来日中の中国人への医療費3倍請求は違法として提訴 原告「国籍を理由とした差別だ」
週刊金曜日配信
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100%日本人と同じ対応、つまり日本語でしか診療しないであれば、行っている意味は分からんでもないけど、患者が雇うか病院が雇うか分からんけど通訳を介してとか、たどたどしい日本語であるとか、日本人と同じ対応はむりでしょう。そしたら、医療費に差があっても当然だと考えます。自由診療、いくら請求するかも自由ですよね。
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過去に基づく違法行為の数々による区別なんですから仕方ない事ではないでしょうか どこの国と限定するようなことはできないでしょうが 違法行為を日常的に行う国民が多い国の方は病院としても対応に困るでしょうね その分上乗せした請求を行うのは普通の事だと思いますよ 自国の生命保険等に海外での通院時の補償などは無かったのでしょうかね
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保険診療ならば、診療報酬は決まっている。 しかし保険診療ではないならば自由診療だから、病院が自由に価格設定できる。 もし「事前に費用を説明していなかった」ということでもあれば、病院にも「説明義務違反」が問われる可能性があるかもしれないが、そうでなければ、この裁判は敗訴が確定だろう。 ただ、健康保険制度の在り方を考えるきっかけになる事件だ。 つまり、この病院では本来「675万円の価値がある」治療をしているということだ。優秀な医師を集め技術を磨いているということだろう。 しかし、日本の保険診療では、「超一流の手術」も「へっぽこ手術」も同一料金なんだ。 利用者にとってはありがたいように見えるが必ずしもそうとは言えない。 これでは病院は「医師・看護師・薬剤師等の技術向上にコストを掛けよう」という気持ちが起きない。だって同じ報酬だから。 だから、医療事故を何度も起こす病院も出てくることになる。
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それなら中国に帰国して世界第2位の経済大国の最先端医療を受ければ良かったのに。 確かに22年当時は中国のコロナ政策で、帰国するにも条件や手続きが非常に厳しかった。が、帰国自体は可能ではあった。 それに病気がある場合、医療上の理由で「特別帰国(人道的帰国)」が認められるケースがあった。 大使館または領事館に医療証明書(日本の病院発行)と帰国希望理由書を提出。 状況次第では、優先的に便を手配してもらえる場合があった。 集中治療室に入るような、意識不明の重篤な状態では記事を読む限り無いみたいだし、飛行機に搭乗するのが危険という状態ではなさそう。 それらの手続きをやった上で中国政府に帰国を拒否されていたならば、日本で治療を受けざるを得ない事情もわかるが。 それにしても差別って言葉は便利だわ。近年は相手を黙らしたり利益を引き出す為に使われてる魔法の言葉になっちゃった。
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日本の健康保険制度は、日本人だけでなく中長期在留の外国人も保険料を納めることで公的医療給付を受けられる仕組みである。したがって、短期滞在者や保険未加入者が全額自己負担となるのは当然であり、国籍による差別ではない。同じ無保険者でも、通訳費や未収リスクなど合理的理由があれば外国人への料金上乗せは認められるが、単に「外国人だから高額」とするなら憲法14条や民法90条に抵触する可能性がある。問題の本質は国籍ではなく、保険加入と料金設定の合理性にある。保険料を納めずに同等の給付を求めるのは不公平であり、「差別だ」とする訴えは的外れだ。法的にも勝算は乏しく、訴訟費用がかさむだけに、提訴を続けるより冷静な判断が求められる。
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外国人の訪日条件に医療保険加入を義務付けるとすぐに国民健康に加入さすのは国民の条件と著しく異なる。国民は若い時に病院にかからないが年を取っていくに受診が多くなり、重篤な病気にもかかりやすくなる。外国人が60歳で訪日し前年度の収入が無ければ(把握できない)人等割だけで加入後(事前に病気がわかった場合の悪質も予想される)すぐに重篤の治療が必要になる。治療後帰国する。悪用でしかない。医師法の改正も必要。日本国民に適用とする。日本の医療制度も日本人の長年の努力で作られている。この団体もどんな構成かわからないが、できた時から活動等を公開すべきだと思う。
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無保険であっても日本人なら外国人と待遇が違って当たり前。日本国民が保険料を積み立てるのは国民同士互いに助け合う為の意味もあるはず。保険制度が始まって以来本人が払わなくても親やそのまた親などコツコツ払ってきた人達がいる。それなのに突然やって来て治療を受けて日本国民同様の待遇受けれると思う方がおかしい。海外行けばプラベート保険に入ってない外国人は診てすらもらえない国も多い。日本で治療したいならプライベート医療保険に入るべきです。
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各種税金、医療保険色々控除扶養、免除は有るけども、産まれた瞬間から強制参加している日本人と、外国人の20代、それこそ50代、60代で来日して、制度途中参加でフルの権利こそ、不平等だと思います。こちらのお母さんも、来日前、何十年も中国で暮らして、支払金額ではなく、国籍を観点に平等を語るのはどうなのでしょうか。制度を改正して欲しいです。
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国籍は関係ありません。日本人も海外で治療を受ける際に多額の治療費を払います。 その為、日本人の多くは海外に長期で行く場合は事前に保険に入ります。 今回のケースは少し違いますが、外国人の医療費未払いが多発していると聞いているので小野田さんがきちんとしたルール、規制を作ってくださると期待。
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海外に行く際、現地で適用される旅行の医療保険には加入していなかったのでしょうか。米国で手術を受けると一千万円を超えるともよく言われます。私はその点を踏まえて必ず旅行保険に入ってから渡航しています。保険に入らずに海外へ行くのはあまりにリスクが高いですし、その国の方のための制度に頼るのは適切ではないように感じます。
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