そもそもそのような事実がないのにそれらを立花氏に話すとも思えません。 裏取りもなくなされていたとなれば当然に名誉棄損罪としての故意が認められ違法性は阻却されないとなるだろうと思いますが。

立花氏の逮捕については賛否あるのは分かりますがこれらの逮捕行為が前提としての罪名を母体として冤罪的なものであれば別として、立花氏も争う気はないとしていて逃亡の恐れというとこが、ドバイへ渡航していたとこをいうので 逮捕に踏み切ったものとも思われます。 結局は、今は何で逮捕などするのかというので警察に批判はあり仮にもドバイへ逃げてしまえばそれはそれでまた警察に同じく批判は来るわけで今回のものについては止むを得なかったものと思われます。 また、これらの逮捕についてのものを国会議員として任意出頭に応じてるとして警察を批判しているものなどは、ここを自民側がその通りというので同じく 警察を批判するのか？となると・・・ 解消は止むを得なかったと思います。

名誉毀損罪で逮捕を批判も多いけど逮捕せずに 海外渡航されたらされたで、警察を批判するだろうし逮捕は止むを得なかったとは思います。 これまでの行動からみたら明らかにやり過ぎています。

今回の立花氏の逮捕については色々な意見があります。 亡くなられた竹内氏の奥さんは辛かった胸中をコメントしていますが、立花氏と関係が深かったりなどの弁護士さんらは逮捕はやり過ぎという意見や NHK党の浜田氏は任意出頭もしているし何故逮捕するのかという事で、逮捕を批判しています。 会派を組んでる自民党側として果たしてどう判断するか？というものでしょう。 Ｘなどでは名誉毀損で逮捕はやり過ぎであり逮捕に批判のコメントも多くあがってはいますね。