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文明法治国家の言論の限界を超えるだけでなくあまりに軽々しく不当だ とはその通りだと思います。文明法治国家を放棄しているようなものですね。 中国外交官の戦狼のような言動は彼らの好き勝手な覇権的心理をまざまざと示すものだ、中国には相互尊重の原則を守り国際社会で台湾を含めた各国と上手に付き合うよう勧める とあるのも日本の野党が聞いたら恥ずかしくなってしまいそうですね。きっかけを作った立憲にはこのような発言すら期待できませんからね。

自民党に怒られる覚悟も必要なんではないですかね。公開討論でもしてみたらいいでしょう。

ペルソナ・ノン・グラータまでいくとよりエスカレートしていく可能性があると思う？立憲の岡田氏が、そこまでしゃべらせようと執拗に迫ったことは問題無いんですかね？この件のきっかけは立憲にあるとも言えるので、エスカレートさせない責任は立憲にあるとも言えるでしょう。立憲こそ責任を持って総領事追放まで持っていかないといけないはずですね。高市首相の答弁は全く問題なかったと思います。苦言の矛先が違うのではないか？

この方が首相の時は、尖閣が中国資本に買われそうな時にも、このような姿勢なので 当時の石原都知事が、東京都で購入すると宣言したのですね。 その後も、やむを得ず国が買うと言った感じで、悔しそうにされていたので、その時の思いを忘れられず高市首相に八つ当たりをしているようにも見えてしまいます。まだあきらめていないのですかね？尖閣の中国化を。どうも先方側に立った意見が多いと思いますので。今の時代、その発想は危険ですよね。

5年総額20億円規模か。もっともらえそうな気がしたが。5年っていうのが大きいかも。

トランプ大統領はインタビューのなかで司会者から一連の経緯を紹介され って、この方は直接頼みに行かないと動かないタイプでしょう。そういう性格なのは周知の事実ですよ。

中距離打者のトップという意味なら長嶋茂雄賞に相応しいと言われるかもしれませんね。

ブレーキ役になったのが相棒である公明党だったと思う？ それは公明を買いかぶり過ぎではないでしょうか？ それに中国との意思疎通を通じて与党の政策に反映するのはブレーキとは言わないですよ。ましてや日本の国土交通政策を仕切って、海上保安政策や観光政策を思いのままに左右していたと見られています。もしかして日本の足を引っ張ることをブレーキと呼んでいるのではなかろうか？もしそうであれば公明がブレーキとの認識は正しいと思いますが。

政策と目標はいいのだが、実現にこだわってもらいたいところです。

段階を経て、という意味では良いと思います。最後まで完結されるようお願いします。早くしないと自主帰国されてしまいますし。